スワンナプーム空港国際線ターミナルのコンコースC(C1Aゲート近く)にある「Miracle First Class Lounge」
この記事では、コンコースC(C1Aゲート近く)にある「ミラクルファーストクラスラウンジ」を実際に利用して分かった特徴や覚えておくと役立つことを紹介します
※記事内の情報は取材当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
Miracle First Class Lounge(C1A)
- プライオリティパス対応ラウンジ
- 最長2時間まで滞在可能(3歳未満のお子様は入室無料)
- 1500バーツ払えば誰でも利用可能(2時間まで)
- 一番狭いラウンジはここかも(なのでいつも混雑)
- 立地が良いのでコンコースAやBに搭乗口がある方もよく利用します
- ラウンジ内にトイレ&シャワーがないので要注意

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プライオリティパス付帯のおすすめクレジットカード
我が家はずっと「楽天プレミアムカード(年会費11000円)」に付帯するPPパスを使っていましたが、2025年1月より利用できるのは年間5回までに改悪
※さらに利用できる施設も「ラウンジ」のみに変更(レストランや温泉などは不可)
他社も追随して続々と改悪されたため、我が家のように途方に暮れているラウンジ愛好家は少なくないはず!
というわけで、現時点でのプライオリティパス付帯クレジットカードの最適解を本気で調べました
改悪されたとはいえまだまだ魅力的な「楽天プレミアムカード」
冷静に考えれば年会費11000円で5回までラウンジ利用可能なのはかなりお得(普通に払えば4万円以上します)
我が家のライフスタイルは「楽天経済圏」が中心なので、今後も解約することはないかなと思います

セゾンプラチナ・ビジネス・
アメリカン・エキスプレス®・カード
初年度の年会費(22000円)が無料なのにプラチナカードがいきなり作れる驚きのカード
付帯するプライオリティパスは最上位の「プレステージ会員」で、利用回数や対象施設に制限ないので思う存分利用可能!
※通常「プレステージ会員」の年会費はUS469ドル(約7万円)します
PPパスを持たない同伴者はー人につき4400円で利用可能ですよ(通常同伴者は35米ドル/約5000円)

JCBプラチナ
年会費27500円の「JCBプラチナ」は、プライオリティパス対応ラウンジを年間無制限で利用可能
PPパスを回数無制限で利用可能な「プレステージ会員」年会費がUS469ドル(約7万円)ということを考えるなら、比較的高額な年会費も十分元が取れるはず!
利用可能な施設は国内外の「ラウンジ」のみですが、同伴者も安価(2200円)で利用可能なのも嬉しいポイントです(通常同伴者は35米ドル/約5000円)

Miracle First Class Lounge(コンコースC)の行き方アクセスや注意点

ラウンジがあるのはコンコースC

「C1-C10」という案内板に沿って進みましょう

コンコースCの手前にある「ミラクルファーストクラスラウンジ」
コンコースC のC1Aゲート近くにある「Miracle First Class Lounge」
上のMAPからも分かるようにコンコースCの手前にあるので、搭乗口がコンコースAやBの方でも利用しやすいのが嬉しいポイントです。

Miracle First Class Lounge(コンコースC)の営業時間や利用条件

プライオリティパス対応ラウンジです
ミラクルファーストラウンジ(コンコースC)
Miracle First Class Lounge
コンコースC(ゲートC1A近く)
営業時間 24時間営業
利用条件 最長2時間まで滞在可能(3歳未満のお子様は入室無料)
※プライオリティパスがなくても1500バーツ払えば利用可能(2時間まで)
※公式サイトはこちら

ラウンジはかなり狭め

奥にあるブッフェエリア
プライオリティパスがあれば最長2時間まで無料で滞在可能(3歳未満のお子様は入室無料)
※プライオリティパスがなくても1500バーツ払えば誰でも利用可能(2時間まで)
ラウンジ内は狭め&立地が良いので、どの時間帯でも比較的混雑していることが多い印象
なおシャワールームはないので、利用希望の方は最寄りの「コーラルラウンジ」を利用しましょう。

ミラクルファーストクラスラウンジ(コンコースC)の料理ブッフェやアルコール

コーヒーマシーン・各種パイ・中華まん

ブッフェエリアは他と比べ狭め

サラダとサンドイッチ

スイーツとシリアル

マッサマンカレー

イエローカレー/タイ風野菜炒め

各種アルコール

ビールは缶、アイスクリームもありました
Miracle First Class Lounge(コンコースC)おすすめまとめ
ミラクルファーストラウンジ(コンコースC)
Miracle First Class Lounge
コンコースC(ゲートC1A近く)
営業時間 24時間営業
利用条件 最長2時間まで滞在可能(3歳未満のお子様は入室無料)
※プライオリティパスがなくても1500バーツ払えば利用可能(2時間まで)
※公式サイトはこちら
Miracle First Class Lounge(C1A)
- プライオリティパス対応ラウンジ
- 最長2時間まで滞在可能(3歳未満のお子様は入室無料)
- 1500バーツ払えば誰でも利用可能(2時間まで)
- 一番狭いラウンジはここかも(なのでいつも混雑)
- 立地が良いのでコンコースAやBに搭乗口がある方もよく利用します
- ラウンジ内にトイレ&シャワーがないので要注意

プライオリティパス付帯のおすすめクレジットカード
我が家はずっと「楽天プレミアムカード(年会費11000円)」に付帯するPPパスを使っていましたが、2025年1月より利用できるのは年間5回までに改悪
※さらに利用できる施設も「ラウンジ」のみに変更(レストランや温泉などは不可)
他社も追随して続々と改悪されたため、我が家のように途方に暮れているラウンジ愛好家は少なくないはず!
というわけで、現時点でのプライオリティパス付帯クレジットカードの最適解を本気で調べました
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冷静に考えれば年会費11000円で5回までラウンジ利用可能なのはかなりお得(普通に払えば4万円以上します)
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アメリカン・エキスプレス®・カード
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付帯するプライオリティパスは最上位の「プレステージ会員」で、利用回数や対象施設に制限ないので思う存分利用可能!
※通常「プレステージ会員」の年会費はUS469ドル(約7万円)します
PPパスを持たない同伴者はー人につき4400円で利用可能ですよ(通常同伴者は35米ドル/約5000円)

JCBプラチナ
年会費27500円の「JCBプラチナ」は、プライオリティパス対応ラウンジを年間無制限で利用可能
PPパスを回数無制限で利用可能な「プレステージ会員」年会費がUS469ドル(約7万円)ということを考えるなら、比較的高額な年会費も十分元が取れるはず!
利用可能な施設は国内外の「ラウンジ」のみですが、同伴者も安価(2200円)で利用可能なのも嬉しいポイントです(通常同伴者は35米ドル/約5000円)

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