日本のパスポートを持っている人は、タイに入国後30日間はピザなしで滞在可能。
そして、さらにもっと滞在したいと思うなら、以下の3つのいずれかの方法を取る必要があります
- マレーシアやラオスに行って、観光ビザを取得
- イミグレーションで1900バーツ払って30日間滞在延長手続き
- 陸路か空路で国境を越えてすぐ戻る、いわゆるビザラン
今回紹介するのは、3番目にあげたビザランという方法
国境を越えて再入国すれば、またビザなしで30日滞在可能。ただし現在この方法は、1年に2回までしか使えなくなっています
空路で国境を超えることももちろんできますが、陸路で越えた方が圧倒的に安く済むため大人気。
特にチェンマイのロングステイヤーの大半は、タイ北部のメーサイでビザランをします
メーサイでビザラン
具体的にはチェンマイからメーサイまでバスなどで移動。
メーサイの国境からタイを出国し、ミャンマー(タチレク)に入国。
ほとんどの人はミャンマーのタチレクには泊まらず、すぐにまたタイに入国し、そのままその日のうちにバスで帰ってきます。
陸路でビザランできるポイントは、タイ国内にいくつもあります。
ですが交通手段や距離・入国難易度で総合的に判断すると、タイ北部のメーサイかタイ東北部のノンカイがおすすめ
というわけで今回は、タイ北部のメーサイでビザランする方法や注意点を徹底紹介します
※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
メーサイでビザランするための持ち物
- パスポート
- タイに入国する時に書いた出入国カード(TM6)の半分
- 現金500バーツもしくは10$(2018年11月現在ビザ免除期間のためか不要でしたが、一応持参しましょう)
メーサイ行きのグリーンバスはアーケードターミナル発
メーサイ行きのグリーンバスが出発するのは、チェンマイ第3バスターミナル(アーケードターミナル)
スマートバス(緑)に乗れば、チェンマイ市内から20バーツで行けます。
なお行きはアーケードバスターミナル前に停まりますが、帰りのスマートバス(紫)はここを通らないので要注意。
なので帰りは、ソンテウに乗って市内中心まで行くか、スマートバス(紫)の停留所まで少し歩きましょう。
参照20バーツ均一のスマートバスを上手に乗りこなす方法や路線図・停留所を徹底ガイド
正面入り口から入るとすぐ左側にある、グリーンバスチケットカウンター
ここで、メーサイ往復のチケット(おすすめはVIPバス)を買いましょう。
※メーサイに泊まりたいという方は、片道チケットでOK
ちなみにメーサイ行きのチケットは人気が高く、当日だと売り切れていたり、変な席しか残っていないことも。
なので、ネットで予約することもできます
グリーンバス公式HPはこちら
アプリもあり、こちらの方が体感的に操作出来て良いかもしれません。
Aクラス・Xクラス・Vクラスがありますが、片道4時間越えの長旅ですのでV(VIP)クラスを選びましょう。
日時や座席を指定して、お金をクレジットカードか近くのセブンイレブンで支払えば完了。
個人的には、セブンイレブンで支払うのがおすすめ。
なお、ネットやアプリでの予約は、なぜかうまくいかないことがよくあります。
なので不安だという方は、一度アーケードバスターミナルに行って、カウンターで直接予約しましょう。
メーサイ行きのグリーンバスはこのタイプ。
順調に行っても山道をくねくね片道5時間程度かかるので、できるだけ朝早いバスに乗りましょう
朝の出発が遅い時間のバスだと、帰りのバスの時間(チェンマイ行き最終便は15時前後)までに、ビザランが終わらない可能性が出てきます。
※万が一希望の時間のバスがない場合、チェンマイからチェンライ行きのバスに乗り、そこからメーサイに行く(約1時間)という方法もあるので、頭の片隅に入れておくと良いでしょう。
メーサイバスターミナルから国境ボーダーまで移動
チェンマイから出発したメーサイ行きのグリーンバスが最後に停まるのは、メーサイバスターミナル
ちなみに、国境からは車で10分弱離れています。
メーサイバスターミナルには、こんな感じで赤ソンテオが待機。
バスターミナルから国境までは、定額制で15バーツ
なので、めんどくさい交渉をしなくても大丈夫。
国境行きじゃないソンテウもいるので、乗る前にボーダー(国境)に行くか確認してから乗りこみましょう
タイ(メーサイ)出国からミャンマー(タチレク)入国の流れや注意点
これがメーサイの国境イミグレーション。
ミャンマーに行くときは左側の通路から出国して、タイに戻る時は右側の通路から入国してきます
まずはタイの出国手続きなので、左側の通路から入りましょう
パスポートとTM6(出入国カードの半券)が手元にあり、オーバーステイしてなければ、簡単に出国することが可能。
タイ出国審査後は、そのまま建物に沿って通路を進みます。
通路の先はこんな感じの橋になっていて、歩いて国境を渡ることが可能
ちなみに、ミャンマーの入国カウンターは右側にあります。
なので、車が来ていないタイミングで道路を横断し、右側の歩道を歩いて進みましょう
国境線になっているのがこちらの川ですが、なかなか歩いて国境を超えられるポイントは少ないので、貴重な経験です。
このゲートが見えてきたら、ミャンマーの入国イミグレーションはすぐ目の前。
まだ道路を横断していない人は、早めに渡って右側の歩道を進みましょう。
こちらがミャンマーのイミグレーション。
覚えておいて欲しいこと
ミャンマーの入国イミグレは分かりにくく、入国審査の部屋や方法もコロコロ変わります。
そして、その部屋が分かりにくいので、審査を受けずに簡単に不法入国できてしまいます。
でも万が一不法入国すると、ミャンマー出国時にいろいろと問題が生じ、場合によっては拘束されることも!
不法入国するつもりはなくても、ボーっと歩いているといつの間にかミャンマーに入国していた、ということがありえるので、十分注意しましょう。
短期間でコロコロ変わるので参考程度にして欲しいのですが、今回最初に入ったのがこちらの部屋で、ここで顔写真を撮影されました。
次に入ったのがこちらの部屋で、ここで係官にパスポートを渡してスタンプを押してもらいます。
本来であれば、ミャンマー入国時には10$か500バーツの支払いが必要なのですが、今回は必要なく、入国カードも書かなくてもOK
入国審査がきちんと終了した時は、このような入国スタンプが押されます。
先ほども述べたように、国籍によって入国審査の方法が異なるので、他の国の人になんとなくついていったため、気が付いたら不法入国していた、ということがありえます。
ちなみにこんな感じに人がたくさんいて、どこに行くのと聞いてくる客引きの人が現れたら、そこはもうミャンマー国内
まだスタンプを押される前に客引きの人に声をかけられたら、それは不法入国なので急いで戻りましょう!
おすすめの入国方法
上の写真にあるように、入国審査はいくつかのブースに分かれています。
どこに行ったら良いか分からないと思うので、日本のパスポートをよく見えるように持って、各部屋の前にいる係官に見せながら歩きましょう。
※もちろん盗まれないように要注意
この方法なら、行き過ぎたときは教えてくれますし、探し回る時間のロスもほぼなくなります
ミャンマーに入国すると、国境市場が広がっていて、食事できる場所もたくさんあります。
時間に余裕があれば、ミャンマーを少し楽しむのもおすすめ。
ですが時間がギリギリの場合は、すぐに道路の反対側に渡り、ミャンマー出国とタイ入国の手続きに移りましょう。
ミャンマーは時差がありタイよりマイナス30分。なのでミャンマー時間の時計で時間確認していると、バスに乗り遅れる危険性もあるので要注意
ミャンマー出国(タチレク)からタイ入国(メーサイ)の流れ
ミャンマー出国審査も、毎回場所がコロコロ変わります。
今回は、上の写真の窓口で写真を撮られました。
先ほどおすすめした、日本のパスポートを見せながら歩く方法がおすすめ
ミャンマーを出国したら、また国境にかかっている橋を歩いて渡ります。
タイの入国イミグレーションは左側にあるので、道路を横断しましょう
タイの入国イミグレーションがこちら。
入ると3つ窓口がありますが、日本人は一番左側で審査されます
入国審査の前に、出入国カード(TM6)を記入しましょう。
カードは窓口の人に言えばもらえます。
というわけで、無事にタイに戻ってくることができました。
時間に余裕があれば、この辺でご飯を食べるのもいいかもしれません。
メーサイバスターミナルにすぐ戻る人は、左側を進みましょう
左側を進むと、セブンイレブンの前に赤ソンテウが数台待機しているはず。
来るときと同じ15バーツの定額制でバスターミナルまで行ってくれますが、たまにぼったくろうとする人もいるようなので、確認してから乗りましょう。
タイのメーサイでビザランまとめ
注意ポイントさえ押さえておけば、比較的簡単にビザランが可能なメーサイ
覚えておいて欲しいこと
- ミャンマーに簡単に不法入国できてしまうので要注意
- マイナス30分の時差があるので、ミャンマーの時計は信用しないこと
- 陸路でのビザランは年に2回までです
目安ですが、チェンマイに戻ってくるのは20時近くなるはず。
往復10時間近いバス旅行になるので、VIPバスを予約して快適に過ごすのがおすすめです。
個人的には、次回はチェンライで1泊するのもありかなと思っています。
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チェンマイを満喫しよう!
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チェンマイおすすめホテル7選
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- ナイトバザールエリアでコスパ重視ならここが最強かも ➡ ドゥアンタワンホテル (アゴダ / Trip.com)
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※ちなみに、チェンマイ空港のタクシーは定額制(市内まで150バーツ)なのでぼったくられる心配はありません
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