2019年1月に開業したホテルニッコーバンコクの6階にあるThe Oasis(オアシス)は、種類豊富なインターナショナルブッフェが楽しめるおすすめレストラン。
日系ホテルのレストランということもありお寿司や海鮮丼(ランチのみ)など和食が充実していることでも有名で、トリップアドバイザーのバンコクレストランランキングで11.729店舗中なんと1位に輝いたことも!
と言うわけでこの記事では、ホテルニッコーバンコク6階The Oasis(オアシス)ブッフェのシステムや料金と、実際に行ってみた感想を詳しく紹介します
※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
オアシス(The Oasis)はホテルニッコーバンコク6階
オアシス(The Oasis)
27 Soi Sukhumvit 55 (Thonglor), Sukhumvit Road, Klongtan Nua, Wattana, Bangkok 10110
ホテルニッコーバンコク 6階
02‐080-2111 (ホテル直通電話で飛翔の予約も可能。時間帯によっては日本人スタッフもいます)
ランチブッフェ 12:00~14:30
ディナーブッフェ 18:00~22:30
※ホテルに宿泊している方は6時から10時半まで朝食ブッフェも利用可能(一人650バーツ)
オアシス(The Oasis)があるホテルニッコーバンコクの最寄り駅はBTSトンロー
BTSを降りたら3番出口を目指して歩きましょう。
本当は右側に進みたいのですが、右側には上りエスカレーターしかありません。
なので左側から降りてUターンして戻る感じで進み、一番最初の大きな交差点(ソイトンロー)を左折して少し進めばホテルニッコーバンコクが見えてきます。
ホテルニッコーバンコクのメイン入り口は奥にあるのですが、館内の飲食店を利用する際はソイトンローに面したドアから入るのがおすすめ。
中に入ると正面にエスカレーターがありますが、オアシス(The oasis)に行く場合はエスカレーターの右横の通路を進みホテルのエレベーターを探しましょう
ホテルフロントの手前にエレベーターがあるので6階に向かいましょう
※通常はキーカードがないと動かないエレベーターですが、6階は誰でも降りることが可能
非常に開放的な空間が広がっているレストラン「オアシス」(The Oasis)は、席数も180席以上ありゆったり利用することが可能。
レストランのすぐ横にはプールが広がっているため、南国っぽい雰囲気を味わうことができるのも嬉しいポイントです。
オアシス(ホテルニッコーバンコク6階)ランチブッフェのシステムや料金
ホテルニッコーバンコクの6階にあるThe Oasis(オアシス)のランチブッフェは毎日12時から14時半まで開催されていて、料金は大人一人700バーツ
※JCBカードで支払うと10%引きになる可能性が高いので忘れずに確認してみましょう
まず目に入るのがボイルされたシーフードで、特にタイ人が大好きなエビは2種類用意。
そして一番びっくりしたのが、なんと生牡蠣も食べ放題だということ!
タイで生牡蠣と聞くと意外に聞こえるかもしれませんが、実は牡蠣を生で食べることができるオイスターバーが至る所にあります。
今回は夫婦で15個以上の生牡蠣を食べましたが、特に体調を崩すこともなく美味しくいただけました。
ポイント
生牡蠣の前にはマナオ(タイのレモンみたいなもの)や、タイ独特の辛めのソースが置かれています
もし日本式で食べたい方は、スタッフの方にポン酢を持ってきてもらうとよいでしょう
奥の方に進むとお寿司コーナーがあり、10種類程度の握り寿司や巻き寿司が食べ放題。
そしてオアシスのランチブッフェ目玉の一つが、イクラやサーモンなど好きな具材を載せて作ってもらえるミニ海鮮丼
イクラが入った海鮮丼が食べ放題と言うブッフェは、バンコクでもかなり珍しいはず。
海鮮丼はランチタイム限定メニューなので、絶対に食べるのを忘れないようにしましょう。
シーフードや海鮮丼以外にもオアシスのランチブッフェは種類がいろいろあるため、一度に全種類制覇するのはまず間違いなく不可能。
ただその中でも絶対に注文してほしいのが、オーダーしてから作ってくれる絶品パスタ。
パスタの種類やソース・中に入れる具材を細かく指定することが可能で、特におすすめなのが明太クリームパスタ。
パスタコーナーもランチタイム限定なので、忘れずに注文しましょう。
パンやスイーツなども充実しているので、お腹いっぱいになった後も時間いっぱい楽しむのがおすすめ。
開放的で雰囲気がいいダイニングレストランなので、満足度の高いランチタイムを過ごせること間違いなしでしょう。
ちなみに、ホテルニッコーバンコク1階の飛翔でもランチおばんざいブッフェが開催されていますが、お寿司や海鮮丼をがっつり食べたい気分の時はThe Oasis(オアシス)の方がおすすめです。
▼参考記事はこちら
ホテルニッコーバンコク1階「飛翔」のランチ&ディナーブッフェに行ってみた感想やシステム&料金を詳しく紹介
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オアシス(ホテルニッコーバンコク6階)ディナーブッフェのシステムや飲み放題料金
ホテルニッコーバンコクの6階にあるThe Oasis(オアシス)のディナーブッフェは毎日18時から22時半まで開催されていて、料金は大人一人780バーツ
※JCBカードで支払うと10%引きになる可能性が高いので忘れずに確認してみましょう
ちなみに、オアシスには飲み放題プランもあります。
料金はディナーブッフェ780バーツとは別に一人799バーツで、ビール(タイのチャンビール)やスパークリングワインが飲み放題に!
オアシスでアルコールを頼むと1杯200バーツ前後するので、3杯以上飲むという方は飲み放題の方がお得になるはず。
ランチでも大人気の生牡蠣をはじめ圧倒的に充実しているシーフード系メニュー。
海鮮丼コーナーはランチ限定なのでありませんが、お寿司コーナーにはたくさんのお寿司が並んでいます。
私が特に美味しかったのはビーフシチューで、思わずお替りしてしまいました。
他にも美味しそうなメニューが並んでいるため、目移りしてしまうこと間違いなし。
ホテルニッコーバンコク6階オアシスのディナーブッフェの一番の目玉が、ステーキのオーダーブッフェ
ランチタイムはオーダーパスタバイキングですが、ディナーブッフェではなんとステーキを好きなだけオーダー可能。
ビーフ・ラム・ポーク・チキンといった肉系だけでなく、サーモンやイカなどのシーフード系ステーキも注文可能なのが嬉しいポイント。
まずは手始めに、ビーフとラムステーキをオーダー。
ミディアムレアに焼き上げられたビーフはとても柔らかく、正直予想外に美味しくてちょっと感動。
と言うわけで、他にもいろいろなステーキを注文。
ビーフはもちろんおいしいのですが、サーモンやラムステーキもかなり美味しかったのでおすすめ。
牛肉を含むステーキが食べ放題で780バーツ(約2700円)というのは、かなりお得だと思います。
ランチブッフェと同じように、ディナーブッフェでもスイーツコーナーが充実しています。
日本のわらび餅のような和スイーツも揃っているのが嬉しいポイント。
ステーキや生牡蠣が食べ放題なだけでなく他にも魅力的なメニューがいっぱいあるため、お腹がはちきれてしまうこと間違いなし。
たくさん食べたいという方は、飲み放題メニューは付けない方がいいかもしれません。
オアシス(ホテルニッコーバンコク6階)の朝食ブッフェ
ホテルニッコーバンコクに宿泊した方は、飛翔(1階)とthe Oasis(6階)のどちらで食べるか選ぶことが可能(どちらも一人650バーツ)
▼飛翔(1階)朝食ブッフェの内容は以下の記事を参照
ホテルニッコーバンコク1階「飛翔」のランチ&ディナーブッフェに行ってみた感想やシステム&料金を詳しく紹介
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1階「飛翔」とは違いThe Oasis(オアシス)の朝食ブッフェはインターナショナルスタイルなので、品数も飛翔と比べるとかなり豊富。
好きな具材でオムレツを作ってくれるエッグステーションはもちろんありますし…
クィッテアオコーナーなどタイ料理コーナーも充実。
日系ホテルなので日本食コーナーもしっかり用意されています。
ただ和食のラインナップは1階「飛翔」の方が充実しているので、朝は白いご飯という方は飛翔に行くのがおすすめ
逆にせっかくのバンコクだから世界各国の料理が食べたいという方は、6階のオアシスに行った方が満足度が高いでしょう
ホテルニッコーバンコク6階オアシス(The Oasis)おすすめまとめ
トリップアドバイザーのランキングでバンコクナンバー1に選ばれたことからも分かるように、ホテルニッコーバンコク6階オアシス(The Oasis)のブッフェはかなりハイレベル。
ランチブッフェは海鮮丼と生牡蠣を食べていれば元が取れるような気がしますし、ディナーブッフェもステーキと生牡蠣を食べていれば簡単に元が取れるでしょう。
レストランの雰囲気もかなりいいので、トンローでどこに行こうか迷ったらホテルニッコーバンコク6階オアシスのブッフェをおすすめします。
※JCBカードで支払うと10%引きになる可能性が高いので忘れずに確認してみましょう
▼ホテルニッコーバンコク1階「飛翔」のランチ&ディナーブッフェの内容は以下の記事を参照
ホテルニッコーバンコク1階「飛翔」のランチ&ディナーブッフェに行ってみた感想やシステム&料金を詳しく紹介
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ファストトラックでスマートに入国
バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」
とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!
※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります
スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう
- ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
- タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
- スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯
バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう
※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ
※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)
空港送迎サービス
空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
- 円をバーツに両替していなくても大丈夫
- 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)
制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です
面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ
※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです
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バンコクおすすめホテル5選
初めてのバンコクという方は迷わず「スクンビット」か「サイアム・プラトゥーナム」エリアに宿泊しましょう
※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内
- BTSアソーク駅直結&我が家の定宿(とにかく便利) ➡ グランデセンターポイントターミナル21(アゴダ / ホテルズドットコム)
- 日本語だけでもなんとかなる安心感&妻のお気に入り(BTSトンロー駅近く) ➡ ホテルニッコーバンコク (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 安定のマリオット系なのにリーズナブルな価格設定(BTSトンロー駅近く) ➡ バンコク マリオット ホテル スクンビット (アゴダ / ホテルズドットコム)
- BTSプロンポン駅&巨大ショッピングモール直結 ➡ エンポリウム スイーツ バイ チャトリウム (アゴダ / ホテルズドットコム)
- バンコクで2番目に高い展望台(地上約300m)の眺望を堪能 ➡ バイヨーク スカイ ホテル(アゴダ / Trip.com)
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チェンマイおすすめ観光スポット
- 標高1080メートルのステープ山頂に建つ人気スポット ➡ ドイステープ寺院
- タイ人の心の拠り所となっている歴史&格式ある寺院 ➡ チェンマイ旧市街の3大寺院
- トラム(専用バス)に乗って直接キリンと触れ合えます ➡ ナイトサファリチェンマイ
- タイのシンボル「象」と一緒に水浴び体験 ➡ エレファント・ジャングル・サンクチュアリ
- トラと一緒に写真撮影ができる貴重なスポット ➡ タイガーキングダム
- チェンマイでお土産買うならまずはチェック ➡ ナイトバザール
- 旧市街で日曜日夕方以降開催(地元民はここに行きます) ➡ サンデーマーケット
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