この記事では、初めてのタイ旅行にもおすすめの「3泊5日で行くチェンマイ旅行プラン」を紹介。
※最後の日は「機内泊」になります
重視したのは「無理なくチェンマイを満喫できるゆとり」で、我が家のようなアラフォー以上の世代でも疲れずに楽しめると思います
※2泊4日や3泊4日でも行けなくはないですか、せっかくなので3泊5日以上で計画するのがおすすめ
記事内の情報は取材当時のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください
チェンマイ旅行3泊5日プラン
- 【1日目】午前中に日本を出発し、夜チェンマイに到着
- 【2日目】両替・マッサージ・チェンマイナイトバザール
- 【3日目】寺院巡り・チェンマイナイトサファリ
- 【4日目】(ニマンヘミン・ワローロット市場・旧市街カフェ巡り からチョイス)・夕方チェンマイ空港へ
- 【5日目】午前中に日本到着
チェンマイ旅行(3泊5日)の飛行機選び方おすすめや注意点
この記事執筆時点では日本からチェンマイへの直行便は運行されていないので、最低1回は乗り換える必要があります
まずはスカイスキャナーの検索ボックスに「羽田」や「成田」など出発地の空港を入力し、どんな路線が飛んでいるかチェックしてみましょう。
※我が家は北海道なので「新千歳空港」をいつも利用しています
※日本の出発地にもよりますが、東京からバンコクまで約6時間、バンコク~チェンマイまでは約1時間強
➤➤➤【まずは相場を確認】スカイスキャナーで航空券の最安値をチェック
ほとんどの方はまず「日本の空港」から「タイ・バンコク」まで行き、そこでタイ国内線に乗り換えて「チェンマイ」まで移動することになるはず
※香港経由で行く「香港航空」や、北京経由になる「エアチャイナ」、マレーシアのクアラルンプール経由になるエアアジア便などもあります
※「タイ航空」だと「スワンナプーム国際空港」、エアアジアなどのLCCだと「ドンムアン空港」に到着
様々な選択肢がありますが、いま最も安心できるのはやはり「タイ航空」
LCCに比べると少し高くなりますが、コロナ禍以降の我が家は「タイ航空」一択です!
※LCC(特にエアアジア)はキャンセルが怖くて買えません
午前中に日本を出発すると、タイ・バンコクに到着するのは15時以降になるはず。
「バンコク」で1泊するという選択肢もありますが、個人的には「チェンマイ」まで一気に移動するのが絶対オススメ
- 空港からバンコク中心部まで約1時間かかるため時間がもったいない
- 制限エリアから出ずに入国審査をしたほうが並ぶ時間が少ない(外に出てしまうと1時間程度かかります)
- 体力的にも一気にチェンマイまで移動したほうが楽なはず
乗り継ぎの関係で「チェンマイ」到着は20時以降になりますが、「バンコク」で1泊するより体力的な負担は少ないかなと思います。
先ほども少し触れましたが、「タイ旅行」で体力が削られることの一つといえば「入国審査」(タイミングが悪いと2時間近くかかることも)
なので、航空券を買う際は「日本~チェンマイ」を一括で購入しましょう
※「成田➡バンコク」「バンコク➡チェンマイ」と分けるのではなく「成田➡チェンマイ」と検索してチケットを買うという意味
※「タイ航空」だと「スルーチェックイン」、「エアアジア」だと「フライスルー」と呼ばれるサービスになります。
まとめて買うメリット
- 荷物を日本で預けてチェンマイで受け取れる
- 入国審査が別の場所になるのでスムーズに通過可能
- 乗り継ぎが簡単になる
チケットを一括で購入することにより、日本で預けた荷物をチェンマイで受け取ることが可能。
さらに、乗り継ぎ客専用の入国審査窓口を利用するので待ち時間はほぼありません。
「スルーチェックイン(タイ航空)」や「フライスルー(エアアジア)」のチケットを購入すると、目印になるシールがもらえます
このシールを胸に貼っておけば、たとえ間違った方向に進んでも空港職員が教えてくれるという安心感も大きな魅力です。
注意ポイント
この乗り継ぎサービスを利用するには、日本~バンコクだけでなくバンコク~チェンマイ間の便も運航している航空会社である必要があります
現在この条件に当てはまるのは「タイ航空」と「エアアジア」のみ
なので、初めてのチェンマイという方は「タイ航空」か「エアアジア」でチケットを取ることをおすすめします
なお、別々にチケットを取って後から「スルーサービス」を申し込むことは不可
なので、チケットを取る時点でしっかり確認することをおすすめします
▼ドンムアン空港での国内線乗り継ぎ方法(エアアジアのフライスルー利用)
札幌新千歳発バンコク行きエアアジア便に実際に乗ってみて分かった大切なこととは
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▼スワンナプーム空港での国内線乗り継ぎ方法(タイ航空のスルーチェックイン利用)
【タイ航空搭乗記】新千歳空港からチェンマイ行きのタイ航空B787搭乗レポート!機内食の美味しさは相変わらずです。
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ちなみに、飛行機移動時の快適度で選ぶならおすすめは「エアアジア」の「フラットベットシート」
「タイ航空」の機内食やモニターのある席は魅力ですが、ほぼ同じ値段なら我が家は「エアアジア」の「フラットベット席」を選びます。
この記事のプランの場合、4日目の深夜に「バンコク」を出発し5日目の午前中に日本に到着(最終日は機内泊)
なので、帰国便はエアアジアのフラットベットシートにしておくと、日本に着いた後の疲労度がかなり変わってくるでしょう
※我が家もタイから日本に帰る際は必ずフラットベットシートを購入
※もちろんタイ航空のビジネスでもOK(我が家は予算的に無理です)
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チェンマイ旅行3泊5日観光モデルプランのホテル選び方おすすめ
大変嬉しいことに、チェンマイでは日本でビジネスホテルに泊まるのと同じような価格で高級ホテルに宿泊することが可能(一人いくらではなく1部屋いくらという価格設定のため)
個人的にチェンマイ旅行を楽しむ最大のポイントはホテル選びかと思うので、下記のリンクから相場をチェックしてみましょう
※あり得ない料金にきっと驚くはず
チェンマイホテル選びで一番大切だと私が思うのは「ホテルの立地」で、初めてのチェンマイという方は「旧市街」か「ナイトバザール」に泊まるのが絶対オススメ
この記事では、「ナイトバザール」から徒歩10秒という最強立地が嬉しいル・メリディアン チェンマイに宿泊する前提で話をすすめます。
「エグゼクティブラウンジ」にアクセス可能な「クラブルーム」だと満足度が高くなるのでおすすめですよ!
※マリオット系列ホテルなので客室・接客・食事などすべてが世界基準でハイレベル
※なのに価格が驚くほどリーズナブル(日本でこの価格は考えられません)
➤➤➤【agoda】ル・メリディアンチェンマイの料金をチェック
➤➤➤【Hotels.com】ル・メリディアンチェンマイの料金をチェック
➤➤➤【最強比較サイト】ル・メリディアンチェンマイの最安値をホテルズコンバインドでチェック
▼参考記事はこちら
【圧倒的な満足度】ル・メリディアンチェンマイの魅力や部屋選びのポイントを徹底解説
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チェンマイの間違いないホテルやおすすめ宿泊エリアは以下の記事でまとめられています
【2024年版】妻が厳選したチェンマイで本当におすすめできるホテル11選&人気宿泊エリア
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チェンマイおすすめホテル7選
※初めてのチェンマイという方は「旧市街」か「ナイトバザール」エリアがおすすめ
※個人的にはどちらにも徒歩でアクセス可能な「ターペー門」近くを激推しします
- 妻がお気に入りの旧市街ホテル ➡ チャラナンバー6 (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 旧市街のほぼ中心という立地が嬉しい ➡ Uチェンマイ (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 都会の真ん中で味わえるリゾート感がたまらない(私のイチオシ) ➡ アウェイ チェンマイ ターペー リゾート (アゴダ / ホテルズドットコム)
- この価格帯ではトップクラスの高評価&ターペー門激近 ➡ スリープ マイ ライフスタイル ホテル ターペー (アゴダ / ホテルズドットコム)
- ナイトバザールにあるマリオット系ホテル ➡ ル・メリディアン チェンマイ (アゴダ / ホテルズドットコム)
- ラウンジが使えるクラブルーム以上がおすすめ ➡ デュシット D2 (アゴダ / ホテルズドットコム)
- ナイトバザールエリアでコスパ重視ならここが最強かも ➡ ドゥアンタワンホテル (アゴダ / Trip.com)
- ➤➤➤【最新版】実際に泊まったからこそ分かるチェンマイおすすめホテルまとめ
- ➤➤➤【初めてのチェンマイにピッタリ】旧市街エリアのおすすめホテルまとめ
- ➤➤➤【初めてのチェンマイにピッタリ】ナイトバザールエリアのおすすめホテルまとめ
- ➤➤➤【チェンマイの代官山】ニマンヘミンエリアのおすすめホテルまとめ
- ➤➤➤【中~長期滞在向け】サンティタムエリアのおすすめホテルまとめ
チェンマイ旅行おすすめモデルプラン1日目(日本出発➡ホテル)
日本を午前中に出発した航空機は、たいてい午後(15時以降)にバンコクに到着するはず。
「タイ航空」を利用する方は「バンコク・スワンナプーム空港」、「エアアジア」などのLCC航空を利用する方は「ドンムアン空港」に到着します。
チケットをまとめて購入している方は外に出なくてよいので、制限エリア内にある入国審査に進みましょう
▼ドンムアン空港での国内線乗り継ぎ方法(エアアジアのフライスルー利用)
札幌新千歳発バンコク行きエアアジア便に実際に乗ってみて分かった大切なこととは
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▼スワンナプーム空港での国内線乗り継ぎ方法(タイ航空のスルーチェックイン利用)
【タイ航空搭乗記】新千歳空港からチェンマイ行きのタイ航空B787搭乗レポート!機内食の美味しさは相変わらずです。
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注意ポイント
スワンナプーム空港の場合、入国審査を通過した後のエリアにはコンビニや飲食店・両替店などが立ち並んでいます
なので、乗り換え便のためのセキュリティチェックを受ける前にある程度用事を済ませておきましょう
※セキュリティチェックを受けてしまうともう戻ってこれません
個人的にはここで円をバーツに少額両替することをおすすめします(1万円程度で十分かと)
乗り継ぎ便の時間にもよりますが、「チェンマイ空港」に到着するのは恐らく20時以降になるはず!
タクシーに乗りたい方は、制限エリアから外に出た後ひたすら「左」に進みましょう
※荷物を国際線レーンから受け取ることになるので、タクシー乗り場までは5分弱歩きます
ちなみに、「ナイトバザール」や「旧市街」までは定額料金(150バーツ)なので交渉は不要です
▼参考記事はこちら
【チェンマイ空港徹底ガイド】市内へのアクセス手段や荷物預りサービスなど便利な情報まとめ
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アマゾンで買える格安ツーリストSIM
SIMフリーのスマホをお持ちの方は、ツーリストSIMカードを事前にアマゾンで購入するのがおすすめ!
※以前は到着後に空港で買うことをおすすめしていましたが、いまはアマゾンで買ったほうが断然お得です!
自分でSIMカードを入れ替える必要がありますが、ほとんどの方は特別な設定をしなくてもすぐに使えるようになるはず(なので飛行機の中で入れ替えましょう)
我が家は今回AIS(タイの大手通信会社)のSIMカード2枚セット(8日間/15GB)を購入
価格が日本では考えられないほど安いので、スマホしか使わない方はレンタルWiFiよりこちらのほうがおすすめかなと思いました
※8日間/15GB使えるSIMカードが2枚セットで1300円弱でした
チェンマイ空港の送迎サービス
チェンマイ空港から市内ホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
- 円をバーツに両替していなくても大丈夫
- 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)
制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です
ドライバーさんの身元もはっきりしているので、特に女性一人旅の方におすすめですよ
※ちなみに、チェンマイ空港のタクシーは定額制(市内まで150バーツ)なのでぼったくられる心配はありません
「チェンマイ空港」からホテル「ル・メリディアン チェンマイ」までは車で約10分。
おそらくチェックインするのは21時過ぎになると思うので、その日はゆっくり疲れを癒しましょう。
▼参考記事はこちら
【圧倒的な満足度】ル・メリディアンチェンマイの魅力や部屋選びのポイントを徹底解説
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ル・メリディアン チェンマイの周辺には夜遅くまでやっている飲食店が多いので、食事するところに困るということはまずないはず。
※近くにセブンイレブンもあります
ホテルの近くには格安のタイマッサージ店もいっぱいあるので、寝る前に施術を受けるのもおすすめですよ。
※怪しいお店が多いので要注意!我が家はチェックインした後「Natchan Massage」に直行します
※ちなみにタイマッサージ2時間の相場は日本円で2000円程度
ロイクロ通りのマッサージは要注意
初めてのチェンマイという方にもおすすめの「ターペー門」・「ナイトバザール」エリアですが、ホテル周辺でマッサージに行きたいという方は要注意!
チェンマイを代表する繁華街「ロイクロ通り」周辺にはマッサージ店が数多くありますが、半分以上はスペシャル(性的なマッサージ)をメインとしたお店です
そういうお店は技術レベルがびっくりするほど低いですし露骨にチップを要求してくるので、個人的には絶対おすすめできません
しっかりした技術があるお店で癒やされたい方は、「ロイクロ通り」にある「White Orchid Massage」がおすすめ
※タイマッサージは1時間300バーツ
他にも優良店はあると思いますが、私が知る限りこのエリアでおすすめなのがこちらの店舗です
また「ロイクロ通り」に面してはいませんが、以下のお店も個人的に気に入っています(どちらも予約必須の人気店ですが上手ですよ)
- Natchan Massage
- Aiyaret Massage
▼少し値上がりしましたがワットマハワンのマッサージもおすすめ
チェンマイ旅行おすすめモデルプラン2日目
2日目の朝は移動の疲れが残っているので、少し余裕を持ったスケジュールに!
まずは「ル・メリディアンチェンマイ」の朝食ブッフェを思う存分堪能しましょう。
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【圧倒的な満足度】ル・メリディアンチェンマイの魅力や部屋選びのポイントを徹底解説
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まずはチェンマイで両替
この日まずやるべきなのは「円」から「バーツ」への「両替」でしょう。
現在チェンマイでおそらく最もレートが良いのは、「ターペー通り」沿いにある「mr.pierre」
※「ル・メリディアンチェンマイ」から徒歩10分くらい
ちなみに「ロイクロ通り(ホテルの前の通り)」にある「SUPER RICH(スーパーリッチ)」もレートが良いので、歩きたくない方はこちらに行くと良いでしょう。
※参考までに、とある日に1万円両替すると「mr.pierre」は2567バーツ、「SUPER RICH」は2553バーツでした
▼参考記事はこちら
【2024年版】実際に10万円両替して分かったチェンマイ市内で最もレートのいい両替店とは
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ワットマハワンでマッサージ
「両替」が終わった後は、チェンマイの空気を感じながら「旧市街方面」へゆっくり散策するのがおすすめ。
先ほど紹介したレートが良い両替店「mr.pierre」と「旧市街」の間には「ワットマハワン」というお寺があり、中には人気のマッサージ店があります。
※我が家が初めてチェンマイで行ったマッサージ店がここ
以前はタイマッサージ1時間150バーツでしたが、現在は200バーツ(約800円)に値上がり!
でも技術レベルはかなり高いので、是非体験することをおすすめします。
※おすすめはタイマッサージ1時間(200バーツ)+トークセン1時間(250バーツ)の2時間コース
▼参考記事はこちら
チェンマイでタイマッサージや伝統療法トークセンをするならワットマハワンに行こう!プチ移転後の最新情報まとめ
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2日目のランチはチェンマイ名物「カオソーイ」
ポイント
「カオソーイ」は「チェンマイ」を中心としたタイ北部の郷土料理で、ミャンマー料理の影響も強く受けたメニュー
幅広モチモチの卵麺&上にはカリカリの揚げ麺が乗っていることが多く、食感のコントラストが病みつきになります
スープはカレーベースですがココナッツミルクも入っていて、日本の「カレーうどん」のようなスープとは全く別物
「バンコク」や「日本」にも「カオソーイ」を食べられるお店は数多くありますが、やはり本場「チェンマイ」で食べるのが絶対オススメです
▼参考記事はこちら
2日目のランチにオススメなのは「チェンマイ名物」の「カオソーイ」
「チェンマイ」には「カオソーイ」の名店がたくさんありますが、我が家が必ずお客さんを連れて行くのが「カオソーイメーサイ」
※少し距離があるのでタクシーかトゥクトゥクで移動しましょう
「カオソーイ」は鶏(ガイ)・豚(ムー)・牛(ヌア)から選べますが、おすすめなのは「カオソーイガイ」(45バーツ)
※量はそれほど多くないので大盛りにしたほうが良いかも
日本でも比較的知名度の高いメニューですが、本場の「カオソーイ」はめちゃくちゃ美味しいので絶対味わいましょう。
▼参考記事はこちら
私が選ぶチェンマイナンバー1カオソーイ!「カオソーイメーサイ」の人気メニューや注文方法
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バンティッププラザチェンマイでお土産選び
ランチが終わったら一回ホテルに戻って夜に備えます。
ホテルの近くにはショッピングモール「バンティッププラザチェンマイ」があり、1階にあるスーパー「BIG C」ではだいたい何でも購入可能。
日本のスーパーでは売っていないものがたくさんあるので、是非足を伸ばしてみることをおすすめします。
▼参考記事はこちら
タイに長期滞在するなら必須のBIG C活用術!会員カードの作り方や貯まったポイントの使い方を解説
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チェンマイナイトバザールを散策
日が暮れた後は、ホテルの目の前に広がる「チェンマイナイトバザール」に繰り出しましょう!
「ナイトバザール」は大きく分けると4つのマーケットに分かれていますが、まずはホテルにも近い「アヌサーンマーケット」に行くのがおすすめ
マンゴーなど旬の果物で作るシェイクを飲みながらブラブラ散策するのがおすすめですよ
※暑期(3月~5月)は食中毒には注意しましょう
▼ナイトバザールに繰り出す前に以下の記事で予習するのがおすすめ
在住者が教えるチェンマイナイトバザール徹底攻略ガイド!5大マーケットの特徴やおすすめと注意点とは
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チェンマイ旅行おすすめモデルプラン3日目(寺院観光&ナイトサファリ)
チェンマイ旅行3日目のこの日は「オプショナルツアー」を組み合わせてアクティブに動きましょう。
ソンテウやトゥクトゥクなどを使って自力で移動することも可能ですが、体力的な面&満足度を考えるなら「半日ツアー」を利用するのがおすすめ!
午前中は「ドイステープ寺院観光」か「旧市街の寺院観光」、ランチを挟んで夕方からは「ナイトサファリ」に繰り出します。
※できれば「日本語ガイド付き」を選びましょう
チェンマイおすすめ観光スポット
- 標高1080メートルのステープ山頂に建つ人気スポット ➡ ドイステープ寺院
- タイ人の心の拠り所となっている歴史&格式ある寺院 ➡ チェンマイ旧市街の3大寺院
- トラム(専用バス)に乗って直接キリンと触れ合えます ➡ ナイトサファリチェンマイ
- タイのシンボル「象」と一緒に水浴び体験 ➡ エレファント・ジャングル・サンクチュアリ
- トラと一緒に写真撮影ができる貴重なスポット ➡ タイガーキングダム
- チェンマイでお土産買うならまずはチェック ➡ ナイトバザール
- 旧市街で日曜日夕方以降開催(地元民はここに行きます) ➡ サンデーマーケット
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ドイステープ寺院観光 午前半日ツアー
標高1080メートルのステープ山頂に建つ寺院「ドイステープ」は、間違いなくチェンマイ最大の観光名所
チェンマイ郊外(約15キロ)にありますが、チェンマイ滞在中に足を伸ばすべきスポットの一つと言えるでしょう。
309段の急な階段を登らなければたどり着けませんが、有料のケーブルカー(往復20バーツ)もあるので安心ですよ。
個人的なおすすめは、ホテルへの送迎と日本語ガイドがセットになった「ドイステープ寺院観光 午前半日ツアー」
ホテルを8時半に出発して12時前にはホテルに戻って来るスケジュールなので、身体への負担が少ないのも嬉しいポイント。
かわいいモン族の子どもたちと写真撮影可能なプランもおすすめですよ。
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➤➤➤【KKday】ドイステープ寺院観光とプーピン宮殿 午前半日ツアー(日本語ガイドなし)
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注意ポイント
- スカートやショートパンツは禁止です(女性)
- 背中や肩が出ている服装もNG(女性)
- 男性もできれば長ズボンのほうが良いかも
チェンマイ市内有名寺院半日ツアー
「ラーンナー王国」の中心地だった「旧市街」には、「ワットプラシン」「ワットチェディルアン」など500年以上前に建立された歴史ある寺院がゴロゴロしています。
▼参考記事はこちら
ワットチェディルアン(チェンマイ旧市街)の入場料や行き方・営業時間・注意点
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【在住者が厳選】間違いないチェンマイ観光おすすめ人気スポット7選
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いくつかピックアップして徒歩で回ることも可能ですが、日本語ガイドさんと一緒に回ることによりチェンマイの歴史ある寺院に関する知識がより一層深まるはず
約3時間のツアーで午前・午後のどちらかを選択可能ですよ
※一人でも申込可能です
➤➤➤【楽天トラベル観光体験】(日本語ガイド付き)チェンマイ市内有名寺院半日ツアー
➤➤➤【KKday】(日本語ガイド&送迎なしですがリーズナブル)7つのチェンマイ有名寺院を巡る半日ツアー
ランチはSPチキン
3日目のランチにおすすめなのは「チェンマイ旧市街」にある超人気店「SPチキン」(ディナー営業はしていないので必ずランチタイムに行きましょう)
ここの名物は「ガイヤーン(焼鳥)」で、一度食べるとハマってしまう人は少なくないはず。
※我が家もよくお客さんを連れていきますが、あまりの美味しさにみんな感激しています
何を頼むか迷ったら「ガイヤーン」「ソムタムタイ」「カオニャオ」のセットがおすすめですよ(ガイヤーンは2人で1羽がちょうどよいかも)
▼参考記事はこちら
チェンマイ旧市街のガイヤーンの名店SPチキンに旅行者が一度は足を運ぶべき理由とは
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チェンマイナイトサファリ
一度ホテルに戻って休んだ後、「チェンマイナイトサファリ」に繰り出します。
チェンマイ郊外にある「ナイトサファリ」で人気なのは、トラム(専用バス)に乗って直接動物と触れ合えるアクティビティ&動物ショー
園内をグルッと一周すると1キロ以上歩かなければいけないので、疲れたくないときはトラム(専用バス)とショーだけ楽しむのがおすすめですよ
▼雰囲気が伝わる以下の動画も要チェック
上のYouTube映像を見ていただくと分かると思いますが、「草食動物トラムゾーン」だけでも入場料分くらい楽しめるはず。
※我が家もお客さんが来たら必ずここにアテンドします
外国人の入場料金はタイ人に比べかなり割高なので(800バーツ)、事前にチケットをネットで購入しておくことをおすすめします
※11月~3月のハイシーズンだと少し早めに予約しないと売り切れていることも
※タイ人と外国人で料金が違うので、必ず「外国籍」用チケットを買いましょう
※郊外にあるので「送迎付きプラン」がオススメですよ
➤➤➤【KKday】(旧市街への送迎付き)チェンマイナイトサファリ割引チケット
➤➤➤【楽天トラベル観光体験】(ホテルへの送迎&日本語ガイド付き)チェンマイナイトサファリ割引チケット
チェンマイ旅行おすすめモデルプラン4日目(自由時間➡空港へ)
早いものでこの日がチェンマイ最終日
「空港」には夕方行けば良いので、それまでの間「チェンマイ」を思う存分満喫しましょう。
※バンコク➡日本行きの便はたいてい深夜出発なので、それに間に合うようにチェンマイからバンコクへ移動します。
半日で楽しめる以下の3つのコースを紹介するので、気になるものをチョイスしましょう。
- チェンマイ旧市街のおしゃれカフェ巡り
- ニマンヘミン通り散策
- ワローロット市場&モン族市場
チェンマイ旧市街のおしゃれカフェ巡り
「チェンマイ旧市街」には何時間でも滞在したくなるおしゃれなカフェがいっぱいあります。
ゆったりと流れる時間を贅沢に味わうと心身ともに癒やされるのでおすすめです。
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チェンマイ旧市街にある日本人におすすめの居心地最高なカフェ7選
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ニマンヘミン通りを散策
チェンマイでも最もおしゃれなストリートと言えば「ニマンヘミン」
素敵な雑貨屋さんやカフェがたくさんあり、正直半日では回りきれないはず!
タイ人の若者が大好きなショッピングモール「MAYA(メーヤー)」にも是非足を伸ばしましょう。
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ワローロット市場&モン族市場でお土産購入
ホテルの近くで楽しみたい方は、徒歩でアクセス可能な「ワローロット市場」&「モン族市場」がおすすめ(徒歩約15分)
地元ローカル価格で購入可能なのが嬉しいポイントで、「おしゃれタイパンツ」から「食料品」までいろいろ揃っていますよ。
我が家は日本へのお土産用タイパンツやスカートを毎回「ワローロット市場」で購入します。
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「ワローロット市場」とセットで訪問したいのが、近くにある「モン族市場」
カラフルな色使いの小物はお土産に喜ばれること間違いなしですよ。
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【チェンマイおすすめ土産】モン族市場の場所や行き方と絶対に喜ばれるおすすめのお土産まとめ
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時間があるときは、「チャンモイ通り」にある「ワーイナムプン」(หวายน้ำผึ้ง)に行くのもおすすめ。
おしゃれなカゴバックの専門店で、タイ人の若者に今大人気のお店です。
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【タイ人の若者に大人気】チェンマイでカゴバック買うならおすすめなのはワーイナムプン(หวายน้ำผึ้ง)
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ランチはゲーンハンレー(タイカレー)
チェンマイ最終日のランチにオススメなのは、「ターペー門」近くにあるAroon Rai(アルーンライ)
何を食べても外れがなく美味しいのですが、特に「カオソーイ」や「ゲーンハンレー(タイ北部名物カレー)」などのカレー系メニューは絶品です。
※一度食べると絶対また食べたくなるはず
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【ターペー門近く】北タイ料理専門店Aroon Rai(アルーンライ)の魅力やおすすめメニューを紹介
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チェンマイ空港に移動し帰国
名残惜しいですが、そろそろ「チェンマイ」を後にする時間。
まずは「タイ国内線」で「バンコク」まで移動することになりますが、日本行きチケットをまとめて購入している方は「国際線」でチェックインしましょう
※なので、タクシーの運転手さんには「インターナショナルターミナル」と伝えましょう(奥ではなく手前で降りることになります)
チェックイン後は2階に上がって保安検査&出国手続きとなります。
「制限エリア」にはあまり見どころがないので、時間に余裕のある方は2階をグルッとしてから出国手続きに向かいましょう。
個人的におすすめのお店は「Harb Basic」で、お世話になっている方へのお土産にもピッタリですよ。
※チェンマイ旧市街にも店舗あり
▼参考記事はこちら
チェンマイ空港内でタイ土産を買うならおすすめのショップ3選を紹介
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「バンコク」から日本に向かう便は0時近くに出発することが多いため、「チェンマイ空港」から「スワンナプーム空港」や「ドンムアン空港」に到着したら制限エリア内で夕食を済ませましょう。
※日本に着くのは翌朝9時前後のことが多い
我が家は毎回「プライオリティパス」で利用可能なラウンジを利用しています(アルコール飲み放題&シャワーがあるのが嬉しい)
楽天プレミアムカードを持っている方は「プライオリティパス」が無料で付いてくるので、絶対忘れずに申請しましょう
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【最新】ドンムアン空港にあるプライオリティパス対応有料ラウンジを全部紹介
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海外に年2回以上行くなら年会費を払って楽天プレミアムカードを作るべき3つの理由
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旅行好きなら持っておくべき1枚
旅行者必須の無料クレジットカードと言えば「楽天カード」ですが、我が家はあえて年会費(11000円)を払って「楽天プレミアムカード」を維持しています
【我が家が 楽天プレミアムカード を持つ3つの理由】
国内・海外旅行傷害保険が圧倒的に充実
手荷物宅配サービスあり(年2回/トラベルコースを要選択)
プライオリティ・パスが無料で付帯
中でも特に魅力的なのが「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」で、世界1300か所以上の有料ラウンジをなんと無料で利用可能に!
※ちなみに通常「プレステージ会員」の年会費は429ドル(約5万円)
成田空港のANAラウンジ(国際線)もプライオリティ・パス対応になったので先日利用しましたが、2時間以上の待ち時間があっという間に経過しました
初めてのチェンマイ旅行おすすめモデルプラン(3泊5日)まとめ
今回紹介した「3泊5日旅行プラン」は、「初めてのチェンマイ」という方や海外旅行にあまり慣れていない方でも楽しめるはず
次の日に疲れが残らないよう無理のない日程にしたので、もっとハードに動けるという方はさらにいくつかオプショナルツアーを組みこむと良いでしょう。
※個人的にはこれくらいがちょうど良いかなと思います
チェンマイおすすめ観光スポット
- 標高1080メートルのステープ山頂に建つ人気スポット ➡ ドイステープ寺院
- タイ人の心の拠り所となっている歴史&格式ある寺院 ➡ チェンマイ旧市街の3大寺院
- トラム(専用バス)に乗って直接キリンと触れ合えます ➡ ナイトサファリチェンマイ
- タイのシンボル「象」と一緒に水浴び体験 ➡ エレファント・ジャングル・サンクチュアリ
- トラと一緒に写真撮影ができる貴重なスポット ➡ タイガーキングダム
- チェンマイでお土産買うならまずはチェック ➡ ナイトバザール
- 旧市街で日曜日夕方以降開催(地元民はここに行きます) ➡ サンデーマーケット
- ➤➤➤【日本語対応&楽々決済】いまチェンマイで人気のアクティビティをKKdayでチェック
- ➤➤➤【楽天ポイントが貯まる&使える】チェンマイの人気アクティビティを楽天トラベル観光体験でチェック
本文中でも触れましたが、特に暑季(3月~5月)のチェンマイで注意すべきなのは食中毒
何かあってからでは遅いので、チェンマイに行く前に以下の記事も絶対にご覧ください
チェンマイ市内で日本語対応している病院4軒&絶対に覚えておくべきこととは
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▼タイに一冊持って行くなら「指差しタイ語」がおすすめ!我が家もこの本に数え切れないほど助けられました
チェンマイを満喫しよう!
チェンマイで楽しい思い出を作りたいときは、積極的にアクティビティや現地ツアーを申し込むのがおすすめ!
いま注目のチェンマイアクティビティ
- アジア最大級の夜の動物園 ➡ 【送迎付き】チェンマイナイトサファリ(おすすめ)
- ゾウと触れ合える半日ツアー ➡ 【英語ガイド】エレファント・ジャングル・サンクチュアリ
- 人気マッサージ店で至福のひととき ➡ Let's Relax Spa 利用チケット(おすすめ)
- プライベートな個室空間&口コミ高評価続出 ➡ 【旧市街】ファーランナースパ利用券(おすすめ)
- 人気スポットを巡る送迎付き半日ツアー ➡ ワット・プラタート・ドイ・ステープ・プーピン宮殿 半日ツアー(おすすめ)
実際に我が家も何度か利用していますが、日本語サイトで事前に予約できるのが嬉しいポイント!
現地でチケットを買うよりお得な場合が多いので、まずは人気のアクティビティをチェックしてみましょう。
※個人的に特におすすめなのはファーランナースパ利用券とチェンマイ半日ツアー(ドイステープ含む)
チェンマイおすすめホテル7選
※初めてのチェンマイという方は「旧市街」か「ナイトバザール」エリアがおすすめ
※個人的にはどちらにも徒歩でアクセス可能な「ターペー門」近くを激推しします
- 妻がお気に入りの旧市街ホテル ➡ チャラナンバー6 (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 旧市街のほぼ中心という立地が嬉しい ➡ Uチェンマイ (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 都会の真ん中で味わえるリゾート感がたまらない(私のイチオシ) ➡ アウェイ チェンマイ ターペー リゾート (アゴダ / ホテルズドットコム)
- この価格帯ではトップクラスの高評価&ターペー門激近 ➡ スリープ マイ ライフスタイル ホテル ターペー (アゴダ / ホテルズドットコム)
- ナイトバザールにあるマリオット系ホテル ➡ ル・メリディアン チェンマイ (アゴダ / ホテルズドットコム)
- ラウンジが使えるクラブルーム以上がおすすめ ➡ デュシット D2 (アゴダ / ホテルズドットコム)
- ナイトバザールエリアでコスパ重視ならここが最強かも ➡ ドゥアンタワンホテル (アゴダ / Trip.com)
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チェンマイ空港の送迎サービス
チェンマイ空港から市内ホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
- 円をバーツに両替していなくても大丈夫
- 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)
制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です
ドライバーさんの身元もはっきりしているので、特に女性一人旅の方におすすめですよ
※ちなみに、チェンマイ空港のタクシーは定額制(市内まで150バーツ)なのでぼったくられる心配はありません
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海外行くならahamoがおすすめ
我が家は「タイ」と「北海道」を行き来する生活を送っているため、スマホはドコモの格安プラン「ahamo(アハモ)」を利用しています
- 基本料金2970円(税込)
- データ容量は20GB
- ドコモの高速回線使っているので安定しています
- 何度でも国内5分無料通話付き
- 海外82の国々・地域でも手続き無しで使えます
- もちろん追加料金もなし
- 海外でも日本の番号に届いたSMSを受信可能
- オンラインで24時間サクッと契約可能
➤➤➤【最新iPhoneに機種変も可能】ahamo(アハモ)の詳細はこちら
ahamoを海外で使用する方法は簡単で、「設定」にある「データローミング」をオンにするだけ
※追加料金は発生しません
※海外で電話を受ける場合は着信料が発生するので要注意(結構かかってきます)
長期間(15日以上)海外で利用する場合は通信速度が最大128kbpsに制限されますが、それまでは容量(20GB)がなくなるまで高速通信を利用可能!
2週間以内の海外旅行なら何の問題もないので、今後海外に行く方は要チェックですよ!
※個人的には日本で使うメイン回線としても一番オススメです
➤➤➤【最新iPhoneに機種変も可能】ahamo(アハモ)の詳細はこちら
▼お申し込みはこちらから
バンコクを満喫しよう!
バンコクで楽しい思い出を作りたいときは、積極的にアクティビティや現地ツアーを申し込むのがおすすめ!
いま注目のバンコクアクティビティ
- 豪華なリバークルーズで夜のバンコクを満喫 ➡ チャオプラヤー・プリンセス号ディナークルーズ
- バンコクで話題の新ランドマーク(高さ310m) ➡ マハナコンスカイウォーク展望台(おすすめ)
- 世界遺産アユタヤの遺跡を見ながら象乗り体験 ➡ 日本語ガイド付き半日ツアー
- 線路ギリギリに設置された市場は必見 ➡ メークロン線路市場・水上マーケットを巡るツアー
- バンコクの人気マッサージ店で至福のひととき ➡ 人気マッサージ店Let's Relax Spa利用チケット(おすすめ)
- 日本では体験できない迫力のパフォーマンス(キリンが可愛い) ➡ バンコクサファリワールド(現地で買うよりかなりお得)
実際に我が家も何度か利用していますが、日本語サイトで事前に予約できるのが嬉しいポイント!
現地で直接払うよりお得な場合が多いので、まずは人気のアクティビティをチェックしてみましょう。
※個人的におすすめなのはLet's Relax Spa のマッサージとマハナコーンスカイウォークチケット
タイ旅行におすすめのレンタルWiFi
飛行機を降りてすぐインターネットがつながると、旅の快適度が控えめに言っても倍増します
Googleマップや翻訳アプリを使えるというだけでも、タクシーの中での安心感が全く違うはず!
※SNSのリアル更新もできますよ
タイに行くなら要チェックのポケットWiFi | ||
タイデータ(一番オススメ) | グローバルWiFi | jetfi(ジェットファイ) |
高速4G通信(使い放題) | 高速4G通信(使い放題) | 高速4G通信(使い放題) |
590円/1日 | 2070円/1日 | 1580円/1日 |
詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
タイ旅行におすすめのレンタルWiFi
我が家もいろいろ使ってみましたが、いま借りるならおすすめなのは間違いなくタイデータ
- 1日590円(他社と比較してもダントツで最安値)
- なのに高速4G通信をデータ容量無制限で使用可能
- 昨年度の顧客満足度は驚異の99.8%
タイ通信最大手 TRUE の4G回線を使っているため、ストレスを感じずにネットサーフィンや動画を楽しめるのが嬉しいポイント!
※一部エリアでは3G回線になります
自宅で受け取り郵便ポストに返却&往復の送料(1100円)が無料になるキャンペーン中なのも嬉しいポイントです
➤➤➤【顧客満足度99.8%】タイデータの詳細や料金・見積もりはこちら
▼参考記事はこちら
アマゾンで買える格安ツーリストSIM
SIMフリーのスマホをお持ちの方は、ツーリストSIMカードを事前にアマゾンで購入するのがおすすめ!
※以前は到着後に空港で買うことをおすすめしていましたが、いまはアマゾンで買ったほうが断然お得です!
自分でSIMカードを入れ替える必要がありますが、ほとんどの方は特別な設定をしなくてもすぐに使えるようになるはず(なので飛行機の中で入れ替えましょう)
我が家は今回AIS(タイの大手通信会社)のSIMカード2枚セット(8日間/15GB)を購入
価格が日本では考えられないほど安いので、スマホしか使わない方はレンタルWiFiよりこちらのほうがおすすめかなと思いました
※8日間/15GB使えるSIMカードが2枚セットで1300円弱でした
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