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広告 グルメ&カフェ(バンコク)

【初めてのタイ旅行にもおすすめ】バンコクでおすすめできる人気フードコート&屋台街5選

2019-04-13

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ジョニー

✅タイ(チェンマイ近郊)と北海道(札幌)で2拠点生活

✅2016年以降タイの魅力(特にチェンマイ)をブログで発信

✅タイマッサージ(チネイザン)のティーチャー資格取得済み

✅自他ともに認める新千歳空港マニア(好きすぎて年間10泊以上空港内に宿泊)

札幌も大好きなので結局2拠点生活です(札幌のおすすめはこちら

➤➤➤詳細なプロフィールはこちら

バンコク旅行の大きな楽しいと言えば、ローカルタイ料理を満喫すること。

ただ我が家もそうでしたが、いきなりタイ料理屋さんに飛び込んでも何を頼んでいいか分からないという方はきっと多いはず。

もしくは、日本のレストランとはあまりにも違う衛生状態にびっくりすることもあるでしょう。

そんなバンコク旅行中に大活躍してくれるのが、ショッピングモールに併設されているフードコート

タイではほぼすべてのショッピングモールに巨大なフードコートが併設されていて、フードコートでご飯を食べるためにわざわざショッピングモールに行ったりすることもよくあります。

というわけで今回は、バンコク旅行中の方に絶対に知っておいてほしい、市内にあるおすすめフードコートを紹介します

※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください

バンコクのおすすめ観光スポット

ターミナル21のフードコート「ピア21」(アソーク)

ピア21

ターミナル21 5階

営業時間 10:00~22:00

ターミナル21フードコートの公式サイト(英語)はこちら

安くて美味しいバンコクの代表的なフードコートと言えば、BTSアソーク駅直結のターミナル21

ターミナル215階フードコートのチャージカウンター

まずは入り口のカウンターに並び、バーツを専用カードにチャージしてもらいましょう。

ピア21はリーズナブルなフードコートなので、一人200バーツもチャージすれば十分なはず

※帰りに残金を払い戻してもらうのを忘れないようにしましょう

ターミナル21フードコート画像

フロアの半分以上を占める巨大なフードコートですが、ランチやディナーのピーク時には満席になります。

なので、まずは席を確保してから料理を注文しに行きましょう

※一人で行くときは、ペットボトルや傘なんかを置いておくといいかもしれません

※混んでいるときは相席になることもあります

ターミナル21フードコート画像

ターミナル21フードコート画像

フードコート内にはいろいろなタイ料理がありますが、すべて英語表記がありますし写真も豊富なので注文しやすいはず。

好きなおかずを指さしで注文できるぶっかけ飯(カーオゲーン)だと、3種類選んでも50バーツ(約160円)という安さ。

ターミナル21フードコートのカオマンガイ

カオマンガイも50バーツ以下で注文可能。

せっかくなので、いろいろな種類を注文するのがおすすめです。

ターミナル21フードコートの箸・スプーン置き場

スプーンやフォーク・箸は、セルフサービス。

消毒する機会があるので、気になる方は利用しましょう。

ちなみに飲料水も有料(7バーツ)

持ち込みも可能です。

ターミナル21フードコートのカオニャオマムアン

ちなみに容器代が約20円かかりますが、ほぼすべてのメニュー(麺類もOK)がテイクアウト可能。

アソーク駅直結のおすすめホテルグランデセンターポイントターミナル21に宿泊する時などは、ピア21にかなりお世話になることでしょう。

▼参考記事はこちら

ターミナル21完全ガイド!特徴やおすすめと覚えておいた方が良いことを紹介

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➤➤➤グランデセンターポイントターミナル21の料金を楽天トラベルでチェック

グランデセンターポイントターミナル21の最安値をチェック

セントラルエンパシーの高級フードコート「イータイ(Eathai)」

イータイ(Eathai)

セントラルエンパシー 地下1階

営業時間 10:00~22:00

セントラルエンパシーフードコート公式サイト(英語)はこちら

BTSチットロム/プルンチット駅に直結している、バンコクを代表する高級ショッピングモール「セントラルエンパシー」

その地下にあるフードコート「イータイ」も、バンコク有数の高級フードコートとして知られています。

エスカレーターで地下に降りていくと、そこはもうイータイの入り口。

一人一枚専用カードがもらえ、チャージしなくても1000バーツ分まで注文可能!

※紛失すると1000バーツの罰金なので要注意

会計は、食べ終わってイータイがあるフロアを出るときにまとめて行います。

イータイのすごいところは、タイ各地の郷土料理を一か所に集めてしまったということ。

イサーン料理やタイ北部料理も、セントラルエンパシーの地下に来れば現地に行かなくても味わうことが可能。

バンコクを代表するカオマンガイ(通称ピンクのカオマンガイ)もここに出店。

本店で食べるのと比べると料金は倍近くしますが、それでも100バーツ前後(約350円)

ピンクのカオマンガイ本店に行くには暑い中を15分以上歩かなければいけないので、この価格は十分ありだと思います。

「ピンクのカオマンガイ」VS「緑のカオマンガイ」 バンコク2大カオマンガイを食べ比べてみて分かったこと

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人気のフードコートなので、まず席を確保してから注文しに行くのがおすすめ。

スタッフの人が他の人が座らないように席を見ていてくれるので、ひとりで行っても大丈夫。

注文後に時間がかかりそうなときは、近くのイータイのスタッフにレシートを渡しておけば席まで持ってきてくれるサービスも。

確かにちょっと高めのフードコートですが、その価値は十分にあると思います。

※もしどこか一軒紹介してと言われたら、私はイータイをおすすめします

▼参考記事はこちら

バンコク「セントラルエンバシー」のおすすめや高級フードコートを徹底解説

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サイアムパラゴンフードコート(PARAGON FOODHALL)

サイアムパラゴンのフードコート店内画像

PARAGON FOODHALL

サイアムパラゴン地下(GF)

営業時間 10:00~22:00

BTSサイアム駅直結の洗練された高級ショッピングモール「サイアムパラゴン」

その地下にあるフードコートがPARAGON FOODHALLです。

サイアムパラゴンフードコートのチケットカウンター

事前に専用カードにお金をチャージします。

価格設定が少し高めなので、一人300バーツ程度チャージしておくのがおすすめ。

ラビットカードにチャージした方が割引価格で食べられますし、帰りに払い戻す手間もないのでおすすめ

サイアムパラゴンのフードコート(カオマンガイ)

サイアムパラゴンのフードコート(日本食)

タイ料理だけでなく日本食のお店もあるのが大きな特徴(ラーメンが130バーツ~、かつ丼だと115バーツ)

サイアムパラゴンのフードコートで注文したカオマンガイ

カオマンガイは90バーツ(約300円)でしたが、あまりのレベルの高さにびっくり。

フードコートとは思えないジューシー感。

海鮮ラートナーも絶品メニューでして、麺は揚げた麺(ミークロープ)にするのがおすすめ。

サイアムパラゴンは一日いても楽しめるスポットなので、シーライフ水族館キッザニアで遊ぶ合間に地下のフードコートを利用というのがおすすめです。

▼参考記事はこちら

サイアムパラゴン
サイアムパラゴンに行く前に知っておくと良い10のこと

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エンポリアムおすすめフードコートEmporium Food Hall

エンポリアムおすすめフードコート

Emporium Food Hall

エンポリアム 4階

営業時間 10:00~22:00

場所が少し分かりにくいのですが、エンポリアム4階のスタバの裏側にあるのがEmporium Food Hall

専用カードのチャージする額は一人200バーツ以上がおすすめ。

ラビットカードも使えるので、もしあれば利用しましょう。

バンコク・チェンマイ旅行者がラビットカードを作るべき理由!作り方&払い戻し方法を徹底解説

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フードコートとは思えないくらい席がゆったりしているのが、エンポリウムフードコートの大きな特徴。

景色を眺めながら食事ができる窓側の席はいつも大人気。

日本人が多いエリアなので日本食のお店もありますが、私が一番好きなのはイサーン料理のお店Tam Zab Zob

ソムタムとナムトックムーの組み合わせにはまってしまうと、控えめに言っても毎日通ってしまいます。

スクンピット通りを挟んで向かい側にあるエムクオーティエの地下にもフードコートがありますが、個人的におすすめなのはエンポリアム4階のEmporium Food Hall

BTSプロンポン駅直結のおすすめホテルエンポリウム スイーツ バイ チャトリウムに泊まる方は、ここのフードコートにかなりお世話になることでしょう。

▼参考記事はこちら

【プロンポン駅直結】エンポリアム&エムクオーティエ徹底ガイド!旅行者が知っておくと良いことを紹介

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バンコクアソークおすすめ屋台街ルアムサップ市場

アソークおすすめ屋台街画像

ショッピングモールのフードコートである程度タイ料理の注文に慣れたら、是非地元民が通うタイ料理屋台街にもチャレンジしてみましょう。

スクンビットエリアにある比較的清潔でおすすめの屋台街が、アソーク駅から徒歩約20分のルアムサップ市場

大きな体育館のような屋根付きスペースに、コの字型にびっしり屋台が並んでいます。

基本的にはフードコートと同じように食べたいお店を探して注文するだけですが、会計は各店でその場で行ないます。

お店の中には記入式注文のお店もありますが、外国人だというアピールをすれば口頭での注文を受け付けてくれるはず。

比較的清潔といっても、ショッピングモールのフードコートと比べると雲泥の差。

でもここで何の抵抗もなく食事をできるようになるのが、タイ料理を知るうえで欠かせない第一歩かなと思います

▼参考記事はこちら

【タイ料理ローカル屋台】アソーク駅近くルワムサップ市場で絶品タイ料理を味わいつくそう

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バンコクおすすめフードコートまとめ

衛生面が気になる方でも安心して食事をすることができることが多い、バンコク人気ショッピングモールのフードコート。

特におすすめなのは、ターミナル21とセントラルエンパシーのフードコート

まるで対極にあるようなフードコートですが、どちらが優れているというわけではなく日によってその日の気分で選んで使いたい感じ。

バンコク滞在中には是非今回紹介したフードコート&屋台街を制覇してみてください。

ちなみにバンコクでおすすめの滞在エリアはスクンビット!自信を持っておすすめできるホテルだけを紹介

【初めてのバンコク旅行&女子旅にもおすすめ】実際に泊まってみてよかったバンコクおすすめホテル5選&人気滞在エリア

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➤➤➤グランデセンターポイントターミナル21の料金を楽天トラベルでチェック

▼タイに一冊持って行くなら「指差しタイ語」がおすすめ!我が家もこの本に数え切れないほど助けられました

ファストトラックでスマートに入国

バンコク入国の為並ぶ旅行者

バンコク入国最大の難関は「入国審査」(1時間以上かかることも)

スワンナプーム国際空港のファストトラックサービス

「ファストトラックサービス」ならボーディングブリッジの出口でスタッフが待っていてくれます

バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」

とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!

※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります

スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう

  • ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
  • タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
  • スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯

バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう

※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ

※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)

➤➤➤【KKday】スワンナプーム空港入国ファーストトラックの詳細はこちら

空港送迎サービス

ドンムアン空港のタクシー乗り場

タクシーに日本と同じ感覚で乗るのは危険(特に黄色と緑のツートン)

空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!

  • 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
  • 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
  • 円をバーツに両替していなくても大丈夫
  • 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)

制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機

あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です

面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ

※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです

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➤➤➤【楽天ポイントが貯まる&使える】スワンナプーム空港の送迎サービスを楽天トラベル観光体験でチェック

➤➤➤【圧倒的な口コミ高評価】空港(スワンナプーム/ドンムアン)~バンコク市内の送迎サービスをKKdayでチェック

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バンコクおすすめホテル5選

初めてのバンコクという方は迷わず「スクンビット」か「サイアム・プラトゥーナム」エリアに宿泊しましょう

※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内

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海外行くならahamoがおすすめ

ahamoを海外で使用

「データローミング」をオンにするだけで海外でも使用可能(手続きや追加料金無し)

我が家は「タイ」と「北海道」を行き来する生活を送っているため、スマホはドコモの格安プラン「ahamo(アハモ)」を利用しています

  • 基本料金2970円(税込)
  • データ容量は20GB
  • ドコモの高速回線使っているので安定しています
  • 何度でも国内5分無料通話付き
  • 海外82の国々・地域でも手続き無しで使えます
  • もちろん追加料金もなし
  • 海外でも日本の番号に届いたSMSを受信可能
  • オンラインで24時間サクッと契約可能
ジョニー
ジョニー
2024年10月より月額料金そのままなのに利用可能なデータ量が20GB➡️30GBに増量

➤➤➤【最新iPhoneに機種変も可能】ahamo(アハモ)の詳細はこちら

海外でアハモを使用

タイでは3G通信でしたが特に不具合はなし

ahamoを海外で使用する方法は簡単で、「設定」にある「データローミング」をオンにするだけ

※追加料金は発生しません

※海外で電話を受ける場合は着信料が発生するので要注意(結構かかってきます)

長期間(15日以上)海外で利用する場合は通信速度が最大128kbpsに制限されますが、それまでは容量(20GB)がなくなるまで高速通信を利用可能!

2週間以内の海外旅行なら何の問題もないので、今後海外に行く方は要チェックですよ!

※個人的には日本で使うメイン回線としても一番オススメです

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▼お申し込みはこちらから

バンコクを満喫しよう!

マハナコンタワーのスカイウオーク

マハナコンスカイウォーク展望台は要チェック

バンコクで楽しい思い出を作りたいときは、積極的にアクティビティや現地ツアーを申し込むのがおすすめ!

いま注目のバンコクアクティビティ

実際に我が家も何度か利用していますが、日本語サイトで事前に予約できるのが嬉しいポイント!

現地で直接払うよりお得な場合が多いので、まずは人気のアクティビティをチェックしてみましょう。

※個人的におすすめなのはLet's Relax Spa のマッサージマハナコーンスカイウォークチケット

➤➤➤【日本語で予約可能】KKdayのタイ人気アクティビティ ランキングをチェック

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タイ旅行におすすめのレンタルWiFi

タイ旅行でレンタルWiFiを使うカップル

飛行機を降りてすぐインターネットがつながると、旅の快適度が控えめに言っても倍増します

Googleマップや翻訳アプリを使えるというだけでも、タクシーの中での安心感が全く違うはず!

※SNSのリアル更新もできますよ

タイに行くなら要チェックのポケットWiFi
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高速4G通信(使い放題)高速4G通信(使い放題)高速4G通信(使い放題)
590円/1日2070円/1日 1580円/1日
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タイ旅行におすすめのレンタルWiFi

タイデータ→圧倒的なコスパの良さ&顧客満足度99.8%

グローバルWiFi→海外用WiFiレンタル5年連続No.1

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我が家もいろいろ使ってみましたが、いま借りるならおすすめなのは間違いなくタイデータ

  • 1日590円(他社と比較してもダントツで最安値)
  • なのに高速4G通信をデータ容量無制限で使用可能
  • 昨年度の顧客満足度は驚異の99.8%

タイ通信最大手 TRUE の4G回線を使っているため、ストレスを感じずにネットサーフィンや動画を楽しめるのが嬉しいポイント!

※一部エリアでは3G回線になります

自宅で受け取り郵便ポストに返却&往復の送料(1100円)が無料になるキャンペーン中なのも嬉しいポイントです

➤➤➤【顧客満足度99.8%】タイデータの詳細や料金・見積もりはこちら

▼参考記事はこちら

アマゾンで買える格安ツーリストSIM

アマゾンで買ったタイ旅行用のSIM

日本にいる間にアマゾンで買うのもおすすめ

SIMフリーのスマホをお持ちの方は、ツーリストSIMカードを事前にアマゾンで購入するのがおすすめ!

※以前は到着後に空港で買うことをおすすめしていましたが、いまはアマゾンで買ったほうが断然お得です!

自分でSIMカードを入れ替える必要がありますが、ほとんどの方は特別な設定をしなくてもすぐに使えるようになるはず(なので飛行機の中で入れ替えましょう)

我が家は今回AIS(タイの大手通信会社)のSIMカード2枚セット(8日間/15GB)を購入

価格が日本では考えられないほど安いので、スマホしか使わない方はレンタルWiFiよりこちらのほうがおすすめかなと思いました

※8日間/15GB使えるSIMカードが2枚セットで1300円弱でした

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✅2016年以降タイの魅力(特にチェンマイ)をブログで発信

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