このサイト内には広告が表示されています

広告 スポット(バンコク)

バンコク「セントラルエンバシー」のおすすめや高級フードコートを徹底解説

2019-02-19

(記事内に広告を表示しています)

ジョニー

✅タイ(チェンマイ近郊)と北海道(札幌)で2拠点生活

✅2016年以降タイの魅力(特にチェンマイ)をブログで発信

✅タイマッサージ(チネイザン)のティーチャー資格取得済み

✅自他ともに認める新千歳空港マニア(好きすぎて年間10泊以上空港内に宿泊)

札幌も大好きなので結局2拠点生活です(札幌のおすすめはこちら

➤➤➤詳細なプロフィールはこちら

2014年5月に英国大使館跡にオープンした、今バンコクで最もおしゃれで高級なデパート、それがチットロムにあるセントラルエンバシー

はっきり断言できますが、我が家のある札幌にはここまで洗練されたショッピングモールはありませんし、恐らく今後もできないはず

我が家が大好きなターミナル21と比べると圧倒的に高級なデパートですが、そのために空いていることが多い穴場スポットだったりもします。

高級と言っても馴染みのあるショップやレストランも多いですし、地下にはスーパーやフードコートがありかなりおすすめ。

というわけで今回は、セントラルエンバシーの楽しみ方や、高級フードコート「Eathai」(イータイ)の魅力を詳しく紹介します

※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください

バンコクのおすすめ観光スポット

セントラルエンバシーの場所や行き方

セントラルエンパシーがあるのは、BTSチットロム駅とBTSプルンチット駅のちょうど中間。

どちらの駅とも直通通路で繋がっています。

どちらの駅で降りても、とりあえず5番出口の方に進みましょう

BTSチットロム駅からの行き方

電車を降りたら、5番出口の方に進みます。

そうすると「セントラルチッロム」の入り口があるので、簡単なセキュリティチェックを済ませ店内に入ります。

セントラルエンバシーへの連絡通路は、ワンフロアー下にあるのでエスカレーターを探しましょう。

店内に入って、右側に進むとすぐにエスカレーターがあります。

エスカレーターで降りると上のような案内があるので、セントラルエンバシーの表示の方に歩いていきましょう

BTSプルンチット駅からの行き方

BTSプルンチット駅から行く場合は、すでにもう建物が見えているので迷うことは恐らくないはず。

電車を降りたら、5番出口の方に進みましょう

駅構内にもセントラルエンパシーへの案内があるので迷うことはないと思いますが、そのまま案内に従って大きい建物の方に進めばそれがセントラルエンパシーです。

セントラルエンバシーはバンコクの高級デパート

セントラルエンバシーは、バンコクで最も高級なデパートの一つ

アラブの石油王なんかをターゲットにしているようで、庶民の我が家には全く手が出るレベルではありません。

ただ買うかどうかはともかく、ウインドショッピングをしながら店内をぶらぶらするのは、非日常空間を味わえてかなり楽しかったりします。

全体的な造りが他のセントラルデパートと比べてゆったりとしているせいか、ラグジュアリーな気分を味わうことができるのも嬉しいポイント。

また日本にはまだないブランドの店舗も、いくつか入っています。

無印良品のような、私たちにもなじみのあるお店ももちろん入っています。

私たちが行ったのが平日だったせいか、お客さんはかなりまばらでした。

あまりにもボロボロな格好をしていると店員さんに変な目で見られるので、ちょっと小綺麗な格好をしていくのがおすすめです。

※セントラルエンバシーのショップリストはこちらの公式サイトで確認可能です

セントラルエンバシー(バンコク)おすすめレストラン

セントラルエンパシーの5階&6階には、今バンコクで人気のある有名レストランが数多く出店

有名で高級なお店ばかりなので、当然お値段もかなりお高め!

例えば和食店だと「日向鮨」が入っていますが、寿司盛り合わせ(6貫)1000バーツ~

他にもトンカツのまい泉やラーメンのIPPUDOなど、比較的リーズナブルな和食店ももちろんあります。

ブーバッポンカレー(カニのカレータマゴ炒め)で有名なソンブーンシーフード

バンコクには何店舗かありますが、ここは空いていてねらい目かもしれません。

ちなみに、誰もが頼むであろうブーパッポンカレーは1200バーツでした。

今バンコクで最もおいしいピッツアと言われているイタリアンの人気店「PEPPINA」も、セントラルエンバシー6階に入っています

PEPPINAのトリュフのピッツアとカニのパスタは、超おすすめの一品です。

バンコクおすすめイタリアン「ペッピーナ(Peppina)」の人気メニュー5選&予約方法

続きを見る

セントラルエンバシー6階には映画館もあり、なんと映画館を2人で貸切るプライベートシアターも可能。

映画館がある6階には、巨大な本屋もあります

日本でいう蔦屋書店のような感じでして、周りにあるおしゃれなカフェで本を読みながらゆっくり時間を過ごすことが可能。

※日本語の本は、ほぼありません

バンコクでも間違いのない飲食店が揃っているので、本当に美味しいものが食べたいときはセントラルエンバシー5・6階がおすすめです

バンコクおすすめ高級フードコート「イータイ」(Eathai)

実は我が家がセントラルエンパシーを訪れる主な目的は、地下2階にあるEathai(イータイ)というフードコート

ターミナル21の5階にあるフードコート「ピア21」もおすすめですが、セントラルエンバシーのフードコートEathaiはそれ以上におすすめ!

Eathai(イータイ)というフードコートの名前は、Eat(食べる)+Thai(タイ)を組み合わせて作られた造語

名前からも分かるように、このフードコートにはタイ料理しかありません。

ただこのフードコートのすごいところは、タイの有名な屋台のお店やイサーン料理・タイ北部料理など、タイ全土の郷土料理のお店を一か所にまとめてしまったということ

わざわざイサーン料理を食べに飛行機で現地に行くのに比べると、格安で本場の味を食べることができます。

またバンコクの人気の屋台にわざわざ行くのは大変でも、ここに来れば並ばずに食べる事が可能。

しかも、とても清潔な環境が保たれているので、観光客の方には特におすすめと言えるでしょう。

セントラルエンバシーの高級フードコート「イータイ」(Eathai)のシステム

エスカレータで地下2階に降りると、そこはもうイータイの入り口になっています。

地下2階のイータイ入り口に行くと、上の画像のような専用カードが一人1枚配られます

※子供でも小学生以上なら配られるとのこと

基本的にタイのフードコートは、最初にお金をカードにチャージするシステム。

ですがイータイの場合は、最初のチャージは必要なく、このカードをお店で見せればすぐに料理を注文することが可能

食べ終わって帰る時に、食べた分を出口で清算するというスタイルです。

※1枚のカードで1000バーツ分注文することが可能

ちなみにカード裏面に書いてありますが、このカードを無くすと1000バーツ請求されるので要注意

もし不安であれば、子供の分は断ったほうがいいかもしれません。

席数はかなりあるのですが、食事のピークタイムにはあっという間にいっぱいになってしまいます。

なので、まず席を確保することが大切

席を確保したら、食べたいものを探しに行きましょう。

かなりの数の屋台があるので、ぐるっと一周するだけでも相当時間がかかります。

食べたいものが決まったら、注文して先ほどのカードを渡すと、バーコードを読み取って注文を確定させてくれます

すぐに出来上がりそうならその場で待っていて、出来上がったものを受け取って自分の席まで運びましょう。

ただ、少し時間がかかりそうなら、他の屋台に移動したり自分の席に戻ってきても大丈夫

その場合、フロアで接客しているイータイ従業員に、レシートを渡しましょう。

あとは出来上がったら、レシートを渡した従業員がお店まで取りに行ってくれ、それを席まで運んできてくれます。

食べ終わったら、上りエスカレーターの方に行くと手前にレジがあり、そこで食べた分だけお金を払って終了

ちなみに、料理を席まで持ってきてもらう分の料金もあらかじめ加算されているので、少し高めの値段設定になっているようです。

注文した金額の5%がサービス料として加算されるので、チップなどをあげる必要はないでしょう。

イータイは料理見本があるので注文しやすい

タイ料理を注文するときに困ることと言えば、タイ語で書いてあって読めないということと、たとえ英語表記があってもどんな料理かイメージできないということ

セントラルエンバシーのフードコート「イータイ」には、英語表記があるだけでなく、屋台前に料理の見本があります。

食べたい料理を探して指をさせばいいだけなので、タイ語が話せない旅行者でも全く問題なく注文できるのが嬉しいポイントです。

イータイ(セントラルエンバシーのフードコート)おすすめピンクのカオマンガイ

バンコクで長年断トツで大人気のカオマンガイ店と言えば、チットロムにある「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」

従業員がピンクの制服を着ているので、ピンクのカオマンガイとも呼ばれています。

BTSチットロム駅から熱い中15分以上歩く必要がありますし、いつ行っても混んでいて行列ができているので、お店で食べるハードルは少し高め!

ですがイータイに来れば、「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」のカオマンガイが、涼しくて清潔な中で食べる事が可能

「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」の屋台がこちら。

トリップアドバイザーの緑のステッカーが目印。

私が見た限り、カオマンガイの屋台は1つしかなかったと思います。

分からなければ、近くのイータイの従業員に以下の文を見せましょう。

ข้าวมันไก่ประตูน้ำอยู่ที่ไหน

注意

上の画像は少し古いものでして、現在は料金が少しだけ値上がりしています

  • カオマンガイ 普通85バーツ 大盛り100バーツ
  • 鶏肉だけ 普通110バーツ 大盛り150バーツ
  • ご飯だけ 25バーツ

カオマンガイは茹で鳥のものと揚げ鳥のものがありますが、おすすめはその二つをミックスしたもの

「カオマンガイパソム」と注文すると、ミックスカオマンガイを作ってくれます

大盛りが良ければ「カオマンガイパッソムピセー」と言いましょう。

また血の塊を最後に乗せるので、乗せてほしくない時は「マイサイ ルアット」という言葉も忘れずに付け加えましょう

カオマンガイの頼み方のコツは以下の記事にまとめてありま

カオマンガイの種類&注文方法!食べられるお店の見分け方をどこよりも詳しく解説

続きを見る

注文してから、鳥をカットしてくれます。

手際よくカットしているのを見ると、毎回よく手を切らないなと思ってしまいます。

出来上がるまでの間に、カオマンガイにかけるタレを容器に入れておきましょう

青唐辛子多めがおすすめ。

一般的には、揚げ鳥カオマンガイにはチリソース(上の写真ではボトルの左側)、茹で鳥にはショウガが効いたタレ(上の写真では一番大きな四角い器)をかけます。

チリソースはどこの店もだいたい一緒ですが、ショウガが効いたタレはお店によって全く違い、このタレが美味しいかどうかがカオマンガイの味を大きく左右します。

シューシーな鶏肉と絶妙なタレが相まって、もう止まらない美味しさであっという間に完食。

ラーン・ガイトーン・プラトゥーナムのカオマンガイ(40バーツ)

「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」本店で食べるのに比べると料金は2倍以上しますが、それでも100バーツ(330円)程度

暑い中歩いて行って行列に並んだり、ハエが飛び交う中食べたりすることを考えたら、観光客の方は特にイータイで食べるのが絶対おすすめ。

ピンクのカオマンガイ本店の詳細は以下の記事をご覧ください

「ピンクのカオマンガイ」VS「緑のカオマンガイ」 バンコク2大カオマンガイを食べ比べてみて分かったこと

続きを見る

イータイのカオニャオマムアンもおすすめ

観光客の方に是非チャレンジしてほしいメニューの一つがカオニャオマムアン

日本では高級な果物の代名詞のようなマンゴーですが、タイではマンゴーが安くタラートだと4個で100円とかで買えてしまいます。

そして「カオニャオマムアン」とは、ココナッツミルク、砂糖、塩で炊いたもち米にマンゴーを添えたタイでは定番のメニュー

ココナッツミルクをもち米とマンゴーにかけて一緒に食べますが、日本でも甘いお餅を食べるので、日本人の大半が好きな味の料理。

日本では間違いなく食べる事のできないスィーツなので、イータイに来た時にはデザート代わりに是非オーダーしてみてください。

セントラルエンバシーでタイ土産買うならタラートイータイ

イータイ(Eathai)と同じフロア(地下2階)には、タイの果物やタイ土産として喜ばれそうなものが販売されている「タラートイータイ」があります。

日本では見たことがないような果物も、多く売られています。

タイ土産として、我が家イチオシのハチミツも販売。

高級デパートの割にはリーズナブルな価格なものが多いので、ここでお土産を揃えるというのもおすすめです

セントラルエンバシーおすすめまとめ

今回紹介した、BTSチットロムとBTSプルンチット直結のセントラルエンパシー。

特に地下のフードコート「イータイ」(Eathai)は、他のフードコートよりは高めですが、タイ各地の料理やバンコクの人気の屋台のメニューを清潔な環境で食べられるおすすめの場所

高級フードコートで食事をするためだけでも、セントラルエンバシーに行く価値が十分にあると思います。

両替するなら、2階のスーパーリッチが高レートなのでおすすめです。

ちなみにセントラルエンバシーの真上には、バンコク有数の5つ星ホテルパークハイアットバンコクがあります

セントラルエンバシー直結ですし圧倒的に満足度の高いホテルなので、バンコク滞在中に数泊するのがおすすめです。

➤➤➤パークハイアットバンコクの料金を楽天トラベルでチェック

バンコク人気スポット「サイアムパラゴン」に行く前に知っておくと良いこと10選

サイアムパラゴン
サイアムパラゴンに行く前に知っておくと良い10のこと

続きを見る

ターミナル21完全ガイド!特徴やおすすめと覚えておいた方が良いことを紹介

ターミナル21完全ガイド!特徴やおすすめと覚えておいた方が良いことを紹介

続きを見る

BTSチットロム駅周辺のおすすめをまとめました

チットロム・サイアム・プラトゥーナムエリアのおすすめショッピングスポットやホテルを徹底解説

続きを見る

チットロム駅から徒歩圏内のバイヨークスカイタワーの魅力とは

バイヨークスカイホテル
バンコク旅行最終日にバイヨークスカイホテルに宿泊することをすすめる7つの理由

続きを見る

日本人がバンコクでタクシーに乗る前に絶対に覚えておいてほしい6つのこと

日本人がバンコクでタクシーに乗る前に絶対に覚えておいてほしい6つのこと

続きを見る

バンコク旅行者がラビットカードを作るべき理由!作り方&払い戻し方法を徹底解説

バンコク・チェンマイ旅行者がラビットカードを作るべき理由!作り方&払い戻し方法を徹底解説

続きを見る

バンコクのおすすめ観光スポット

▼タイに一冊持って行くなら「指差しタイ語」がおすすめ!我が家もこの本に数え切れないほど助けられました

ファストトラックでスマートに入国

バンコク入国の為並ぶ旅行者

バンコク入国最大の難関は「入国審査」(1時間以上かかることも)

スワンナプーム国際空港のファストトラックサービス

「ファストトラックサービス」ならボーディングブリッジの出口でスタッフが待っていてくれます

バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」

とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!

※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります

スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう

  • ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
  • タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
  • スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯

バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう

※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ

※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)

➤➤➤【KKday】スワンナプーム空港入国ファーストトラックの詳細はこちら

空港送迎サービス

ドンムアン空港のタクシー乗り場

タクシーに日本と同じ感覚で乗るのは危険(特に黄色と緑のツートン)

空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!

  • 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
  • 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
  • 円をバーツに両替していなくても大丈夫
  • 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)

制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機

あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です

面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ

※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです

➤➤➤【楽天ポイントが貯まる&使える】ドンムアン空港の送迎サービスを楽天トラベル観光体験でチェック

➤➤➤【楽天ポイントが貯まる&使える】スワンナプーム空港の送迎サービスを楽天トラベル観光体験でチェック

➤➤➤【圧倒的な口コミ高評価】空港(スワンナプーム/ドンムアン)~バンコク市内の送迎サービスをKKdayでチェック

【初めてのバンコク旅行におすすめ】バンコクおすすめ人気宿泊エリア&間違いないホテルまとめ

【初めてのバンコク旅行&女子旅にもおすすめ】実際に泊まってみてよかったバンコクおすすめホテル5選&人気滞在エリア

続きを見る

バンコクおすすめホテル5選

初めてのバンコクという方は迷わず「スクンビット」か「サイアム・プラトゥーナム」エリアに宿泊しましょう

※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内

バンコク旅行で絶対に外せない人気観光スポット&おすすめの楽しみ方厳選まとめ

【2024年版】自信を持って厳選したバンコク旅行で絶対に外せない人気観光スポット&おすすめの楽しみ方9選

続きを見る

 

チェンマイおすすめ観光スポット

【初めてのタイ旅行にもおすすめ】バンコクでおすすめできる人気フードコート&屋台街5選

【初めてのタイ旅行にもおすすめ】バンコクでおすすめできる人気フードコート&屋台街5選

続きを見る

ドンムアン空港を利用する時に知っておくと役立つ23の事

ドンムアン空港パーフェクトガイド!知っておくと役立つ23の事

続きを見る

ドンムアン空港にあるプライオリティパス対応有料ラウンジまとめ

【最新】ドンムアン空港にあるプライオリティパス対応有料ラウンジを全部紹介

続きを見る

海外行くならahamoがおすすめ

ahamoを海外で使用

「データローミング」をオンにするだけで海外でも使用可能(手続きや追加料金無し)

我が家は「タイ」と「北海道」を行き来する生活を送っているため、スマホはドコモの格安プラン「ahamo(アハモ)」を利用しています

  • 基本料金2970円(税込)
  • データ容量は20GB
  • ドコモの高速回線使っているので安定しています
  • 何度でも国内5分無料通話付き
  • 海外82の国々・地域でも手続き無しで使えます
  • もちろん追加料金もなし
  • 海外でも日本の番号に届いたSMSを受信可能
  • オンラインで24時間サクッと契約可能

➤➤➤【最新iPhoneに機種変も可能】ahamo(アハモ)の詳細はこちら

海外でアハモを使用

タイでは3G通信でしたが特に不具合はなし

ahamoを海外で使用する方法は簡単で、「設定」にある「データローミング」をオンにするだけ

※追加料金は発生しません

※海外で電話を受ける場合は着信料が発生するので要注意(結構かかってきます)

長期間(15日以上)海外で利用する場合は通信速度が最大128kbpsに制限されますが、それまでは容量(20GB)がなくなるまで高速通信を利用可能!

2週間以内の海外旅行なら何の問題もないので、今後海外に行く方は要チェックですよ!

※個人的には日本で使うメイン回線としても一番オススメです

➤➤➤【最新iPhoneに機種変も可能】ahamo(アハモ)の詳細はこちら

▼お申し込みはこちらから

ahamo新規・MNP

バンコクを満喫しよう!

マハナコンタワーのスカイウオーク

マハナコンスカイウォーク展望台は要チェック

バンコクで楽しい思い出を作りたいときは、積極的にアクティビティや現地ツアーを申し込むのがおすすめ!

いま注目のバンコクアクティビティ

実際に我が家も何度か利用していますが、日本語サイトで事前に予約できるのが嬉しいポイント!

現地で直接払うよりお得な場合が多いので、まずは人気のアクティビティをチェックしてみましょう。

※個人的におすすめなのはLet's Relax Spa のマッサージマハナコーンスカイウォークチケット

➤➤➤【日本語で予約可能】KKdayのタイ人気アクティビティ ランキングをチェック

➤➤➤【楽天ポイントが貯まる&使える】バンコクの人気アクティビティを楽天トラベル観光体験でチェック

タイ旅行におすすめのレンタルWiFi

タイ旅行でレンタルWiFiを使うカップル

飛行機を降りてすぐインターネットがつながると、旅の快適度が控えめに言っても倍増します

Googleマップや翻訳アプリを使えるというだけでも、タクシーの中での安心感が全く違うはず!

※SNSのリアル更新もできますよ

タイに行くなら要チェックのポケットWiFi
タイデータ(一番オススメ)グローバルWiFijetfi(ジェットファイ)
高速4G通信(使い放題)高速4G通信(使い放題)高速4G通信(使い放題)
590円/1日2070円/1日 1580円/1日
詳細はこちら詳細はこちら 詳細はこちら

タイ旅行におすすめのレンタルWiFi

タイデータ→圧倒的なコスパの良さ&顧客満足度99.8%

グローバルWiFi→海外用WiFiレンタル5年連続No.1

jetfi(ジェットファイ)→お得なキャンペーン実施中(最大47%オフ)

我が家もいろいろ使ってみましたが、いま借りるならおすすめなのは間違いなくタイデータ

  • 1日590円(他社と比較してもダントツで最安値)
  • なのに高速4G通信をデータ容量無制限で使用可能
  • 昨年度の顧客満足度は驚異の99.8%

タイ通信最大手 TRUE の4G回線を使っているため、ストレスを感じずにネットサーフィンや動画を楽しめるのが嬉しいポイント!

※一部エリアでは3G回線になります

自宅で受け取り郵便ポストに返却&往復の送料(1100円)が無料になるキャンペーン中なのも嬉しいポイントです

➤➤➤【顧客満足度99.8%】タイデータの詳細や料金・見積もりはこちら

▼参考記事はこちら

アマゾンで買える格安ツーリストSIM

アマゾンで買ったタイ旅行用のSIM

日本にいる間にアマゾンで買うのもおすすめ

SIMフリーのスマホをお持ちの方は、ツーリストSIMカードを事前にアマゾンで購入するのがおすすめ!

※以前は到着後に空港で買うことをおすすめしていましたが、いまはアマゾンで買ったほうが断然お得です!

自分でSIMカードを入れ替える必要がありますが、ほとんどの方は特別な設定をしなくてもすぐに使えるようになるはず(なので飛行機の中で入れ替えましょう)

我が家は今回AIS(タイの大手通信会社)のSIMカード2枚セット(8日間/15GB)を購入

価格が日本では考えられないほど安いので、スマホしか使わない方はレンタルWiFiよりこちらのほうがおすすめかなと思いました

※8日間/15GB使えるSIMカードが2枚セットで1300円弱でした

➤➤➤【Amazon】我が家が買ったSIMカードはこちら(売り切れていたらごめんなさい)

➤➤➤【Amazon】タイで使用可能な格安SIMカードをチェック

【保存推奨】年間180日以上滞在する私が選んだ日本人の口に合うおすすめタイ料理まとめ

日本人におすすめのタイ料理
【保存推奨】年間150日前後滞在する私が選んだ日本人に人気おすすめのタイ料理11選

続きを見る

【妻が厳選】実際に買って喜ばれたおすすめたい土産11選

タイ土産おすすめ人気⑩コーヒー(スターバックスグッツ)
【妻が厳選】実際に買って喜ばれた間違いないタイおすすめ人気土産11選

続きを見る

初めてのバンコク旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案

初めてのバンコク旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案

続きを見る

初めてのチェンマイ旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案

チェンマイおすすめ旅行プランまとめ
初めてのチェンマイ旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案

続きを見る

  • この記事を書いた人

ジョニー

✅タイ(チェンマイ近郊)と北海道(札幌)で2拠点生活

✅2016年以降タイの魅力(特にチェンマイ)をブログで発信

✅タイマッサージ(チネイザン)のティーチャー資格取得済み

✅自他ともに認める新千歳空港マニア(好きすぎて年間10泊以上空港内に宿泊)

札幌も大好きなので結局2拠点生活です(札幌のおすすめはこちら

➤➤➤詳細なプロフィールはこちら

-スポット(バンコク)
-