マレーシアやタイに行く旅行者がまずスマホに入れておくべきアプリと言えば、間違いなくGrab
私も半信半疑でスマホにダウンロードしてマレーシアに行きましたが、こんなにお世話になるとは思いませんでした。
マレーシアに限らず世界の様々な国で使えるGrabは、今や海外旅行に必須のアプリと言っても過言ではないでしょう
というわけで今回は、実際に使ってみて分かったUberやGrabのメリットやデメリットと、賢い使い分けの仕方を徹底解説します。
注意ポイント
Uberが行っていたサービスはGrabに引き継がれることになります。
そのためタイやマレーシアで今現在利用できるサービスはGrabタクシーのみとなります
Uber(ウーバー)とは
Uberはアメリカ発のタクシー配車アプリで、現在世界70か国・450都市以上で展開中
簡単に言ってしまうと、Uberにドライバー登録している一般人が、空き時間に自分の車を使ってお客さんを運ぶサービス。
この説明だけ見るとかなり危ないサービスに見えますが、実際には普通のタクシーを利用するよりも安全ですし、適正な値段で目的地まで行くことができます。
出発地と目的地を事前に入力するので、車に乗車後は一言もしゃべらなくても目的地に到着します。
料金の支払いもクレジットカード払いのみなので、現金の受け渡しがなくて安心。
登録にはSMSを使った認証が必要になるので、海外出発前に日本で認証やクレジットカードの登録といった手続きを済ましておきましょう
o19s5t という招待コードをプロモーションコード欄に入力して新規登録すると、初回乗車がお得になるクーポンがゲットできます。
Grab(グラブ)とは
Grabとはマレーシア発のタクシー配車サービス
現在はマレーシアの他に、タイ・ベトナム・シンガポール・インドネシア・フィリピンの東南アジア6か国で展開中。
GrabもUberと同じく、Grabタクシーに登録している一般人が、空き時間に自分の車を使ってお客さんを運ぶサービスです。
システムはほぼUberと同じですが、支払方法は現金払いも選ぶことができます
またGrabは乗れば乗るだけポイントが貯まっていきお得なサービスと交換したり、タクシー料金のディスカウントに利用することができます。
Uber(ウーバー)やGrab(グラブ)を利用するメリットやデメリットとは
英語や現地語が話せなくても目的地まで行ける
私のように外国語が全くダメな人にとって、一番のメリットはこれかもしれません。
UberやGrabアプリを開くと、自分の現在地と行き先を入力する画面になります。
ホテル名などを実際に打ち込んでもいいですし、マップのピンを動かしてもOK
運転手さんは打ち込まれた情報に基づいて勝手にナビを起動させて行ってくれるので、日本語しか話せなくても全く問題ありません
乗車拒否がない
タイなどではよくあるタクシーの乗車拒否。
でもUberやGrabの場合は、行き先を見て乗せたいと思った運転手さんが迎えに来るので、乗車拒否という事はまずありえません。
ぼったくられる心配がない
海外でタクシーに乗るときにめんどくさいのが値段交渉。
タイやマレーシアの運転者さんはなかなかメーターを使ってくれませんし、個人タクシーの運転手は特に少しでも遠回りをしたりしてぼったくろうとしてきます。
でもUberやGrabの場合はその心配は全くなし
上の画像を見ると分かりますが、UberやGrabで目的地を入力すると、迎えに来る目安の時間や目的地までの料金がまず表示されます。
そしてこの料金で納得して配車を確定させた後は、どんなに道に迷っても時間がかかっても料金が変わることはありません。(高速を使った場合などは、その料金が加算されます)
しかもこの料金は運転手が提示しているものではなく、配車システムがはじき出した数字なので適正価格、いやむしろ一般のタクシーより安いような気もします。
ドライバーの評価を前もって見ることが可能
UberやGrabアプリのサービスで素晴らしいと思うのがこのサービズ。
ドライバーが確定したら、そのドライバーの情報を事前に確認することができます
確認できる情報は性別や名前の他に車の車種やナンバー、そして今までのお客さんからの評価です。
このドライバー情報を見た後にキャンセルすることも可能
びっくりするくらい簡単にキャンセルできます。
女性一人で旅行している方は、怖いと思ったら女性ドライバーに当たるまでキャンセルし続けるということも可能。
夜間はさすがに少ないですが、日中は女性ドライバーもかなりいます。
また私が乗ったドライバーの方の中に★4以下の方はいらっしゃいませんでしたが、万が一★4以下の方に当たった時はキャンセルした方が無難かもしれません
一般のタクシーより乗り心地が良い場合が多い
UberやGrabの運転手には誰でもなれるわけではありません。
車の基準も定められていて、一定以上のレベルの車でなければ使用することができません。
そのためその辺を走っているタクシーよりも、グレードの高い車が迎えに来てくれる場合がほとんど。
クーラーが効いて乗り心地もいい車内で、目的地まで快適に過ごすことができます。
UberやGrabを利用するデメリットは特になし
この記事を書くにあたり、UberやGrabのデメリットを相当考えたのですが、特に見つかりませんでした。
強いて言えばまだサービスが広がっていない地域も多いという事と、配車アプリを使うのにネット環境が必要ということくらいでしょうか
ちなみにホテルなどの無料WiFiを使ってUberやGrabアプリを使うことも可能。
時間帯によっては車がつかまりにくい時間もありましたがそれは一般のタクシーも同じですし、時間さえかければ車は見つかります。
サービスがなされている地域、特にクアラルンプールなどの大都市では、UberやGrabを使わない理由はないと言い切れるでしょう。
Uber(ウーバー)とGrab(グラブ)どっちがいいの
この答えは時と場合によって変わってきます。
一つ言えるのは、時間帯や場所によって料金が大きく変わることがあるので、両方比較した方が良いという事
例えば下の画像は、クアラルンプールのホテルからタイ大使館までの料金を、UberとGrabでチェックしたときのスクリーンショット。
スクリーンショットの時間を見てもらえると分かるように、同じ時間に比較しています。
この時の場合は、Uberは6分で迎えに来てくれ25リンギット(約750円)、Grabは5分で迎えに来てくれ料金は15リンギット(450円)
もちろんGrabタクシーを呼びました。
この逆のパターンも多々あります。
私の体感ですが、マレーシア・クアラルンプールの場合Grabタクシーの方が安い時間帯が多いような気がしましたが、ペナン島では逆にUberの方が安い場合が多かったです。
Grabタクシーはポイントが貯まるというのは、考慮すべき要素の一つかもしれません
意外とどんどん貯まっていき、あっという間にスタバの割引券やタクシー料金割引券などと引き換えることができます。
我が家はマレーシアに1週間滞在していた間に2000ポイント以上貯まったため、タクシー15リンギット(約450円)割引券と引き換えることができました。
もしポイントを貯めることを優先したいのなら、少しくらいの料金の誤差の時はGrabタクシーを利用するというのも一つの作戦でしょう
UberとGrabは領収書代わりにも利用可能
海外でタクシーに乗って領収書をもらうのはほぼ不可能
しかしUberやGrabの場合、後から乗った区間や時間や金額を確認することができるので、領収書として使用することも十分可能。
特にUberの場合は、このように後からメールで領収書が送られてきます。
会社員や個人事業主の人にとっては嬉しいサービスと言えるでしょう。
自分にあった車のサイズを選ぼう
UberやGrabの車のサイズはいくつかあります。
当然大きな車になればなるほど、値段の方は高くなります。
我が家は夫婦二人で移動していたので、UberXやGrabCarといった一番小さなサイズのタクシーを毎回利用。
1500CC~2000CC程度のセダン車が来ることが多かったですが、大きなスーツケースが2つと小さなスーツケース2つを持ち歩いていたので、トランクはいつも満杯でした。
もし荷物がかなり多くセダン車に積み切れなそうな場合は、ワンランク上の車を呼んだ方が良いでしょう
タイやマレーシアならGrabタクシー一択
初めて使うまではドキドキするUberとGrab。
ただ一度使うと絶対にやめられなくなること間違いなし
上のスクリーンショットは、Grabタクシーに登録してあるクレジットカードの明細。
歩ける距離は歩くようにしていたのですが、後から明細を見ると我が家もけっこう利用していました。
この他にUberも使っていたのですが、これだけ乗っても元々の料金が安いので、金額的にはそれほどいっていません。
一つだけ2000円超えているのは、クアラルンプール空港からKLセントラルまでの移動。
1時間近く乗って高速も使っているのに2000円なので、かなりお得だと思います。
若くて体力が有り余っている人はバス移動なんかもいいかもしれませんが、我が家のようにもう無理できない年齢の人や荷物がたくさんある人は、UberやGrabを賢く使って楽しい旅行を目指すので賢明でしょう
ポイント
Uberはタイでは厳しいかなと思っていましたが、まさかこんなに早く撤退するとは思いませんでした。
ただその分Grabタクシーの数が増えるはずなので、実質タクシーが捕まらなくて困るといったことはなさそう。
チェンマイで先日アプリを立ち上げたところ、Uberは皆無でしたがGrabタクシーは元気にたくさん走り回っていました
プロモーションコード欄に o19s5t を入力すると、初回使えるクーポンゲットできます
KLIA2(クアラルンプール)でGrabを使うときの注意点とは
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ファストトラックでスマートに入国
バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」
とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!
※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります
スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう
- ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
- タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
- スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯
バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう
※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ
※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)
空港送迎サービス
空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
- 円をバーツに両替していなくても大丈夫
- 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)
制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です
面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ
※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです
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バンコクおすすめホテル5選
初めてのバンコクという方は迷わず「スクンビット」か「サイアム・プラトゥーナム」エリアに宿泊しましょう
※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内
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- 日本語だけでもなんとかなる安心感&妻のお気に入り(BTSトンロー駅近く) ➡ ホテルニッコーバンコク (アゴダ / ホテルズドットコム)
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- BTSプロンポン駅&巨大ショッピングモール直結 ➡ エンポリウム スイーツ バイ チャトリウム (アゴダ / ホテルズドットコム)
- バンコクで2番目に高い展望台(地上約300m)の眺望を堪能 ➡ バイヨーク スカイ ホテル(アゴダ / Trip.com)
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チェンマイおすすめ観光スポット
- 標高1080メートルのステープ山頂に建つ人気スポット ➡ ドイステープ寺院
- タイ人の心の拠り所となっている歴史&格式ある寺院 ➡ チェンマイ旧市街の3大寺院
- トラム(専用バス)に乗って直接キリンと触れ合えます ➡ ナイトサファリチェンマイ
- タイのシンボル「象」と一緒に水浴び体験 ➡ エレファント・ジャングル・サンクチュアリ
- トラと一緒に写真撮影ができる貴重なスポット ➡ タイガーキングダム
- チェンマイでお土産買うならまずはチェック ➡ ナイトバザール
- 旧市街で日曜日夕方以降開催(地元民はここに行きます) ➡ サンデーマーケット
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長期間(15日以上)海外で利用する場合は通信速度が最大128kbpsに制限されますが、それまでは容量(20GB)がなくなるまで高速通信を利用可能!
2週間以内の海外旅行なら何の問題もないので、今後海外に行く方は要チェックですよ!
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