「ドンムアン空港」の「ターミナル1(国際線ターミナル)」制限エリア内に2017年5月オープンした「コーラルラウンジ(The Coral Executive Lonuge)」
Priority Pass(プライオリティパス)対応ラウンジなのが嬉しいポイントで、対象者は最長3時間まで滞在可能(2歳未満のお子様は入室無料)
というわけでこの記事では、「コーラルラウンジ(The Coral Executive Lonuge)」を実際に利用して分かった特徴や覚えておくと役立つことを紹介します
※記事内の情報は取材当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
The Coral Executive Loungeの魅力
- プライオリティパス対応ラウンジ
- ビールが缶ではなくサーバー
- 料理の種類が豊富
- 15分間の無料マッサージあり(混雑時は利用不可)
- 最長3時間まで滞在可能(2歳未満のお子様は入室無料)

我が家のおすすめ
▼タイ到着後すぐにインターネットを使いたい方はこれがおすすめ
➤➤➤【現在割引中】タイ eSIM(DTAC)10日間 データ通信50GB をKKdayでチェック
➤➤➤【完全無制限】タイSIMカード(7日間使い放題)をAmazonでチェックする

The Coral Executive Lounge(ドンムアン空港ターミナル1制限エリア)の行き方アクセスや注意点
写真からも分かると思いますが、「The Coral Executive Lounge」があるのは保安検査場のすぐ目の前
想像をはるかに超える近さなので、人によっては気づかずに通り過ぎてしまうかも!
当然「出発ゲート」までは少し距離があり、遠いゲートまでだと15分ほど移動に時間がかかることも
なのでまずは出発が何番ゲートかをしっかり確認し、時間に十分余裕を持って行動しましょう。
ザ・コーラルエグゼクティブラウンジ(ドンムアン国際線ターミナル制限エリア)の営業時間や利用条件
コーラルラウンジ(dmk1)
The Coral Executive Lounge
ターミナル1(国際線ターミナル)制限エリア
※保安検査場目の前(VAT払い戻しデスクの隣)
営業時間 24時間
利用条件 最長3時間まで滞在可能(2歳未満のお子様は入室無料)
※肩のマッサージ15分間無料サービスあり(混雑時は利用不可)
※公式サイトはこちら
「The Coral Executive Lounge」内に入ると正面にカウンターがあるので「プライオリティパス」を提示しましょう。
営業時間が24時間&最長3時間まで滞在可能なのが嬉しいポイント

ラウンジ内は広々としていて、各テーブルやソファー席には電源コンセントも完備
※ソファーの種類もいくつかあり、長いソファーだと横になれる大きさ
「首肩マッサージ」を15分無料で受けられるのも嬉しいポイントで、我が家も妻がよく利用(希望する方はフロントに早めに伝えましょう)
トイレも中にあるのでわざわざ外に出る必要はありませんが、残念ながらシャワーはありません。
「ターミナル1(国際線ターミナル)」の制限エリアにはシャワー利用可能なラウンジがないので、さっぱりしてから飛行機に乗りたい方は「スリープボックス」を利用しましょう
※30分300バーツ(1時間500バーツ)から利用可能
➤➤➤【agoda】スリープ ボックス バイ ミラクル(第2ターミナル4階)の口コミや料金をチェック
➤➤➤【Hotels.com】スリープ ボックス バイ ミラクル(第2ターミナル4階)の口コミや料金をチェック
▼参考記事はこちら
-
ドンムアン空港でシャワー&仮眠なら「スリープボックス」がおすすめ!料金やシステム&覚えておくと役立つこと
続きを見る
ザ・コーラルエグゼクティブラウンジ(ドンムアン国際線ターミナル制限エリア)の料理ブッフェやアルコール
ドンムアン空港の国際線ターミナルにはプライオリティパス対応ラウンジが3軒ありますが、本気で食事をしたい方は「The Coral Executive Lounge」がおすすめ。
写真からも分かるように選べる料理の種類はかなり豊富で、サンドイッチやパスタ・スイーツなどタイ料理以外も選択可能!
ビールが缶ではなくサーバーなのも嬉しいポイントで、我が家も毎回たくさん飲んでしまいます

The Coral Executive Lounge(ドンムアン空港ターミナル1制限エリア)おすすめまとめ
コーラルラウンジ(dmk1)
The Coral Executive Lounge
ターミナル1(国際線ターミナル)制限エリア
※保安検査場目の前(VAT払い戻しデスクの隣)
営業時間 24時間
利用条件 最長3時間まで滞在可能(2歳未満のお子様は入室無料)
※肩のマッサージ15分間無料サービスあり(混雑時は利用不可)
※公式サイトはこちら
The Coral Executive Loungeの魅力
- ビールが缶ではなくサーバー
- 料理の種類が豊富
- 15分間の無料マッサージあり(混雑時は利用不可)
- 最長3時間まで滞在可能(2歳未満のお子様は入室無料)

プライオリティパス付帯のおすすめクレジットカード
我が家はずっと「楽天プレミアムカード(年会費11000円)」に付帯するPPパスを使っていましたが、2025年1月より利用できるのは年間5回までに改悪
※さらに利用できる施設も「ラウンジ」のみに変更(レストランや温泉などは不可)
他社も追随して続々と改悪されたため、我が家のように途方に暮れているラウンジ愛好家は少なくないはず!
というわけで、現時点でのプライオリティパス付帯クレジットカードの最適解を本気で調べました
我が家がいま一番注目しているのは「UCプラチナカード」
- 年会費がプラチナカードとしては比較的安価(16500円)
- プライオリティパスは年6回まで無料で利用可能(ラウンジ施設のみ)
- 家族会員(年会費3300円)も同条件で利用可能
我が家はプライオリティパスのためだけに夫婦それぞれ「楽天プレミアムカード(年会費11000円)」を契約していますが、「UCプラチナカード」なら家族会員も同条件でPPカードを利用可能!
※家族会員になれるのは本人会員と生計を同一にする配偶者・親子で同姓かつ18歳以上
年6回まで無料というのも嬉しいポイントで、夫婦でコスパよくPPカードを手に入れるならいま最強は「UCプラチナカード」かもしれません

改悪されたとはいえまだまだ魅力的な「楽天プレミアムカード」
冷静に考えれば年会費11000円で5回までラウンジ利用可能なのはかなりお得(普通に払えば4万円以上します)
我が家のライフスタイルは「楽天経済圏」が中心なので、今後も解約することはないかなと思います
※UCプラチナカードと違い家族会員は無料にならないので要注意

セゾンプラチナ・ビジネス・
アメリカン・エキスプレス®・カード
初年度の年会費(22000円)が無料なのにプラチナカードがいきなり作れる驚きのカード
付帯するプライオリティパスは最上位の「プレステージ会員」で、利用回数や対象施設に制限ないので思う存分利用可能!
※通常「プレステージ会員」の年会費はUS469ドル(約7万円)します
PPパスを持たない同伴者はー人につき4400円で利用可能ですよ(通常同伴者は35米ドル/約5000円)

JCBプラチナ
年会費27500円の「JCBプラチナ」は、プライオリティパス対応ラウンジを年間無制限で利用可能
PPパスを回数無制限で利用可能な「プレステージ会員」年会費がUS469ドル(約7万円)ということを考えるなら、比較的高額な年会費も十分元が取れるはず!
利用可能な施設は国内外の「ラウンジ」のみですが、同伴者も安価(2200円)で利用可能なのも嬉しいポイントです(通常同伴者は35米ドル/約5000円)

SIMカードはこれ一択
タイではドコモの格安プラン「ahamo(アハモ)」も利用可能ですが、快適にインターネットを使いたい方は事前にeSIM購入が絶対オススメ!

➤➤➤【現在割引中】タイ eSIM(DTAC)10日間 データ通信50GB をKKdayでチェック
- DTACはタイの通信最大手(私も長年愛用しています)
- eSIMのQRコードを受け取ったらスキャンして設定終了
- 10日間使用可能でデータ通信50GB+タイ国内通話100分
- 日本では考えられない安さで快適なネット環境を構築可能
➤➤➤【現在割引中】タイ eSIM(DTAC)10日間 データ通信50GB をKKdayでチェック
➤➤➤【完全無制限】タイSIMカード(7日間使い放題)をAmazonでチェックする
▼ポケットWiFiのほうが良い方は以下の記事を参照
-
【年間150日前後滞在する我が家が厳選】タイ旅行で使えるレンタルポケットWiFi3選&今一番おすすめを紹介
続きを見る
▼タイに一冊持って行くなら「指差しタイ語」がおすすめ!我が家もこの本に数え切れないほど助けられました
ファストトラックでスマートに入国

バンコク入国最大の難関は「入国審査」(1時間以上かかることも)
バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」
とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!
※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります
スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう
- ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
- タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
- スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯
バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう
※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ
※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)
空港送迎サービス

タクシーに日本と同じ感覚で乗るのは危険(特に黄色と緑のツートン)
空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
- 円をバーツに両替していなくても大丈夫
- 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)
➤➤➤【口コミ高評価】スワンナプーム/ドンムアン空港~バンコク市内の送迎サービスをKKdayでチェック
制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です
面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ
※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです
【初めてのバンコク旅行におすすめ】バンコクおすすめ人気宿泊エリア&間違いないホテルまとめ
-
【初めてのバンコク旅行&女子旅にもおすすめ】実際に泊まってみてよかったバンコクおすすめホテル5選&人気滞在エリア
続きを見る
バンコクおすすめホテル5選
初めてのバンコクという方は迷わず「スクンビット」か「サイアム・プラトゥーナム」エリアに宿泊しましょう
※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内
- BTSアソーク駅直結&我が家の定宿(とにかく便利) ➡ グランデセンターポイントターミナル21(アゴダ / ホテルズドットコム)
- 日本語だけでもなんとかなる安心感&妻のお気に入り(BTSトンロー駅近く) ➡ ホテルニッコーバンコク (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 安定のマリオット系なのにリーズナブルな価格設定(BTSトンロー駅近く) ➡ バンコク マリオット ホテル スクンビット (アゴダ / ホテルズドットコム)
- BTSプロンポン駅&巨大ショッピングモール直結 ➡ エンポリウム スイーツ バイ チャトリウム (アゴダ / ホテルズドットコム)
- バンコクで2番目に高い展望台(地上約300m)の眺望を堪能 ➡ バイヨーク スカイ ホテル(アゴダ / Trip.com)
- ➤➤➤【最新版】実際に泊まったから分かるバンコクおすすめホテルまとめ
バンコク旅行で絶対に外せない人気観光スポット&おすすめの楽しみ方厳選まとめ
-
【2025年版】ジョニーさん厳選のバンコク旅行で絶対に外せない人気観光スポット&おすすめの楽しみ方9選
続きを見る
【保存推奨】ドンムアン空港を利用する時に知っておくと役立つ23の事
-
ドンムアン空港おすすめ完全ガイド!知っておくと役立つ23の事をジョニーさんが紹介
続きを見る
【最新版】ドンムアン空港にあるプライオリティパス対応ラウンジまとめ
-
【2025年版】ドンムアン空港(国際/国内線)プライオリティパスラウンジをおすすめ順に紹介
続きを見る
【最新版】実際に利用して分かったスワンナプーム空港国際線ターミナルおすすめプライオリティパスラウンジまとめ
-
【2025年】スワンナプーム空港おすすめプライオリティパスラウンジ11選&覚えておくと役立つこと(保存推奨)
続きを見る
スワンナプーム空港おすすめラウンジ
- プライオリティパス対応ラウンジの中で一番お気に入り ➡️ The Coral Finest Business Class Lounge(コンコースD/MAP上では⑥番)
- ラウンジで癒やされたいならここがおすすめ(PP対応) ➡️ The Coral Finest Business Class Lounge Cocoon(コンコースC/MAP上では④番)
- ライブキッチンでカオマンガイやワンタンスープも注文可能(PP対応) ➡️ Miracle First Class Lounge(コンコースD/MAP上では⑧番)
- ブッフェメニュー(特にスイーツ)が充実しているおしゃれなラウンジ ➡️ Air France – KLM SkyLounge(コンコースF/MAP上では⑭番)
- 異国情緒あふれる雰囲気&シャワールーム使うならここがおすすめ ➡️ Oman Air First & Business Class Lounge(コンコースE/MAP上では⑬番)
- 焼きたてのトルコピザ&本格的なターキッシュコーヒー(マッサージも無料) ➡️ Turkish Airlines Lounge(コンコースD/MAP上では⑫番)
- タイ国内線を利用する方はここがおすすめ(マッサージも無料) ➡️ The Coral Executive Lounge(コンコースA)
- ➤➤➤【保存推奨】プライオリティパスで利用可能なスワンナプーム空港おすすめラウンジまとめ
- ➤➤➤【保存推奨】プライオリティパスで利用可能なドンムアン空港おすすめラウンジまとめ
バンコクを満喫しよう!
バンコクで楽しい思い出を作りたいときは、積極的にアクティビティや現地ツアーを申し込むのがおすすめ!
いま注目のバンコクアクティビティ
- 豪華なリバークルーズで夜のバンコクを満喫 ➡ チャオプラヤー・プリンセス号ディナークルーズ
- バンコクで話題の新ランドマーク(高さ310m) ➡ マハナコンスカイウォーク展望台(おすすめ)
- 世界遺産アユタヤの遺跡を見ながら象乗り体験 ➡ 日本語ガイド付き半日ツアー
- 線路ギリギリに設置された市場は必見 ➡ メークロン線路市場・水上マーケットを巡るツアー
- バンコクの人気マッサージ店で至福のひととき ➡ 人気マッサージ店Let's Relax Spa利用チケット(おすすめ)
- 日本では体験できない迫力のパフォーマンス(キリンが可愛い) ➡ バンコクサファリワールド(現地で買うよりかなりお得)
実際に我が家も何度か利用していますが、日本語サイトで事前に予約できるのが嬉しいポイント!
現地で直接払うよりお得な場合が多いので、まずは人気のアクティビティをチェックしてみましょう。
※個人的におすすめなのはLet's Relax Spa のマッサージとマハナコーンスカイウォークチケット
タイ旅行におすすめのレンタルWiFi
飛行機を降りてすぐインターネットがつながると、旅の快適度が控えめに言っても倍増します
Googleマップや翻訳アプリを使えるというだけでも、タクシーの中での安心感が全く違うはず!
※SNSのリアル更新もできますよ
タイに行くなら要チェックのポケットWiFi | ||
タイデータ(一番オススメ) | グローバルWiFi | jetfi(ジェットファイ) |
高速4G通信(使い放題) | 高速4G通信(使い放題) | 高速4G通信(使い放題) |
590円/1日 | 2070円/1日 | 1580円/1日 |
詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
タイ旅行におすすめのレンタルWiFi
我が家もいろいろ使ってみましたが、いま借りるならおすすめなのは間違いなくタイデータ
- 1日590円(他社と比較してもダントツで最安値)
- なのに高速4G通信をデータ容量無制限で使用可能
- 昨年度の顧客満足度は驚異の99.8%
タイ通信最大手 TRUE の4G回線を使っているため、ストレスを感じずにネットサーフィンや動画を楽しめるのが嬉しいポイント!
※一部エリアでは3G回線になります
自宅で受け取り郵便ポストに返却&往復の送料(1100円)が無料になるキャンペーン中なのも嬉しいポイントです
➤➤➤【顧客満足度99.8%】タイデータの詳細や料金・見積もりはこちら
▼参考記事はこちら
アマゾンで買える格安ツーリストSIM
SIMフリーのスマホをお持ちの方は、ツーリストSIMカードを事前にアマゾンで購入するのがおすすめ!
※以前は到着後に空港で買うことをおすすめしていましたが、いまはアマゾンで買ったほうが断然お得です!
自分でSIMカードを入れ替える必要がありますが、ほとんどの方は特別な設定をしなくてもすぐに使えるようになるはず(なので飛行機の中で入れ替えましょう)
我が家は今回AIS(タイの大手通信会社)のSIMカード2枚セット(8日間/15GB)を購入
価格が日本では考えられないほど安いので、スマホしか使わない方はレンタルWiFiよりこちらのほうがおすすめかなと思いました
※8日間/15GB使えるSIMカードが2枚セットで1300円弱でした
【保存推奨】年間150日以上滞在する私が選んだ日本人の口に合うおすすめタイ料理まとめ
-
【保存推奨】年間150日前後滞在する私が選んだ日本人に人気おすすめのタイ料理11選
続きを見る
【妻が厳選】実際に買って喜ばれたおすすめタイ土産11選
-
【妻が厳選】実際に買って喜ばれた間違いないタイおすすめ人気土産11選
続きを見る
初めてのバンコク旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案
-
初めてのバンコク旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案
続きを見る
初めてのチェンマイ旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案
-
初めてのチェンマイ旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案
続きを見る