タイと言えば首都バンコクが圧倒的に有名ですが、それ以外にもチェンマイ・プーケット・クラビーなど魅力的な地方都市が数多くあります。
バンコクから地方都市への移動方法はいろいろありますが、今最もメジャーな方法はLCC航空を使った移動
LCC航空の参入により、バスや鉄道だと10時間異常かかる距離が約1時間に短縮。
さらに運賃も、日本の国内移動とは比べ物にならない程安いのが嬉しいポイント。
タイ国内にはいくつかのLCC航空が参入していますが、我が家の利用頻度が最も高いのはノックエアー。
というわけで今回は、タイ国内移動の際には是非利用してみて欲しいノックエアーの魅力を紹介します
※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
ノックエアーはタイ国内移動におすすめ
ノックエアーとは、タイ国際航空が40パーセントほど出資しているタイのLCC航空で、2004年7月に創設
そのため、タイ航空の古い機体がよく用いられているのが大きな特徴。
ちなみに、ノックというのはタイ語で「鳥」と言う意味。
機体の先端が鳥のくちばしのようになっているのも、特徴の一つ。
このユーモラスな外見のファンだという方は、きっと少なくないでしょう。
ノックエアーのハブ空港は、スワンナプーム空港ではなくドンムアン空港
上の画像はバンコクを出発地とした場合の選択可能な行き先ですが、チェンマイ・チェンライ・コンケン・クラビ・プーケット・ウドンタニーなど、タイの主要都市ほぼすべての路線をカバー。
Fly&Rideという航空券とその後のバス移動(たいていは大型バン)が組み合わさったプランや、Fly&Ferryという船とセットになったチケットを買えば、チェンカーンやクラビの離島でも簡単にアクセス可能
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スカイスキャナーに行き先を入力すれば、最安値を確認することができます。
ノックエアーの予約方法&料金プランを徹底解説
少し前まではノックエアーの日本語サイトがあったのですが、現在はタイ語・英語・中国語のみ
ですが直観的に操作できるサイト構成なので、英語ページを使えばそれほど戸惑うことなく予約できるでしょう。
出発地と行き先を入力し、往復チケットの場合はRound Trip、片道チケットの場合はOne Wayを選択すると、選択可能な便と料金が表示されます。
ノックエアーの料金体系は3種類
各プランの特徴
【Nok Lite】
- 機内持ち込み荷物7キロまで無料
- 出発の一日前から座席指定可能
【Nok X-tra】
- 機内持ち込み荷物7キロまで無料
- 預け荷物20キロまで無料
- 座席指定可能(予約時に)
【Nok Max】
- 機内持ち込み荷物7キロまで無料
- 預け荷物20キロまで無料
- 食事1食無料
- フライト予約を無料で変更可能
- 座席指定可能(予約時に)
※すべてのプランに飲料水ミニボトルが無料で付きます
参考までに我が家のプラン選び方を紹介しておくと、荷物が少ない時はNok Lite一択。
タイ国内移動の場合、どの路線も1時間20分前後あっという間に着いてしまうので、特に座席予約や食事をつける必要は感じません。
もし預け荷物がある時はNok X-traを選択。
※Nok Maxは魅力は多いのですが、一度も利用したことがありません。
料金プランを選択したら次のページに進み、氏名・メールアドレス・電話番号(日本の番号でも可)を入力。
※もしタイのセブンイレブンで支払いたいと思っている方は、タイの電話番号を入力しておくとよいでしょう(SMSが届きます)
預け荷物追加や食事などのサービス・プレミアムシートの座席指定は、この段階で追加可能。
ちなみに上の画像の様に、最初から旅行傷害保険加入にチェックが入っています。
もし不要な場合は、チェックを忘れずに外しましょう(99バーツ安くなります)
追加の預け荷物は、空港のカウンターで手続きするより予約時に行なった方が圧倒的にお得
プラス5キロで約330円、プラス10キロでも約660円と言う安さなので、ちょっとでも不安ならこの時点で追加しておくと良いでしょう。
支払方法はいくつかありますが、日本で手続きをしている場合はクレジットカード払い一択でしょう
ノックエアーの支払いで使えるクレジットカードは、VIZA・MasterCard・JCBの3種類
手数料的には少し割高になりますが、一番手っ取り早くかつ簡単なのはクレジットカード払い。
タイでチケット予約をしている方は、銀行やコンビニで支払う方法が最も手数料を押さえることができます。
タイの電話番号を入力すればSMSが送られてくるので、それをセブンイレブンのレジで見せて支払えばOKです。
ノックエアーの無料機内サービス
以前は無料で水とお菓子が出てくるのがノックエアーの売りだったのですが、現在は飲料水のミニペットボトルしか出てきません。
人によってはこれだけの水では足りないと思うので、自分で用意すると良いでしょう。
かなり限られた便にはなりますが、機内で飛行中にインターネットを利用できる機体もあります。
席に上のようなボードが入っていれば利用できるので、試してみると良いでしょう。
※実際に使ってみましたが、非常に快適でした
ノックエアーファンクラブのポイント利用法
ノックエアーには、乗れば乗るほどポイントが加算されるノックファンクラブという制度があります。
以前は年会費200バーツで預け荷物5キロ分無料になるという特典付きでしたが、今現在だいぶんシステムが変わりました。
無料ですし外国人でも登録することが可能なので、Registerというページから登録しましょう。
ポイントは一番上のThai Nationalityというチェックを外すこと
このチェックを外すと、パスポート番号が入力可能になります。
名前・生年月日・パスポート番号・住所・電話番号などを入力。
電話番号は日本の番号でもOK(その場合国番号を頭につけた様式で入力)
※この中で一番大切な項目は、パスポート番号・名前(パスポートの綴り)・メールアドレス
住所などは適当で大丈夫です(空欄があると次に進めないので、全項目埋めましょう)
ノックポイントは5バーツで1ポイント加算
ポイントがたまると航空券と交換できますが、最低6500ポイントからなのでかなり遠い道のり。
※我が家は年6回以上ノックエアーを利用していますが、2年間で貯まったポイントは1500ポイントなので、特典航空券への交換は恐らく不可能。
ちなみに、ノックファンクラブに入って一番良かったと思うのは、個人情報をいちいち入力しなくてもよいということ
会員番号を入れてログインした状態でチケットを購入すれば、めんどくさい入力をいちいちしなくても済みますし、家族も紐づけされるので圧倒的に楽に購入可能になります。
ノックエアーのCAさんはきれいな人が多い理由とは
これは個人的な意見ですが、ノックエアーのCAさんは、他の航空会社に比べ綺麗な人が圧倒的に多い気がします。
制服がかわいいというのもあるのですが、若くてきれいなCAさんばかりなのでずっと不思議に思っていましたが、最近謎が解明。
タイのバンコクポスト紙のインタビューのノックエアのCEOさんが答えたようなのですが、なんとノックエアのCAさんは30歳までに退職するとのこと。
そしてその後は、別の航空会社に転職できるよう会社が斡旋をするのだそう。
そんなノックエアのCAは圧倒的に人気の求人で、たった41人の枠に4000人の応募があったそうです。
上のエピソードは2011年のインタビューですし、これを語ったCEOは赤字累積の責任を取り2018年に退任しているので、現在は状況が変わっていると思います。
※参考までにこちらが2017年のノックエアー求人情報。年齢制限は25歳以下になっています
いずれにしても美人CAさんが多いノックエア。
そして接客も、他のLCC以上に丁寧な気がします。
※他のLCC航空のCAさんは機械的に接客している人が多いですが、ノックエアのCAさんはみんな温かい!
親しみやすい接客も、我が家がノックエアーによく乗る理由の一つです。
ノックエアーとノックスクートの違い
ノックスクートは、タイのLCC「ノックエア」とシンガポールのLCC「スクート」の合弁会社として2014年設立された会社。
2018年からバンコク~成田便の運航が始まったので、名前を耳にする機会も大幅に増えました。
我が家が日本との行き来でよく利用するSCOOT(スクート)のそっくりの機体ですが、ノックスクートの機体は先端部分が鳥のくちばしになっています。
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スクートと同じように、LCC航空会社としては珍しいボーイング社777-200型機を使用。
なので、エアアジアなどと比べるとかなり広めの機内空間ですし、シートピッチも広め。
スクートで大人気のビジネスシート「スクートビズ」も用意されています。
スカイスキャナーでタイ行きチケットを調べると、ノックスクートかスクートが最安値の場合がほとんど
エアアジアかスクートの2択だったタイ行きLCC航空の第3の選択肢として、今最も注目を集めているのがノックスクートです。
ノックエアーおすすめまとめ
エアアジアのビックポイントを貯めている場合は別ですが、そうでない場合ノックエアーが今一番おすすめのタイのLCC航空会社
少し前までは遅延やキャンセルも多かったのですが近年は改善され、私たちが乗った15回以上のフライトはすべて問題ありませんでした。
ただ、タイの小さな地方都市へは小型の機体が使われているので、風が強い日は少し怖いかもしれません。
一番安いプランだと片道3000円を切ることもあるノックエアー
気軽にタイ国内を移動することができるので、こまめに料金をチェックするのがおすすめ。
行きたい都市によってはノックエアー以外がお得な場合もあるので、一度スカイスキャナーに目的地や日時を打ち込んで検索してみると良いでしょう。
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ファストトラックでスマートに入国
バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」
とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!
※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります
スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう
- ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
- タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
- スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯
バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう
※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ
※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)
空港送迎サービス
空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
- 円をバーツに両替していなくても大丈夫
- 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)
制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です
面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ
※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです
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バンコクおすすめホテル5選
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- 日本語だけでもなんとかなる安心感&妻のお気に入り(BTSトンロー駅近く) ➡ ホテルニッコーバンコク (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 安定のマリオット系なのにリーズナブルな価格設定(BTSトンロー駅近く) ➡ バンコク マリオット ホテル スクンビット (アゴダ / ホテルズドットコム)
- BTSプロンポン駅&巨大ショッピングモール直結 ➡ エンポリウム スイーツ バイ チャトリウム (アゴダ / ホテルズドットコム)
- バンコクで2番目に高い展望台(地上約300m)の眺望を堪能 ➡ バイヨーク スカイ ホテル(アゴダ / Trip.com)
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チェンマイおすすめ観光スポット
- 標高1080メートルのステープ山頂に建つ人気スポット ➡ ドイステープ寺院
- タイ人の心の拠り所となっている歴史&格式ある寺院 ➡ チェンマイ旧市街の3大寺院
- トラム(専用バス)に乗って直接キリンと触れ合えます ➡ ナイトサファリチェンマイ
- タイのシンボル「象」と一緒に水浴び体験 ➡ エレファント・ジャングル・サンクチュアリ
- トラと一緒に写真撮影ができる貴重なスポット ➡ タイガーキングダム
- チェンマイでお土産買うならまずはチェック ➡ ナイトバザール
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