「ドンムアン空港」から市内中心部への移動方法で最も簡単&楽な方法は間違いなく「タクシー」
「Glabアプリ」を使って手配することもできますが、特に初めてのバンコクという方には空港で配車される「エアポートタクシー」をおすすめします。
※Glabで配車された車を探す手間を考えたらエアポートタクシーのほうが楽
というわけでこの記事では、ドンムアン空港から市内中心部へタクシーを使って移動する方が絶対に覚えておいた方が良いことを紹介します
※記事内の情報は取材当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
▼ドンムアン空港から市内中心部へバス移動したい人は以下の記事がおすすめ(半額以下で移動可能&時間が計算しやすい)
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ドンムアン空港からバンコク市内中心部へのエアポートバス乗り場が変更!料金や覚えておくべき注意点
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エアポートタクシーを利用する前に知っておくべきこと
- メーター料金以外に空港使用料(50バーツ)がかかります
- 有料道路使用料も別途加算(渋滞がひどいのでここはケチらないのが絶対おすすめ)
- スーツケースが3個以上の方は一つにつき20バーツ加算
- タクシーに乗る前にバーツへの両替を忘れずに
- ほとんどの運転手が高額紙幣用のお釣りを用意していません
- なのでセブンイレブンで買い物して1000バーツ札を細かくしておきましょう
- 深夜に日本人女性が一人でタクシーに乗るのは絶対ダメ(タイ人女性も乗りません)
- 女性一人&初めての海外という方は「空港送迎サービス」を使うのがおすすめ
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我が家のおすすめ
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ドンムアン空港国際線(ターミナル1)タクシー乗り場は8番出口

ドンムアン空港に到着して制限エリアから出るとこんな感じ

バーツを持っていない方はとりあえず少しだけ両替しましょう(2万円程度)

空港内セブンイレブンでなにか買ってお金を細かくしましょう(お釣りを持っていない運転手が多い)

SIMカードの契約も済ませるのがおすすめ
「日本」から「ドンムアン空港」に移動される方は「第1ターミナル(国際線ターミナル)」に到着します
タクシーに乗る前に以下の手続きを済ませておくのが絶対おすすめ!
- バーツへの両替(レートは良くないのでとりあえず使う分だけ)
- 1000バーツ札を100バーツ札に細かくしておく(セブンイレブンで買い物がおすすめ)
- SIMカードの契約
日本では考えられませんが、タイのタクシー運転手の多くは1000バーツ札を出されたとき用のお釣りを用意していません
なので、タクシーに乗る前に空港内のセブンイレブンで買い物してお金を細かくしておくのが絶対おすすめ!
Googleマップや翻訳機能もあったほうが良いので、タクシーに乗る前にインターネット環境も用意しておくのがおすすめです。
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タクシー乗り場があるのは8番ゲート

⑧番ゲートにあるタクシーカウンター

空いている列に並んで自分の番が来たらホテル名を言いましょう
「第1ターミナル(国際線ターミナル)」のタクシー乗り場があるのは8番ゲート
外に出てひたすら左側に進めば8番ゲートに到着しますが、タイは熱いので空港内を歩いた方が間違いなく快適!
8番ゲートにはタクシーカウンターがあるので、空いている列に並んで自分の番が来たらホテル名を言いましょう。
ポイント
うまく伝わらないことが多いので、ホテル名や住所を紙に事前に書いておくのがおすすめ
※「スクンピット ソイ18」 のように、ソイ(通り)の名前と番号を言ったほうが伝わりやすいです
受け付けてくれた係の人が運転手に場所を指示してくれるので、あとは運転手についていけばOK
配車後にもらえる控えの紙は車内に忘れ物をした時に重宝するので、なくさないよう注意しましょう
※ドライバーの連絡先やIDなどが記載されています
問題があると出入り禁止になる可能性があるので、空港のタクシーカウンターから乗った車はほぼ間違いなくメーターを使って適正価格で走ってくれることでしょう。
▼こちらの記事も要チェック
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バンコクのタクシー乗り方完全ガイド!失敗しない選び方や覚えておくべき6つの注意点
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注意ポイント
タイのタクシーの初乗り料金は35バーツ(一応最初にメーターを確認しましょう)
メーターに表示されている料金以外に以下の料金も追加でかかります
- 空港使用料(50バーツ)
- 有料道路使用料(75バーツ前後)
- スーツケースが3個以上あるときは一つにつき20バーツ
空港使用料(50バーツ)は、後半紹介する裏技を使えばカットすることも可能
運転手によって違いますが、「有料道路使用料」は料金所に着いたタイミングで請求されることが多め
有料道路に乗る前に使っていいか確認されますが、タイの渋滞はエグいので迷わず利用しましょう

ドンムアン空港国内線(ターミナル2)のタクシー乗り場

ドンムアン空港国内線ターミナル(ターミナル2)のタクシー乗り場

この通路を進み突き当たりを左に進めばタクシー乗り場が見えてきます

まずは入口で整理券を受け取ります

順番が来たら電光掲示板に番号が表示されます
「第2ターミナル(国内線ターミナル)」のタクシー乗り場があるのはターミナルの南端(「駐車場ビル」との境い目)
なので、ひたすら左に向かって進みましょう
入口には発券機があり、スタッフの方が整理券を渡してくれるはず
※この整理券がないといつまで経っても配車されません
電光掲示板に番号が表示されるので、自分の番号が来たら「ホテル」や「コンドミニアム」の名前を言って配車してもらいましょう。
ポイント
うまく伝わらないことが多いので、ホテル名や住所を紙に事前に書いておくのがおすすめ
※「スクンピット ソイ18」 のように、ソイ(通り)の名前と番号を言ったほうが伝わりやすいです
受け付けてくれた係の人が運転手に場所を指示してくれるので、あとは運転手についていけばOK
配車後にもらえる控えの紙は車内に忘れ物をした時に重宝するので、なくさないよう注意しましょう
※ドライバーの連絡先やIDなどが記載されています
問題があると出入り禁止になる可能性があるので、空港のタクシーカウンターから乗った車はほぼ間違いなくメーターを使って適正価格で走ってくれることでしょう。
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バンコクのタクシー乗り方完全ガイド!失敗しない選び方や覚えておくべき6つの注意点
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注意ポイント
タイのタクシーの初乗り料金は35バーツ(一応最初にメーターを確認しましょう)
メーターに表示されている料金以外に以下の料金も追加でかかります
- 空港使用料(50バーツ)
- 有料道路使用料(75バーツ前後)
- スーツケースが3個以上あるときは一つにつき20バーツ
空港使用料(50バーツ)は、後半紹介する裏技を使えばカットすることも可能
運転手によって違いますが、「有料道路使用料」は料金所に着いたタイミングで請求されることが多め
有料道路に乗る前に使っていいか確認されますが、タイの渋滞はエグいので迷わず利用しましょう

ドンムアン空港から女性一人で深夜にタクシーは絶対NG

タクシーの種類は選べません
先ほどタイではタクシー運転手の多くが高額紙幣用のお釣りを用意していないことに触れましたが、それ以外にも日本では考えられないことがいっぱい!
特に要注意なのが「黄色と緑のツートンカラー」のタクシーで、「個人タクシー」のためボッタクリや危険行為などやりたい放題
※我が家もありえない速度でメーターが上がるタクシーに当たったことがあります
※空港カウンターで配車されるタクシーは種類が選べないので、50%以上の確率で個人タクシーに当たります
特に深夜のタクシーはかなり危険で、タイ人の女性も一人では絶対に乗りません
なので、女性一人旅の方は以下で紹介している24時間対応の「空港送迎サービス」を使ってホテルまで移動しましょう
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空港送迎サービス

タクシーに日本と同じ感覚で乗るのは危険(特に黄色と緑のツートン)
空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
- 円をバーツに両替していなくても大丈夫
- 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)
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制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です
面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ
※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです
ドンムアン空港タクシー乗り場の裏技
空港内のタクシー乗り場を使うと空港使用料50バーツが必ず加算&タイミングが悪ければ配車まで30~1時間程度待つことも
しかし実は、「空港使用料」を払わない&待ち時間無しでタクシーに乗れる方法がいくつかあります
※違法な方法ではありませんが自己責任で利用してください
注意ポイント
これから紹介する方法を使えるのは以下の方々(それ以外の方はやめておいたほうがいいかも)
- 目的地が分かりやすい(多くの運転手が知っている有名なホテルに宿泊・ソイの番号がはっきりしている・有名な建物の近く)
- タイ語か英語である程度交渉できる
- 小さい子供がいない
3階到着フロアーでタクシーを探す

ドンムアン空港3階の到着フロア

余裕があればツートンカラー以外のタクシーを選びましょう
我が家が毎回利用するのは、「ドンムアン空港」に到着した人が乗ってきたタクシーを狙う方法
市内中心部からタクシーで「ドンムアン空港」に来る人は3階に到着するので、国際線・国内線ともにまずは3階に行きましょう。
次から次へとタクシーが客を乗せて到着し、客を降ろしたタクシーはここで客待ちはできないのですぐに出発します。
なので、交渉は「スピード」と「場所の分かりやすさ」が最重要
タクシーが来たらまだ前の客が降りているうちに交渉を始めるのがポイントで、運転手が行けるかどうかすぐに判断できるようなるべく分かりやすく場所を説明しましょう
※ホテル名ではおそらく分からないので、スクンピットソイ18のようにソイの名前や有名な建物(大学など)の近くだと言って説明するのがおすすめ
ちなみに説明が下手で時間が長引くと空港の警備員に早く行けと怒られるので、とにかく分かりやすく&スピーディーに交渉しましょう
余裕があれば、ツートンカラーの個人タクシーではなくピンクやブルーなど単色カラーのタクシーを選ぶと良いでしょう
▼参考記事はこちら
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バンコクのタクシー乗り方完全ガイド!失敗しない選び方や覚えておくべき6つの注意点
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アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル手前の階段下

「Amari」の文字の奥にあるエレベーターで2階へ行きましょう
- ターミナル1の2階にある「アマリドンムアン」への連絡通路を進みます
- しばらく進むと右側にドアがあるので外へ
- 階段を下まで降りてタクシーを停めます
上の写真にもタクシーが何台か写っていますが、日中だとたいてい1分も待たずに乗れることがほとんど。
下へ降りて待っているとタクシーの方が減速してくれるので、メーターOKかどうか確認して乗り込みましょう
この道路はこれから空港で客待ちしようとしているタクシーがよく通る道で、タクシーにしてみれば待ち時間なしで客を乗せれるので好都合。
こちらとしても「空港使用料」を払う必要がなくなるので双方ともメリットしかない裏技です。
注意ポイント
- 降りる階段がかなり急&狭いので大きな荷物があると大変
- 車道と歩道の間にはガードレールがありタクシーに乗るときは乗り越える必要があります
- 早く行けという警備員はいませんが交通量の多い道なので交渉はスピーディーに行ないましょう
※「タクシー乗り場」を使ったほうが運転手の身元がはっきりするので何かと安心!なのでこの裏技はタイに慣れている人が自己責任でお使いください

ドンムアン空港タクシー乗り場おすすめまとめ
エアポートタクシーを利用する前に知っておくべきこと
- メーター料金以外に空港使用料(50バーツ)がかかります
- 有料道路使用料も別途加算(渋滞がひどいのでここはケチらないのが絶対おすすめ)
- スーツケースが3個以上の方は一つにつき20バーツ加算
- タクシーに乗る前にバーツへの両替を忘れずに
- ほとんどの運転手が高額紙幣用のお釣りを用意していません
- なのでセブンイレブンで買い物して1000バーツ札を細かくしておきましょう
- 深夜に日本人女性が一人でタクシーに乗るのは絶対ダメ(タイ人女性も乗りません)
- 女性一人&初めての海外という方は「空港送迎サービス」を使うのがおすすめ
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後半で紹介した裏技は慣れるとそんなに難しくありませんが、初めてのタイ旅行の場合だと少しハードル高め。
空港使用料はたった50バーツ(約250円)なので、慣れていない方は正規のタクシー乗り場から乗ることをおすすめします
「女性一人旅の方」&「初めてのバンコク」という方は、「空港送迎サービス」の利用が最も安心で快適でしょう。
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プライオリティパス付帯のおすすめクレジットカード
我が家はずっと「楽天プレミアムカード(年会費11000円)」に付帯するPPパスを使っていましたが、2025年1月より利用できるのは年間5回までに改悪
※さらに利用できる施設も「ラウンジ」のみに変更(レストランや温泉などは不可)
他社も追随して続々と改悪されたため、我が家のように途方に暮れているラウンジ愛好家は少なくないはず!
というわけで、現時点でのプライオリティパス付帯クレジットカードの最適解を本気で調べました
改悪されたとはいえまだまだ魅力的な「楽天プレミアムカード」
冷静に考えれば年会費11000円で5回までラウンジ利用可能なのはかなりお得(普通に払えば4万円以上します)
我が家のライフスタイルは「楽天経済圏」が中心なので、今後も解約することはないかなと思います

セゾンプラチナ・ビジネス・
アメリカン・エキスプレス®・カード
初年度の年会費(22000円)が無料なのにプラチナカードがいきなり作れる驚きのカード
付帯するプライオリティパスは最上位の「プレステージ会員」で、利用回数や対象施設に制限ないので思う存分利用可能!
※通常「プレステージ会員」の年会費はUS469ドル(約7万円)します
PPパスを持たない同伴者はー人につき4400円で利用可能ですよ(通常同伴者は35米ドル/約5000円)

JCBプラチナ
年会費27500円の「JCBプラチナ」は、プライオリティパス対応ラウンジを年間無制限で利用可能
PPパスを回数無制限で利用可能な「プレステージ会員」年会費がUS469ドル(約7万円)ということを考えるなら、比較的高額な年会費も十分元が取れるはず!
利用可能な施設は国内外の「ラウンジ」のみですが、同伴者も安価(2200円)で利用可能なのも嬉しいポイントです(通常同伴者は35米ドル/約5000円)

SIMカードはこれ一択
タイではドコモの格安プラン「ahamo(アハモ)」も利用可能ですが、快適にインターネットを使いたい方は事前にeSIM購入が絶対オススメ!

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- 日本では考えられない安さで快適なネット環境を構築可能
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▼ポケットWiFiのほうが良い方は以下の記事を参照
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【年間150日前後滞在する我が家が厳選】タイ旅行で使えるレンタルポケットWiFi3選&今一番おすすめを紹介
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▼タイに一冊持って行くなら「指差しタイ語」がおすすめ!我が家もこの本に数え切れないほど助けられました
ファストトラックでスマートに入国

バンコク入国最大の難関は「入国審査」(1時間以上かかることも)
バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」
とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!
※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります
スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう
- ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
- タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
- スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯
バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう
※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ
※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)
空港送迎サービス

タクシーに日本と同じ感覚で乗るのは危険(特に黄色と緑のツートン)
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【初めてのバンコク旅行におすすめ】バンコクおすすめ人気宿泊エリア&間違いないホテルまとめ
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バンコクおすすめホテル5選
初めてのバンコクという方は迷わず「スクンビット」か「サイアム・プラトゥーナム」エリアに宿泊しましょう
※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内
- BTSアソーク駅直結&我が家の定宿(とにかく便利) ➡ グランデセンターポイントターミナル21(アゴダ / ホテルズドットコム)
- 日本語だけでもなんとかなる安心感&妻のお気に入り(BTSトンロー駅近く) ➡ ホテルニッコーバンコク (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 安定のマリオット系なのにリーズナブルな価格設定(BTSトンロー駅近く) ➡ バンコク マリオット ホテル スクンビット (アゴダ / ホテルズドットコム)
- BTSプロンポン駅&巨大ショッピングモール直結 ➡ エンポリウム スイーツ バイ チャトリウム (アゴダ / ホテルズドットコム)
- バンコクで2番目に高い展望台(地上約300m)の眺望を堪能 ➡ バイヨーク スカイ ホテル(アゴダ / Trip.com)
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バンコク旅行で絶対に外せない人気観光スポット&おすすめの楽しみ方厳選まとめ
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チェンマイおすすめ観光スポット
- 標高1080メートルのステープ山頂に建つ人気スポット ➡ ドイステープ寺院
- タイ人の心の拠り所となっている歴史&格式ある寺院 ➡ チェンマイ旧市街の3大寺院
- トラム(専用バス)に乗って直接キリンと触れ合えます ➡ ナイトサファリチェンマイ
- タイのシンボル「象」と一緒に水浴び体験 ➡ エレファント・ジャングル・サンクチュアリ
- トラと一緒に写真撮影ができる貴重なスポット ➡ タイガーキングダム
- チェンマイでお土産買うならまずはチェック ➡ ナイトバザール
- 旧市街で日曜日夕方以降開催(地元民はここに行きます) ➡ サンデーマーケット
- ➤➤➤【日本語対応&楽々決済】いまチェンマイで人気のアクティビティをKKdayでチェック
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【2025年版】ドンムアン空港(国際/国内線)プライオリティパスラウンジをおすすめ順に紹介
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【保存推奨】年間180日以上滞在する私が選んだ日本人の口に合うおすすめタイ料理まとめ
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