2018年11月にオープンした高さ314メートルの展望台「マハナコン・スカイウォーク」(Mahanakhon Skywalk)は、いま「バンコク」で最もSNS映えする観光スポットとして大人気。
少し前まで一番高い展望台だった「バイヨーク・スカイタワー」に代わりナンバー1になった「マハナコン・スカイウォーク」は、思わず足がすくんでしまう地上310メートルの「透明廊下」や「ルーフトップバー」など見どころがいっぱい。
旅行者でも簡単にアクセス可能な場所にあるので、バンコク滞在中の観光予定に是非組み入れることをおすすめします。
と言うわけでこの記事では、「マハナコン・スカイウォーク」に行くうえで覚えておいた方が良いこと&注意点やお得なチケットの買い方を紹介します
※記事内の情報は取材当時のものです。最新情報は公式サイト(英語)をご確認ください
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バンコクのおすすめ観光スポット
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マハナコン・スカイウォーク展望台(バンコク)の行き方や注意点
マハナコン・スカイウォーク
キングパワーマハナコンビル78階
最寄り駅 BTSシーロム線(Silom Line)チョンノンシー(Chong Non Si)駅
営業時間 10時~24時(最終入場23時)
マハナコン・スカイウォーク公式サイト(英語)はこちら
「マハナコン・スカイウォーク」があるのは、タイで一番高い高層ビル「キングパワー・マハナコーンビル」の78階
上の画像からも分かるように「キングパワー・マハナコーンビル」は独特のフォルムが特徴で、タイ人の中では「崩れかかったビル」としても有名!
1階~4階にはキングパワーの免税店(King Power Duty Free)があり、その上にはホテル「ザ スタンダード バンコク マハナコーン」と「ザ・リッツ・カールトン・レジデンス(23階~73階)」(The Ritz-Carlton Residences Bangkok)が入居。
「アソーク」や「プロンポン」など「スクンビットエリア」からタクシーで行くと、だいたい200バーツ前後で到着すると思います。
ただすごく渋滞するので時間が全く読めませんし、運転手によってはマハナコン・スカイウォークを知らないので、BTSを使って行くのが一番おすすめ
「マハナコン・スカイウォーク」の最寄り駅は、BTSシーロム線(Silom Line)の「チョンノンシー」(Chong Non Si)駅
列車を降りたら「③番出口」を目指して進み、そのまま歩道橋を直進した所にあるエスカレーターで地上階に降りましょう。
エスカレーターを降りた目の前には「キングパワー・マハナコーンビル」がそびえたっているはず。
1階にはチケット売り場と免税店しかないので、迷うことはまずないでしょう。
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BTSサイアム駅でスクンビット線からシーロム線に乗り換える注意点
バンコク市内を走っているBTSは「スクンビット線」と「シーロム線」の2路線に分かれています
「サイアム」・「ナナ」・「アソーク」・「プロンポン」などがある「スクンビット線」は何回も利用している方も、もう一つの「シーロム線」は乗ったことがないという方はけっこういらっしゃるはず。
「スクンビット線」と「シーロム線」の乗り換え駅は「サイアム駅」なので、「スクンビット」に宿泊している人が「マハナコン・スカイウォーク」に向かう際はまずBTS「サイアム」駅に向かいましょう
絶対に覚えておいて欲しいのは以下の2つのこと
- BTSサイアム駅が3階建て構造
- 「マハナコン・スカイウォーク」最寄りの「チョンノンシー」駅行きの列車は2階から出ます
例えば「アソーク」や「プロンポン」から「サイアム」駅に向かった場合、3階の②番ホームに到着します。
なので、エスカレーターでワンフロア降りて「シーロム線」(Silom Line)と書かれている3番ホーム(2階)に並ぶだけでOK
※ちなみに「サイアム」駅から「チョンノンシー」駅までは3駅
「シーロム線」や「スクンピット線」と言う表示は分かりやすく書かれているので、日本の地下鉄やJRを乗り継げる人なら特に問題はないはず。
BTSを使って「マハナコン・スカイウォーク」に向かう方は、自分が乗る列車は「シーロム」線のバンワー(Bang Wa)行きだということをしっかり覚えておけばOKです
マハナコンタワー・スカイウォーク展望台割引チケットのお得な買い方
マハナコン・スカイウォーク展望台の通常料金 | |
大人(13歳〜59歳) | 1085バーツ(約4100円) |
子供(3歳〜12歳)/シニア(60歳以上) | 450バーツ(約1800円) |
※2歳以下の子供は無料
上の写真撮影時はプロモーションをやっていて大人料金が880バーツになっていましたが、通常の大人料金は1085バーツ(約4100円)と少し割高
つい先日までバンコクで一番高い展望台だったバイヨーク・スカイタワーの入場料が1500円前後ということを考えると、たとえプロモーション価格でも高く感じてしまうのは我が家だけではないでしょう。
我が家が「マハナコン・スカイウォーク展望台」に行く際は、毎回事前にネットで割引チケットを購入!
手続きするとだいたい5~15分前後でEチケットが送られてくるので、後は1階の受付に提示するだけでOKです。
※念のために前日までに手続きをしておくのがおすすめ
※本人確認があるのでパスポートを必ず持参しましょう
正規の値段で入場するのは少しもったいない気がするので、「マハナコン・スカイウォーク展望台」に行く前に必ずネットでEチケットを購入しておきましょう。
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マハナコン・スカイウォーク展望台のコインロッカーや手荷物検査
「チケットカウンター」がある1階には「コインロッカー」が設置されています。
この先階段を上ったりすることもあるので、大きめの荷物がある方は預けておくのが絶対おすすめ!
注意点ですが、「マハナコン・スカイウォーク展望台」に入場する際にはかなり厳しめの手荷物チェックがあります
飛行機に乗る時と同じレベルの厳しさで、ペットボトルやたばこを持っている場合容赦なく没収(一時預り)
※テロ対策で大きな荷物もNG
入場時にスタッフともめたくない方は、事前にコインロッカーに危なそうなものを預けておきましょう(よく喧嘩している外国人を見かけます)
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マハナコンスカイタワーおすすめ屋内展望フロア(74階)
厳重な手荷物検査を通過した後は「エレベーターホール」に通されます。
すでにこの時点で近未来的な演出が随所になされているので、恐らくテンションが上がるはず。
「マハナコンスカイタワー」の「エレベーター」はそれ自体が一つのアトラクションになっていて、LCDディスプレイ仕様の壁全面に映像が映し出されます。
かなり楽しい演出なので、もし可能ならムービーを撮ると後で楽しめるはず
※人がたくさん乗るので難しいですが、「階数表示パネル」のあたりを狙うと面白い映像が撮れるでしょう
「バンコク」で一番早い「エレベーター」ということもあり、あっという間に74階に到着(所要時間約50秒)
「マハナコンスカイタワー」の74階は「屋内展望フロア」
360°ガラス張りになっているので、バンコクの絶景を一気に楽しむことが可能です。
ちなみに雨天時は78階の「屋上展望台」に出れないので、この74階かワンフロア上の75階で雨が止むまで待機することになります
74階にはイスやソファーがあるので、座ってゆっくり風景を楽しむことも可能。
ちなみに屋内とは言えかなりの恐怖感なので、高所恐怖症の方はなるべく下を見ない方が良いでしょう
74階の「屋内展望フロア」を満喫した方は、エスカレーターを使って75階に移動しましょう。
75階には「眺望トイレ」が設置されています
普通のトイレと違い手洗い場が一番奥にあるちょっと変わった造りで、迫力満点ですよ!
75階のトイレに行った後は、78階の「屋外展望フロア」(スカイウォーク)に通じるドアに向かいましょう。
※このタイミングで「スカイウオーク」で使う靴にかぶせる布カバーをもらえます。
78階の屋外展望フロア(スカイウォーク)へは、「エレベーター」か「エレベーター」の周りをぐるぐる回る「螺旋階段」で移動します。
※おすすめは螺旋階段
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マハナコンスカイタワーおすすめ屋外展望デッキ&スカイウオーク(78階)
- カクテル 480バーツ
- コーラ 120バーツ
- アイスクリーム 150バーツ
- ピクニックパッケージ(ビール・スナックが2人分ずつ) 800バーツ
地上310mの高さにある「マハナコンスカイタワー屋外展望デッキ」の手前には「スカイバー」があります
テーブルと椅子が設置されていて、「スカイバー」でドリンクを注文すれば利用可能。
当然ながらお値段は少し高めですが、せっかくなので絶景&美味しいお酒を楽しみましょう。
※14時~17時はタイの法律でお酒が販売できないので要注意
「スカイバー」の奥に進んでいくと「The Peak」と呼ばれる階段があり、この最上段がいまバンコクで最も高い部分(314m)
最も高い部分から眺めてみましたが、今まで経験したことがないような空の近さを体感できました。
階段は座ることができるようになっているので、しばらく「バンコク」の絶景に浸るのもおすすめ。
「マハナコンスカイタワー」屋外展望デッキに行って驚いたのは、地上310mと言う高さにもかかわらず防護柵が「強化ガラス板」だということ。
しかも所々隙間があるガラスのため、非常に恐怖感があります。
そして、「マハナコンタワー」の目玉と言えば幅4m×長さ12mという世界屈指の広さを誇るガラス張りの「スカイウオーク」
「東京スカイツリー展望デッキ」の「スカイウオーク」が幅2m×長さ3mということを考えると、「マハナコンタワー」の「スカイウオーク」がどれだけすごいかが分かるはず!
スカイウオークの注意点
- 専用のシューズカバーを装着
- スマホやカメラの持ち込み禁止
- 手荷物の持ち込み禁止
- 自撮り禁止
- 座る台の所に立つのは禁止
いくつか注意点を挙げましたが、簡単に言うと「スカイウオーク」に乗る際は荷物をすべて置いて行くということ
なので友人に荷物を預け、写真撮影も友人にお願いしましょう。
※近くにいるスタッフさんも、お願いすれば写真を撮ってくれます
同時に150人が乗っても壊れないよう設計されている「スカイウオーク」ですが、実際に乗ってみるとびっくりするくらい足がすくみます。
私は特に高所恐怖症ではありませんが、滞在時間10秒でギブアップ。
なので、「スカイウオーク」で寝転がれる人は本当にすごいなと素直に尊敬します。
日本では絶対に出来ない体験&SNS映えする写真が撮れるので、「マハナコンタワー」に行った際には是非「スカイウオーク」にもチャレンジしてみましょう。
※ちなみに妻は怖くてチャレンジしませんでした
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マハナコン・スカイウォーク展望台の免税店
「マハナコン・スカイウォーク展望台」を満喫した方は、「エレベーター」か「螺旋階段」を使って75階へ
そこからエレベーターで下に向かいますが、「上りエレベーター」と同じようにLCDディスプレイ仕様の壁全面に映像が映し出されます。
ただ「マハナコン・スカイウォーク展望台」で唯一残念なことが、1階ではなく4階の「免税店フロア」で強制的にエレベーターから降ろされること
※1階まで行きたいと言ってみましたが容赦なく降ろされました
免税店で有名な「キングパワー」のビルなので致し方ないのかもしれませんが、強制的に免税店「King Power Duty Free」を見ながら1階に向かわなければいけません。
4階から1階への「エレベーター」はないため「エスカレーター」を利用するのですが、感動するくらい分かりにくい位置に設置されています
※案内表示を見ながら探しても気づかないレベル
私のような「免税店」に興味のない方にとっては苦痛でしかありませんが、どうしようもないので落ち着いて「下りエスカレーター」を探しましょう。
マハナコン・スカイウォーク展望台おすすめまとめ
今回は日中に「マハナコン・スカイウォーク展望台」を訪問しましたが、最もSNS映えする写真が撮れるのは間違いなく「夕焼け」や「夜景」が見られる時間帯。
ただ雨天時には78階の「スカイウオーク」を体験できないので、ある程度直前になってから行く日程を決めるのがおすすめです。
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BTSで行く場合は「サイアム」駅を利用することになるので、周辺のフォトジェニックなスポットも合わせて訪問するのがおすすめですよ。
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価格がリーズナブル&比較的空いているので、「マハナコン・スカイウォーク展望台」とハシゴするのもおすすめです。
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ファストトラックでスマートに入国
バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」
とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!
※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります
スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう
- ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
- タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
- スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯
バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう
※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ
※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)
空港送迎サービス
空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
- 円をバーツに両替していなくても大丈夫
- 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)
制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です
面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ
※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです
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初めてのバンコクという方は迷わず「スクンビット」か「サイアム・プラトゥーナム」エリアに宿泊しましょう
※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内
- BTSアソーク駅直結&我が家の定宿(とにかく便利) ➡ グランデセンターポイントターミナル21(アゴダ / ホテルズドットコム)
- 日本語だけでもなんとかなる安心感&妻のお気に入り(BTSトンロー駅近く) ➡ ホテルニッコーバンコク (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 安定のマリオット系なのにリーズナブルな価格設定(BTSトンロー駅近く) ➡ バンコク マリオット ホテル スクンビット (アゴダ / ホテルズドットコム)
- BTSプロンポン駅&巨大ショッピングモール直結 ➡ エンポリウム スイーツ バイ チャトリウム (アゴダ / ホテルズドットコム)
- バンコクで2番目に高い展望台(地上約300m)の眺望を堪能 ➡ バイヨーク スカイ ホテル(アゴダ / Trip.com)
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- トラム(専用バス)に乗って直接キリンと触れ合えます ➡ ナイトサファリチェンマイ
- タイのシンボル「象」と一緒に水浴び体験 ➡ エレファント・ジャングル・サンクチュアリ
- トラと一緒に写真撮影ができる貴重なスポット ➡ タイガーキングダム
- チェンマイでお土産買うならまずはチェック ➡ ナイトバザール
- 旧市街で日曜日夕方以降開催(地元民はここに行きます) ➡ サンデーマーケット
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