2019年1月に開業したホテルニッコーバンコクのG階(地上階)にある日本食レストラン「飛翔」(HISHOU)は、ランチ・ディナー共に日本人でも満足できるハイレベルな和食が食べられるということで大人気。
ランチタイムはおばんざい(お惣菜)ブッフェ、ディナータイムは揚げたての天ぷらブッフェと言うスタイルで、控えめに言っても満足度はかなり高め。
と言うわけで今回は、ホテルニッコーバンコク「飛翔」のブッフェのシステムや料金&実際に行ってみた感想をどこよりも詳しく紹介します
※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
飛翔(ホテルニッコーバンコクブッフェ)はBTSトンローすぐ近く
飛翔(HISHOU)
27 Soi Sukhumvit 55 (Thonglor), Sukhumvit Road, Klongtan Nua, Wattana, Bangkok 10110
ホテルニッコーバンコク G階(地上階)
02‐080-2111 (ホテル直通電話で飛翔の予約も可能。時間帯によっては日本人スタッフもいます)
ランチブッフェ 11:30~14:30
ディナーブッフェ 17:30~22:30
※ホテルに宿泊している方は6時から10時半まで朝食ブッフェも利用可能(一人650バーツ)
「飛翔」があるホテルニッコーバンコクの最寄り駅はBTSトンロー
BTSを降りたら3番出口を目指して歩きましょう。
本当は右側に進みたいのですが、右側には上りエスカレーターしかありません。
なので左側から降りてUターンして戻る感じで進み、一番最初の大きな交差点(ソイトンロー)を左折して少し進めばホテルニッコーバンコクが見えてきます。
ホテルニッコーバンコクのメイン入り口は奥にあるのですが、館内の飲食店を利用する際はソイトンローに面したドアから入るのがおすすめ。
中に入ると正面にエスカレーターがありますが、飛翔に行く場合はエスカレーターの右横の通路をそのまままっすぐ進みます
突き当りはトイレになっていますが、その手前に日本食レストラン「飛翔」が見えてくるでしょう。
日の光がいっぱいに差し込み開放的な飛翔の席数は約70席で、奥の方には個室も完備。
ポイント
私が何回か行った感じだとランチ・ディナー共に席に余裕がある感じでしたが、不安な方は電話予約しておくと良いかもしれません。
飛翔(ホテルニッコーバンコク)ランチおばんざいブッフェのシステムや料金
飛翔のランチブッフェのシステムは、下のメインコースA~Cの中から一つを選ぶとお惣菜(おばんざい)ブッフェが一緒についてくるというもの
- メインコースA 焼き魚・とんかつ(各480バーツ)
- メインコースB お刺身・寿司・天ぷら(各580バーツ)
- メインコースC ステーキ (700バーツ)
アルコール類は別料金ですが、日本酒や焼酎のラインナップはかなり豊富。
ちなみにビールは、タイローカルビール・アサヒビールどちらを頼んでも180バーツ。
この記事執筆時点では、朝食とランチ限定でアサヒ生ビール(グラス)が80バーツで注文可能でした。
メインコースBの寿司(580バーツ)がこちら
お寿しは7貫ですが、ネタのレベルはかなりハイレベル。
シャリが小ぶりなので男性だとお腹いっぱいにはならないと思いますが、おばんざいブッフェがあるので逆にその方がちょうどよかったりします。
こちらがメインコースBの天ぷら(580バーツ)
職人さんが注文が入ってから揚げてくれる天ぷらなので、控えめに言っても日本で食べるのと全く遜色ないレベル。
ご飯やお味噌汁は別コーナーにあり、もちろんお代わり自由。
ただ、あまりにも美味しいからとお替りしすぎると、おばんざいブッフェが食べられなくなるので要注意。
レストランの中央には様々なおばんざいが並んでいて、メインコースを注文した方は自由に取ることが可能。
「おばんざいブッフェ」という名前からも分かるように、テーブルに並ぶお惣菜は煮物や漬物など家庭でよく出てくるものばかり。
おそばや焼き魚も並んでいます。
お粥やのり巻き・いなり寿司も自由に食べることが可能。
徹底的に日本食にこだわっているということもあり、スイーツも和で統一されています。
生の海鮮系は並んでいないので、もし魚介系メインで食べたい方はメインコースでお寿司かお刺身を選ぶのがおすすめ。
ちなみにガッツリ新鮮な海鮮系が食べたい方は、ホテルニッコーバンコク6階のthe Oasisランチブッフェの方が満足度が高いかもしれません。
まあまあボリュームがあるメインコースのお寿司や天ぷら以外に、バラエティに富んだお惣菜が食べ放題と言うのはかなり嬉しいポイント。
飛翔のおばんざいブッフェはタイ人にも大人気で、我が家が訪問した日も半分以上は日本人以外のお客さんでした。
11時半~14時半の間であれば特に時間制限もないので、早めに行ってゆっくりランチを楽しむのがおすすめ。
ちなみに、ホテルニッコーバンコク6階のThe Oasis(オアシス)でもランチブッフェが開催されています(大人一人700バーツ)
イクラやサーモンなどを自由に乗せてもらえる海鮮丼やお寿司・生牡蠣などが食べ放題なので、新鮮なシーフード系をがっつり食べたい気分の時は要検討でしょう。
▼参考記事はこちら
ホテルニッコーバンコク6階The Oasis(オアシス)のランチ&ディナーブッフェの料金や飲み放題システムを詳しく紹介
続きを見る
飛翔(ホテルニッコーバンコク)ディナー天ぷらオーダーブッフェのシステムや料金
飛翔のランチお惣菜ブッフェは駐妻さんに大人気のため紹介ブログがいくらでも見つかるのですが、駐妻さんが活動しないディナーブッフェに関しての情報はびっくりするくらいありません。
飛翔のディナーブッフェはオーダーブッフェ形式の天ぷら&おばんざいブッフェというシステムで、料金は1100バーツと1900バーツの2種類
※子供料金は約半額
1100バーツの彩コースでオーダーし放題の天ぷらは、以下の18種類
- 海老
- イカ
- たこ
- 白身魚
- 鯵
- 大葉
- 椎茸
- 茄子
- れんこん
- アスパラガス
- 南京
- オクラ
- 薩摩芋
- ベビーコーン
- いんげん
- ちくわ
- うずら卵
- アイスクリーム
1900バーツの飛翔コースだと、彩コースでオーダーできる18種類に加え以下の13種類が自由に注文可能。
- ブラックタイガー
- 穴子
- ズワイ蟹
- きす
- 帆立貝
- かにかま
- サーモン
- みょうが
- アボカド
- しし唐
- カマンベールチーズ
- かき揚げ(野菜・シーフード)
アルコール類は別料金ですが、日本酒や焼酎の種類はかなり豊富。
好きな具材だけをドンドン注文できるので、天ぷら好きにはたまらないブッフェ。
個人的には1100バーツの彩コースの方がコスパがいいかなと思います。
彩コース(1100バーツ)・飛翔コース(1900バーツ)のどちらを注文しても、おばんざいブッフェが一緒についてきます。
ランチのおばんざいブッフェと比べると圧倒的に料理のレベルが高くなり、個人的にはおばんざいだけでも十分満足できるかなと思うほど。
ついついお酒が飲みたくなる魅力的なお惣菜やおでんのラインナップ。
店員さんのイチオシメニューは、具材がいっぱい入ったディナー限定のカレー。
ただ、カレーを食べすぎると天ぷらが食べられなくなるので要注意です。
飛翔(ホテルニッコーバンコク)の和朝食ブッフェ
ホテルニッコーバンコクに宿泊した方は、飛翔(1階)とThe Oasis(6階)のどちらで食べるか選ぶことが可能(どちらも一人650バーツ)
▼The Oasisの朝食ブッフェ詳細は以下の記事を参照
ホテルニッコーバンコク6階The Oasis(オアシス)のランチ&ディナーブッフェの料金や飲み放題システムを詳しく紹介
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飛翔の和朝食ブッフェはThe Oasisと比べると品数は少なめですが、完全に和食のみのラインナップですし雰囲気も和テイスト。
どちらかを選ぶとしたらとしたら、私は飛翔で朝食を食べることをおすすめします
バンコクで食べるとなぜかホッとする湯豆腐や和のお惣菜が、ずらりとテーブルに並びます。
明太子やサーモンのお刺身が並んでいるのも嬉しいポイント。
お漬物や納豆・ひじきの煮物など、間違いないご飯のお供もたくさんあります。
絶対に食べて欲しいのがだし巻き卵でして、なんと職人さんが目の前で作ってくれます。
※だし巻き卵しか作ってくれないので、どうしてもスクランブルエッグやオムレツが食べたい方は6階オアシスに行きましょう
飛翔のブッフェ台の上には鮭や鯖などの焼き魚の横に七輪が置いてあり…
なんとその場で自分で炙って食べることが可能。
別の日には照り焼きチキンと鯖の組み合わせ。
タイでは基本的に生卵は危険なので食べられないのですが、なんと飛翔では卵かけごはんも堪能可能。
個人的にはこれが一番嬉しくて、思わずお替りしてしまいました。
間違いなく朝から食べ過ぎてしまう、ホテルニッコーバンコク飛翔の和朝食ブッフェ。
何回か利用しましたが、満足度は毎回かなり高め。
一人650バーツ(約2200円)と少し高めですが、ホテルニッコーバンコクに宿泊した際には朝食を忘れずにつけることをおすすめします。
※予約時に朝食を付けると割引価格で朝食をつけることが可能
ホテルニッコーバンコク飛翔おすすめブッフェまとめ
ランチ・ディナー共にハイレベルな和食を楽しめる、ホテルニッコーバンコクG階(地上階)「飛翔」
料理長さんが日本人なので味は間違いありませんし、日本語もある程度通じるのが嬉しいところ。
店内は落ち着いた雰囲気で個室もあるので、会食などに使うのもおすすめです。
▼ホテルニッコーバンコク6階The Oasis(オアシス)のブッフェシステムや料金は以下の記事を参照
ホテルニッコーバンコク6階The Oasis(オアシス)のランチ&ディナーブッフェの料金や飲み放題システムを詳しく紹介
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ファストトラックでスマートに入国
バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」
とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!
※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります
スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう
- ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
- タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
- スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯
バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう
※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ
※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)
空港送迎サービス
空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
- 円をバーツに両替していなくても大丈夫
- 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)
制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です
面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ
※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです
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バンコクおすすめホテル5選
初めてのバンコクという方は迷わず「スクンビット」か「サイアム・プラトゥーナム」エリアに宿泊しましょう
※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内
- BTSアソーク駅直結&我が家の定宿(とにかく便利) ➡ グランデセンターポイントターミナル21(アゴダ / ホテルズドットコム)
- 日本語だけでもなんとかなる安心感&妻のお気に入り(BTSトンロー駅近く) ➡ ホテルニッコーバンコク (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 安定のマリオット系なのにリーズナブルな価格設定(BTSトンロー駅近く) ➡ バンコク マリオット ホテル スクンビット (アゴダ / ホテルズドットコム)
- BTSプロンポン駅&巨大ショッピングモール直結 ➡ エンポリウム スイーツ バイ チャトリウム (アゴダ / ホテルズドットコム)
- バンコクで2番目に高い展望台(地上約300m)の眺望を堪能 ➡ バイヨーク スカイ ホテル(アゴダ / Trip.com)
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チェンマイおすすめ観光スポット
- 標高1080メートルのステープ山頂に建つ人気スポット ➡ ドイステープ寺院
- タイ人の心の拠り所となっている歴史&格式ある寺院 ➡ チェンマイ旧市街の3大寺院
- トラム(専用バス)に乗って直接キリンと触れ合えます ➡ ナイトサファリチェンマイ
- タイのシンボル「象」と一緒に水浴び体験 ➡ エレファント・ジャングル・サンクチュアリ
- トラと一緒に写真撮影ができる貴重なスポット ➡ タイガーキングダム
- チェンマイでお土産買うならまずはチェック ➡ ナイトバザール
- 旧市街で日曜日夕方以降開催(地元民はここに行きます) ➡ サンデーマーケット
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