バンコク・スクンビットエリアから地下鉄一本で簡単にアクセスできる観光スポットと言えば、アートインパラダイス バンコク(Art in Paradise Bangkok)
パタヤ・チェンマイに引き続き3館目として2014年2月にオープンしたアートインパラダイス バンコクですが、アクセスしやすい立地&タラートロットファイ・ラチャダー(夜景がきれいな鉄道市場)とセットで楽しむことができるので大人気に。
こんな方におすすめ
- タラートロットファイ・ラチャダー(夜景がきれいな鉄道市場)に行く予定
- 日本に帰る便が深夜発なのでその前にどこか行きたい
- 天候関係なく気軽に楽しめる観光スポットを探している
と言うわけでこの記事では、アートインパラダイス バンコク(Art in Paradise Bangkok)の魅力や行き方&注意点をどこよりも詳しく紹介していきます
※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
バンコクのおすすめ観光スポット
- タイの世界遺産(ワットポー)や歴史ある寺院・国宝を見学 ➡ 「三大寺院」+「王宮(グランドパレス)」
- ライトアップされた三大寺院&タイ舞踊を満喫 ➡ チャオプラヤー川ディナークルーズ
- いまバンコクでも最も熱いスポットの一つ ➡ マハナコンスカイウォーク展望台(高さ310m)
- キリンの餌やり体験は絶対オススメ ➡ サファリワールドバンコク
- 絶叫マシーン&高速ウォータースライダーに乗り放題 ➡ サイアムアメージングパーク
- 水中トンネル&水槽の中の仏像がエキゾチック ➡ シーライフバンコクオーシャンワールド
- ➤➤➤【最新版】我が家がお客さんをアテンドするおすすめ「バンコク観光スポット」まとめ
- ➤➤➤【日本語対応&楽々決済】いまバンコクで人気のアクティビティをKKdayでチェック
- ➤➤➤【楽天ポイントが貯まる&使える】バンコクの人気アクティビティを楽天トラベル観光体験でチェック
アートインパラダイス バンコク(Art in Paradise Bangkok)はエスプラネード4階
アートインパラダイスバンコク
99 Esplanade Shopping Mall, 4th Floor Ratchadapisek Road, Din Daeng, Din Daeng, Bangkok
※Esplanade(エスプラネード)4階
営業時間 10時~22時(最終入場21時)
アートインパラダイス公式サイトはこちら
アートインパラダイス バンコク(Art in Paradise Bangkok)があるのは、エスプラネード(Esplanade)という大きなショッピングモールの4階。
エスプラネード(Esplanade)はバンコク市内を走る地下鉄MRT「タイカルチャーセンター」駅3番出口すぐ目の前にあり、タラートロットファイ・ラチャダー(夜景がきれいな鉄道市場)撮影スポットとしても有名。
アソーク・プロンポン・トンローなどスクンビットエリアに宿泊している方は多いと思いますが、MRT(地下鉄)はBTSアソーク駅と接続しているためびっくりするくらい簡単にアクセス可能です
step
1アソークからMRT(地下鉄)に乗ろう
スクンビットエリアに宿泊されている方は、まずBTSアソーク駅に接続しているMRT(地下鉄)Sukhumvit(スクンビット)駅まで移動しましょう。
プロンポン・トンロー・サイアムなどからBTSアソーク駅に向かう方は、アソーク駅で下車した後3番出口を目指しましょう。
3番出口(ターミナル21入り口方面)を目指して歩いて行くと、MRTという案内表示が出てきます。
案内に従ってエスカレーターで下に降りると、MRTスクンピッド駅に通じるゲートが見えてくるはず。
MRTスクンピッド駅に通じるゲートの手前にはコインロッカーがあるので、もし荷物が多い場合は有効活用しましょう。
※後で紹介しますが、エスプラネードがあるMRT「タイカルチャーセンター」駅3番出口にも同じロッカーがあります
▼参考記事はこちら
ターミナル21完全ガイド!特徴やおすすめと覚えておいた方が良いことを紹介
続きを見る
後はTo Trainという案内表示通りに従って進んでいけば、左手にチケット販売機が見えてくるでしょう。
チケットを買う際は、まずタッチパネルの表示を英語表示に変えましょう。
アートインパラダイスがあるエスプラネード最寄り駅は、スクンビット駅から北に3つ目の「タイカルチャーセンター」(Thailand Cultural Centre)駅
「タイカルチャーセンター」(Thailand Cultural Centre)駅をタッチすると料金(21バーツ)が右下に出ます。
※子供用チケットはチケットカウンター(有人窓口)でしか購入不可
お金を投入するとトークンという黒いコインが出てきますが、実はこの黒いコインが乗車チケット。
後はこのコインを使って改札を通るだけです。
改札を通る時一瞬戸惑うかもしれませんが、この黒いコインは改札に入れるのではなく指定箇所にタッチして使います
エスプラネードがあるMRT「タイカルチャーセンター」駅行きの列車は2番ホームから出るので、地下鉄が来るのをしばらく待ちましょう。
step
2エスプラネードへ移動
MRT「タイカルチャーセンター」駅で下車した後、エスプラネードに最も近い出口である3番ゲートを目指しましょう。
ちなみにMRTの改札を出る際は、指定の投入口に黒いトークンを投入するとゲートが開き改札を通過することができます。
3番出口から出た後は、左側に進みます
3番出口を左折して約30秒歩くと、左手前方に大きなショッピングモール「エスプラネード」が見えてくるでしょう。
step
3エスプラネード4階に移動
エスプラネード店内に入ると、正面にエスカレーターが見えてくるはず。
ただこのエスカレーターは4階までつながっていないので、エスプラネード奥にあるエスカレーターを使うのがおすすめ。
おすすめの行き方は、エスプラネード店内に入ったら正面のエスカレーターは無視しひたすら右側に進む方法
エスプラネード店内奥の方にもエスカレーターがあり、そのエスカレーターを使って4階まで上がりましょう。
4階までエスカレーターで上がると、正面には大きなボーリング場があります。
そのボーリング場を背にしてUターンすると、右側にアートインパラダイス バンコク(Art in Paradise Bangkok)が見えているはずです。
アートインパラダイス バンコクの料金や割引チケットの買い方
アートインパラダイス バンコクの料金 | |
大人(身長130㎝以上) | 400バーツ |
子供(身長100〜130cm) | 200バーツ |
アートインパラダイスバンコクの入場料金は、大人一人400バーツ(約1400円)
100㎝以下の子供は無料で入場可能と言うのが、ファミリーにとっては嬉しいポイントでしょう。
ちなみにタイ人は半額で入場可能ですが、ワークパミットがあればタイ人価格で入場可能なので要持参。
※未確認ですがタイの運転免許証でもタイ人価格になるかもしれないので、お持ちの方はチャレンジしてみましょう
正直な感想を言うと、400バーツはちょっとだけ高いかなと思います。
※アートインパラダイスチェンマイと比べると展示数が約半分だから
なので、日本語で購入可能なチケットサイトkkdayをうまく活用し300バーツで入場しましょう
注意ポイント
アートインパラダイスバンコクの入場料金が300バーツになる割引チケットは、当日購入は不可なので前日までに必ず手続きを済ませましょう
メールで電子バウチャーが送られてくるので当日受付で提示(印刷しなくても大丈夫です)
その際、パスポートの提示が求められるので必ず持参しましょう
受付で手続きを済ませたら、靴を脱いで預けなければいけません。
なので、汚れてもいい靴下か裸足で館内に入ると良いかもしれません。
アートインパラダイス バンコク(Art in Paradise Bangkok)の注意点
kkdayで事前にお得な割引チケットを購入しておくことも大切ですが、それ以外にもアートインパラダイス バンコクに行く前にいくつか覚えておきたいことがあります。
専用アプリを事前にダウンロード
アートインパラダイス最大の特徴は、スマホのアプリを使うことにより様々な演出を楽しめ、さらにそれを撮影や録画できるということ
館内はフリーWiFiが飛んでいるので現地でアプリをダウンロードすることもできますが、かなり時間がかかります(少なくとも10分以上)
ここで無駄に10分弱過ごすのはもったいないので、事前に必ず専用アプリを落としておきましょう
iPhone・アンドロイドスマホ共に、ART IN PARADISEと入力すれば専用アプリを簡単に見つけることが可能
専用アプリを落とした後は、バンコクのページに行きデータをダウンロードしておきましょう
※実は、アプリよりバンコクページのデータダウンロードの方が時間がかかります
事前に専用アプリのデータをダウンロードしておくだけで、大幅に時間を節約することが可能になります。
モバイルバッテリーと充電器を忘れずに
館内を鑑賞中は専用アプリを絶えず起動させたまま歩くので、通常では考えられないほどのスピードでスマホバッテリーが減っていきます
我が家が初めてアートインパラダイスチェンマイに4人で行った際は、ほぼ全員のスマホが瀕死状態に。
▼参考記事はこちら
アートインパラダイス チェンマイのおすすめ楽しみ方や注意点を解説!お得な割引チケットの買い方も紹介
続きを見る
なので、モバイルバッテリーは必ず持参しましょう
さらに、近くのカフェで充電できるように充電器も持参するのがおすすめ。
ほとんどの方は、アートインパラダイスバンコクを楽しんだ後にタラートロットファイ・ラチャダー(夜景がきれいな鉄道市場)の写真を撮る予定のはず。
もし充電器やモバイルバッテリーを忘れたら、肝心な時にスマホのバッテリー切れということがあり得るので要注意です。
アートインパラダイスバンコクの見どころ&楽しみ方
先ほども少し触れましたが、アートインパラダイスバンコクはチェンマイと比べると半分くらいの規模。
良く言うと広すぎなくてちょうどいい感じなのですが、他のアートインパラダイスを体験している人にとっては少し物足りないかも。
なので、一つ一つのアートをじっくり楽しみながらまわるのがおすすめ。
例えばアートインパラダイスチェンマイをじっくり鑑賞すると確実に2時間は超えますが、バンコクだとゆっくり回っても1時間程度で回ることができます。
床には至る所に AR と書かれていますが、この表示があるところでアプリを起動させると特別な演出を楽しむことが可能
例えば上のアートは、瓶の中で溺れそうになっている写真を撮影可能なスポット。
ここでアプリを使って写真を撮ると、サメが周りをぐるぐる回っているさらに危機的状況なを撮影可能。
※写真だけじゃなく動画も撮影可能
上のアートでは、美女が乗ったボートが絵から飛び出ていますが…
アプリを使うと絵から大量の水が流れ出てきます。
こんな感じの演出がたくさんあるので、一つ一つじっくり楽しんでみましょう。
アートインパラダイスバンコクは、以下の6つのエリアに分かれています。
・Aquarium
・Safari
・Classic
・Modern
・Fantasy
・Interactive Media
迫力満点の野生動物たちと写真撮影可能な、サファリエリア。
クラシックエリアには、中世独特のタッチで描かれた3Dアートが並びます。
途中には階段があり、2階へ移動。
ちなみに、この階段があるエリアにはピノキオなどの人気キャラクターが描かれていて、絶好の撮影スポットになっています。
2階には大きめの3Dアートが並んでいて、工夫すれば圧倒的にSNS映えする写真が撮影可能。
例えば上のアートは…
こんな感じで撮影可能。
この巨大クリップはどうやって使うのかなと思ったら…
こんな感じで使うと面白い写真が撮れます。
有名な雑誌の表紙を飾ることも可能ですし…
イタリア・ベネチアのゴンドラに乗っている写真も撮影できます。
創意工夫次第で様々な楽しみ方ができるアートインパラダイスバンコク。
一人で行っても面白いですが、できれば複数人で行って写真を撮りあうとより楽しめるでしょう。
アートインパラダイス バンコク(エスプラネード)のコインロッカー
アートインパラダイスバンコクがあるエスプラネードにはコインロッカーはありませんが、MRTタイカルチャーセンター駅3番出口を出てすぐの所にコインロッカーLOCK BOXがあります。
LOCK BOXの料金
S 1時間20バーツ 24時間120バーツ
M 1時間30バーツ 24時間180バーツ
L 1時間40バーツ 24時間240バーツ
XL 1時間50バーツ 1時間300バーツ
※最低2時間から利用可能
コインロッカーの操作はタッチパネルで行ないますが、日本語対応しているので感覚的に操作できるはず。
電話番号の入力は日本の番号でOK(+81を付けたあと頭の0を取って入力)
我が家は機内持ち込み可能なスーツケースとリュックの2点を預けましたが、Lサイズのコインロッカーで収納可能でした。
※最低利用時間は2時間からなので、例えばLサイズのロッカーだと最低80バーツからということになります
支払いは現金の他ラビットカードでも支払い可能
エスプラネード1階にあるマクドナルドではラビットカードのチャージが可能なので、残高が少なくても大丈夫。
少しでもお得に支払いたい方はラビットカードを使うと良いでしょう。
▼参考記事はこちら
バンコク・チェンマイ旅行者がラビットカードを作るべき理由!作り方&払い戻し方法を徹底解説
続きを見る
アートインパラダイス バンコク(Art in Paradise Bangkok)おすすめまとめ
アートインパラダイス バンコク(Art in Paradise Bangkok)は、バンコクの中心地スクンビットから地下鉄で簡単にアクセス可能ですし、天候に関係なく楽しめるのでおすすめの観光スポット。
タラートロットファイ・ラチャダー(夜景がきれいな鉄道市場)とセットで楽しめるというのも、嬉しいポイントでしょう
▼参考記事はこちら
タラートロットファイ・ラチャダー(鉄道市場)徹底ガイド!おすすめの撮影スポットや時間帯&注意点
続きを見る
バンコクから日本に戻る飛行機が22時以降に出発という方は意外と多いはず。
なので、バンコク旅行の最終日にホテルをチェックアウトした後にエスプラネードに向かい、アートインパラダイスバンコクとタラートロットファイ・ラチャダーを満喫した後に空港に向かうというプランもありでしょう。
料金は400バーツなので決して高くはありませんが、事前にネット購入するだけで300バーツで入場可能
なので、忘れずに前日までに手続きを済ませましょう
※パスポート要持参です
バンコクのおすすめ観光スポット
- タイの世界遺産(ワットポー)や歴史ある寺院・国宝を見学 ➡ 「三大寺院」+「王宮(グランドパレス)」
- ライトアップされた三大寺院&タイ舞踊を満喫 ➡ チャオプラヤー川ディナークルーズ
- いまバンコクでも最も熱いスポットの一つ ➡ マハナコンスカイウォーク展望台(高さ310m)
- キリンの餌やり体験は絶対オススメ ➡ サファリワールドバンコク
- 絶叫マシーン&高速ウォータースライダーに乗り放題 ➡ サイアムアメージングパーク
- 水中トンネル&水槽の中の仏像がエキゾチック ➡ シーライフバンコクオーシャンワールド
- ➤➤➤【最新版】我が家がお客さんをアテンドするおすすめ「バンコク観光スポット」まとめ
- ➤➤➤【日本語対応&楽々決済】いまバンコクで人気のアクティビティをKKdayでチェック
- ➤➤➤【楽天ポイントが貯まる&使える】バンコクの人気アクティビティを楽天トラベル観光体験でチェック
▼タイに一冊持って行くなら「指差しタイ語」がおすすめ!我が家もこの本に数え切れないほど助けられました
ファストトラックでスマートに入国
バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」
とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!
※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります
スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう
- ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
- タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
- スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯
バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう
※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ
※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)
空港送迎サービス
空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
- 円をバーツに両替していなくても大丈夫
- 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)
制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です
面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ
※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです
➤➤➤【楽天ポイントが貯まる&使える】ドンムアン空港の送迎サービスを楽天トラベル観光体験でチェック
【初めてのバンコク旅行におすすめ】バンコクおすすめ人気宿泊エリア&間違いないホテルまとめ
【初めてのバンコク旅行&女子旅にもおすすめ】実際に泊まってみてよかったバンコクおすすめホテル5選&人気滞在エリア
続きを見る
バンコクおすすめホテル5選
初めてのバンコクという方は迷わず「スクンビット」か「サイアム・プラトゥーナム」エリアに宿泊しましょう
※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内
- BTSアソーク駅直結&我が家の定宿(とにかく便利) ➡ グランデセンターポイントターミナル21(アゴダ / ホテルズドットコム)
- 日本語だけでもなんとかなる安心感&妻のお気に入り(BTSトンロー駅近く) ➡ ホテルニッコーバンコク (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 安定のマリオット系なのにリーズナブルな価格設定(BTSトンロー駅近く) ➡ バンコク マリオット ホテル スクンビット (アゴダ / ホテルズドットコム)
- BTSプロンポン駅&巨大ショッピングモール直結 ➡ エンポリウム スイーツ バイ チャトリウム (アゴダ / ホテルズドットコム)
- バンコクで2番目に高い展望台(地上約300m)の眺望を堪能 ➡ バイヨーク スカイ ホテル(アゴダ / Trip.com)
- ➤➤➤【最新版】実際に泊まったから分かるバンコクおすすめホテルまとめ
バンコク旅行で絶対に外せない人気観光スポット&おすすめの楽しみ方厳選まとめ
【2024年版】自信を持って厳選したバンコク旅行で絶対に外せない人気観光スポット&おすすめの楽しみ方9選
続きを見る
チェンマイおすすめ観光スポット
- 標高1080メートルのステープ山頂に建つ人気スポット ➡ ドイステープ寺院
- タイ人の心の拠り所となっている歴史&格式ある寺院 ➡ チェンマイ旧市街の3大寺院
- トラム(専用バス)に乗って直接キリンと触れ合えます ➡ ナイトサファリチェンマイ
- タイのシンボル「象」と一緒に水浴び体験 ➡ エレファント・ジャングル・サンクチュアリ
- トラと一緒に写真撮影ができる貴重なスポット ➡ タイガーキングダム
- チェンマイでお土産買うならまずはチェック ➡ ナイトバザール
- 旧市街で日曜日夕方以降開催(地元民はここに行きます) ➡ サンデーマーケット
- ➤➤➤【日本語対応&楽々決済】いまチェンマイで人気のアクティビティをKKdayでチェック
- ➤➤➤【楽天ポイントが貯まる&使える】チェンマイの人気アクティビティを楽天トラベル観光体験でチェック
【初めてのタイ旅行にもおすすめ】バンコクでおすすめできる人気フードコート&屋台街5選
【初めてのタイ旅行にもおすすめ】バンコクでおすすめできる人気フードコート&屋台街5選
続きを見る
ドンムアン空港を利用する時に知っておくと役立つ23の事
ドンムアン空港パーフェクトガイド!知っておくと役立つ23の事
続きを見る
ドンムアン空港にあるプライオリティパス対応有料ラウンジまとめ
【最新】ドンムアン空港にあるプライオリティパス対応有料ラウンジを全部紹介
続きを見る
海外行くならahamoがおすすめ
我が家は「タイ」と「北海道」を行き来する生活を送っているため、スマホはドコモの格安プラン「ahamo(アハモ)」を利用しています
- 基本料金2970円(税込)
- データ容量は20GB
- ドコモの高速回線使っているので安定しています
- 何度でも国内5分無料通話付き
- 海外82の国々・地域でも手続き無しで使えます
- もちろん追加料金もなし
- 海外でも日本の番号に届いたSMSを受信可能
- オンラインで24時間サクッと契約可能
➤➤➤【最新iPhoneに機種変も可能】ahamo(アハモ)の詳細はこちら
ahamoを海外で使用する方法は簡単で、「設定」にある「データローミング」をオンにするだけ
※追加料金は発生しません
※海外で電話を受ける場合は着信料が発生するので要注意(結構かかってきます)
長期間(15日以上)海外で利用する場合は通信速度が最大128kbpsに制限されますが、それまでは容量(20GB)がなくなるまで高速通信を利用可能!
2週間以内の海外旅行なら何の問題もないので、今後海外に行く方は要チェックですよ!
※個人的には日本で使うメイン回線としても一番オススメです
➤➤➤【最新iPhoneに機種変も可能】ahamo(アハモ)の詳細はこちら
▼お申し込みはこちらから
バンコクを満喫しよう!
バンコクで楽しい思い出を作りたいときは、積極的にアクティビティや現地ツアーを申し込むのがおすすめ!
いま注目のバンコクアクティビティ
- 豪華なリバークルーズで夜のバンコクを満喫 ➡ チャオプラヤー・プリンセス号ディナークルーズ
- バンコクで話題の新ランドマーク(高さ310m) ➡ マハナコンスカイウォーク展望台(おすすめ)
- 世界遺産アユタヤの遺跡を見ながら象乗り体験 ➡ 日本語ガイド付き半日ツアー
- 線路ギリギリに設置された市場は必見 ➡ メークロン線路市場・水上マーケットを巡るツアー
- バンコクの人気マッサージ店で至福のひととき ➡ 人気マッサージ店Let's Relax Spa利用チケット(おすすめ)
- 日本では体験できない迫力のパフォーマンス(キリンが可愛い) ➡ バンコクサファリワールド(現地で買うよりかなりお得)
実際に我が家も何度か利用していますが、日本語サイトで事前に予約できるのが嬉しいポイント!
現地で直接払うよりお得な場合が多いので、まずは人気のアクティビティをチェックしてみましょう。
※個人的におすすめなのはLet's Relax Spa のマッサージとマハナコーンスカイウォークチケット
タイ旅行におすすめのレンタルWiFi
飛行機を降りてすぐインターネットがつながると、旅の快適度が控えめに言っても倍増します
Googleマップや翻訳アプリを使えるというだけでも、タクシーの中での安心感が全く違うはず!
※SNSのリアル更新もできますよ
タイに行くなら要チェックのポケットWiFi | ||
タイデータ(一番オススメ) | グローバルWiFi | jetfi(ジェットファイ) |
高速4G通信(使い放題) | 高速4G通信(使い放題) | 高速4G通信(使い放題) |
590円/1日 | 2070円/1日 | 1580円/1日 |
詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
タイ旅行におすすめのレンタルWiFi
我が家もいろいろ使ってみましたが、いま借りるならおすすめなのは間違いなくタイデータ
- 1日590円(他社と比較してもダントツで最安値)
- なのに高速4G通信をデータ容量無制限で使用可能
- 昨年度の顧客満足度は驚異の99.8%
タイ通信最大手 TRUE の4G回線を使っているため、ストレスを感じずにネットサーフィンや動画を楽しめるのが嬉しいポイント!
※一部エリアでは3G回線になります
自宅で受け取り郵便ポストに返却&往復の送料(1100円)が無料になるキャンペーン中なのも嬉しいポイントです
➤➤➤【顧客満足度99.8%】タイデータの詳細や料金・見積もりはこちら
▼参考記事はこちら
アマゾンで買える格安ツーリストSIM
SIMフリーのスマホをお持ちの方は、ツーリストSIMカードを事前にアマゾンで購入するのがおすすめ!
※以前は到着後に空港で買うことをおすすめしていましたが、いまはアマゾンで買ったほうが断然お得です!
自分でSIMカードを入れ替える必要がありますが、ほとんどの方は特別な設定をしなくてもすぐに使えるようになるはず(なので飛行機の中で入れ替えましょう)
我が家は今回AIS(タイの大手通信会社)のSIMカード2枚セット(8日間/15GB)を購入
価格が日本では考えられないほど安いので、スマホしか使わない方はレンタルWiFiよりこちらのほうがおすすめかなと思いました
※8日間/15GB使えるSIMカードが2枚セットで1300円弱でした
【保存推奨】年間180日以上滞在する私が選んだ日本人の口に合うおすすめタイ料理まとめ
【保存推奨】年間150日前後滞在する私が選んだ日本人に人気おすすめのタイ料理11選
続きを見る
【妻が厳選】実際に買って喜ばれたおすすめたい土産11選
【妻が厳選】実際に買って喜ばれた間違いないタイおすすめ人気土産11選
続きを見る
初めてのバンコク旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案
初めてのバンコク旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案
続きを見る
初めてのチェンマイ旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案
初めてのチェンマイ旅行(3泊5日)にもおすすめ!無理なく凝縮させた観光モデルプランを在住者が提案
続きを見る