タイ・バンコクに行くときやタイ国内の移動に、LCC航空を利用されるという方は多いかもしれません。
バンコクに発着するLCC便は、ほぼすべてドンムアン空港発着
スワンナプーム空港は夜も眠らない巨大空港ですが、ドンムアンはそこまで大きいわけではないので、夜になるとほとんどの店舗が閉店します。
夜の21時くらいまでに発着の方は問題ありませんが、深夜便を利用して日本に帰る方は、ドンムアン空港で食事をしたくても、高いお店しか空いていないということもきっと多いはず。
今回はそんなときの救世主、ドンムアン空港のセブンイレブンについてご紹介します
ドンムアン空港(タイ)の飲食店事情
お金を払えば、ドンムアン空港で食事できるお店はたくさんあります。
例えば、日本人の大好きな牛丼が食べられる「牛野家」
値段設定はこんな感じです。
牛丼1杯260バーツ(約800円)
空港価格と言ってしまえばそれまでですが、100円でお腹いっぱいになるタイの屋台飯に慣れてしまった私たちには、高く感じでしまいます。
牛丼だけではなく、カオパライスのような一般的なタイ料理もやはり空港価格。
缶ビールも1本100バーツと、だいたい2倍位のお値段。
ちなみにドンムアン空港の中には、外で食べるのとそんなに変わらずに食べられるクーポン食堂も存在します。
ですがもちろん深夜は空いていないので、深夜にお腹が空いたときには高いお店に行くしかないという状況です。
▼参考記事はこちら
ドンムアン空港で食事する時は第2ターミナルに移動すべき理由やおすすめフードコートまとめ
ドンムアン空港のセブンイレブンは4か所
私たちが深夜便を利用するときによく利用するのが、空港内のセブンイレブン。
第1ターミナルの1階に2軒と第2ターミナル2階、そして国内線保安検査通過後の制限エリアの計4か所
ドンムアン第1(国際線)ターミナルセブンイレブンの場所
第1ターミナル(国際線)のセブンイレブンは、到着フロアーの1階にあります。
飛行機を降りて荷物をピックアップした後に外に出ると、こんな感じになっています。
セブンイレブンに行きたければ、右側に進みましょう。
ちなみに、実は最近第1ターミナルの1階には、もう一軒セブンイレブンがオープン。
先ほどのセブンイレブンとは反対側(第2ターミナル側)に進むと、左側に見えてくるはず。
大きさとしては小規模ですが、飲み物やお弁当を買うならここでもいいかなと思います。
ちなみに荷物を預けたりホテルに送りたいときは、そのまま左側に進めばAIR POTELsがありますよ。
▼参考記事はこちら
【要注意】移転したドンムアン空港荷物預り所の場所や料金を紹介
ドンムアン第2(国内線)ターミナルセブンイレブンの場所
第2ターミナルのセブンイレブンは、2階にあります
第1ターミナルと逆側(南側)にひたすら歩いていくと、駐車場の手前に看板が見えてくるはず。
かなり距離があるので、覚悟していきましょう(恐らく徒歩5分くらい)
ちなみに格安フードコートは、このセブンイレブンのさらに奥にあります。
▼参考記事はこちら
ドンムアン空港で食事する時は第2ターミナルに移動すべき理由やおすすめフードコートまとめ
ドンムアン国内線制限エリア内セブンイレブン
ドンムアン空港の国内線保安検査後のエリアにも、セブンイレブンがあり重宝します。
保安検査終了後、セブンイレブンに行きたければ左に進みましょう
31‐36ゲート方面に進めば大丈夫。
31‐36ゲートの方に進めば、バーガーキングの向こう側にセブンイレブンが見えてくるでしょう。
国内線制限エリア内のセブンイレブンは、そんなに大きくはないのですが、必要なものは揃っています。
ドンムアンの保安検査は基本的に甘いのですが、たまに厳しい係官がいて、歯磨き粉などの液体物を没収されたりすることも。
そんな時も、ここのセブンイレブンに来ればまたすぐに買えるので安心です。
※国際線制限エリア内には、私の知る限りまだセブンイレブンはないと思います。もし新しくできた場合、追記します。
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ドンムアンで最も安く食事が買えるのはセブンイレブン
日本だとコンビニは高いというイメージがありますが、タイのセブンイレブンはそこまで高くありません。
そしてそれは空港内のセブンイレブンも同じでして、リーズナブルな価格でいろいろ買うことができます。
第1・第2ターミナルのセブンにはベーカリーコーナーがあり、焼き立てのパンを買うことができます。
値段は1個30バーツ程度。
ソーセージ入りのパンを買いましたが、ボリュームがあっておいしかったです。
タイ料理の弁当のほかに、日本のおにぎりや巻きずしメニューも充実
値段は30~40バーツ前後。
私が大好きなホットサンドコーナー。
一つ25~35バーツ程度。
レジに持っていくと、ホットサンドの機械で焼いてくれるので、チーズとろとろの出来立てホットサンドを食べる事ができます。
日本でもおなじみのランチボックスも売っていまして、20バーツ前後。
ちょっとお腹が空いたときなどは、お店に入らなくてもセブンイレブンに行けばいろいろ買えるのでおすすめです。
▼参考記事はこちら
タイで食事に困ったらセブンイレブンに行こう!日本人の舌に合うタイセブングルメを厳選
ドンムアン空港でビール買うならセブンイレブンがおすすめ
冒頭でも述べましたが、空港内の飲食店でビールを注文するとだいたい100バーツ以上。
でも実は、空港内のセブンイレブンで缶ビールを買えば、バンコク市内で買うのとほぼ同じ料金で買えてしまいます。
例えばチャンビールだと45バーツ、シンハービールだと48バーツ、アサヒスーパードライは52バーツ(2018年10月現在)
アサヒスーパードライに関しては、もしかしたら日本で買うより安いかも。
そして不思議なことに、保安検査終了後エリアのセブンイレブンでは、チャンビールが43バーツで販売されています。
普通に考えたら制限エリア内の方が高くなりそうな気がするのですが、少なくともビールに関しては逆のようです。
ちなみに我が家は日本に帰る前に、ドンムアン空港のセブンイレブンでローカルビールを重量ギリギリまで買うのが恒例です
注意ポイント
時間帯によっては、タイの法律で酒類の販売が禁止されているので要注意。
販売可能なのは11時~14時と17時~23時の間だけ
なので深夜は販売されていません。
ドンムアン空港セブンでお土産を買おう
以前当ブログ内で、セブンイレブンで買えるあげた時にみんなに喜ばれるタイ土産について紹介したことがあります
▼参考記事はこちら
【旅行者必見】タイのセブンイレブンで買えるみんなに喜ばれるおすすめのお土産5選
続きを見る
ドンムアン空港のセブンイレブンでも、この記事で紹介したほとんどのものを買うことが可能
おすすめ第1位のハチミツはチューブは、こんな感じで並んでいます。
残念ながら、王室マークがついたものは売っていませんでした。
定番のお菓子。
ドライフルーツ各種。
私はここで、ドライフルーツ(マンゴー)を8つ買いました。
一つ40バーツ弱なので、バラマキ用お土産にもおすすめです。
日本に帰る前にもう少しお土産を買い足したいという時は、セブンイレブンに行ってみましょう。
ドンムアン空港内のおすすめ薬局
こちらも以前記事にもしましたが、タイのセブンイレブンでは薬も買うことができます
▼参考記事はこちら
【タイセブンイレブン】風邪をひいたときセブンイレブンに行けばなんとかなるかも
ドンムアン空港内セブンイレブンの薬ゾーンは、体調が悪くなる旅行者が多いのか、他のところに比べてかなり充実。
ですがこんな感じで販売されているので、どの薬を買っていいか分からないという方もきっと多いと思います。
ちなみに薬のざっくりとした説明はこちらの記事をどうぞ
▼参考記事はこちら
【タイセブンイレブン】風邪をひいたときセブンイレブンに行けばなんとかなるかも
素人判断せずできることなら薬局に行って、薬剤師さんに適切な薬をもらった方が間違いないはず
第2ターミナルセブンイレブンの隣には薬局があり、セブンイレブンとも店内でつながっています。
こちらには、薬剤師さんもいて英語も通じます。
症状を伝えれば、それに合った薬を出してくれます。
夜間はドンムアン空港内の薬局もほとんど閉まってしまうのですが、第2ターミナル2階セブンイレブン横の薬局はなんと24時まで営業
(上の写真には7時~23時までと書かれていますが、店員さんに聞いたときには24時までと言っていました)
タイ語が話せなくても全く問題なく薬を買えるので、空港で体調が悪いときなどはこの薬局を利用すると良いでしょう。
薬局でしか買えない、のどが痛いときにめちゃくちゃ効果のあるトローチ(約90バーツ)も買えますよ
▼参考記事はこちら
タイで体調を崩したとき我慢しないで薬局に行くべき3つの理由
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ドンムアン空港内セブンイレブンまとめ
ドンムアン空港内に現在4店舗あるセブンイレブン。
我が家はお土産やビールを買うのに、頻繁に利用しています。
格安フードコートやプライオリティラウンジと合わせて利用すると、ドンムアン空港内での食費をかなり抑えることが可能です。
空港送迎サービス
バンコク市内ホテルまでの移動は、事前予約できるドンムアン空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 24時間日本語対応
- バーツに両替していなくても大丈夫
荷物をピックアップした後のミートエリアで、ドライバーがネームボードを持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無
24時間対応なので、深夜着の便でも利用可能なのが嬉しいポイントです
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ファストトラックでスマートに入国
バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」
とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!
※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります
スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう
- ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
- タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
- スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯
バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう
※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ
※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)
空港送迎サービス
空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!
- 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
- 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
- 円をバーツに両替していなくても大丈夫
- 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)
制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機
あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です
面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ
※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです
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バンコクおすすめホテル5選
初めてのバンコクという方は迷わず「スクンビット」か「サイアム・プラトゥーナム」エリアに宿泊しましょう
※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内
- BTSアソーク駅直結&我が家の定宿(とにかく便利) ➡ グランデセンターポイントターミナル21(アゴダ / ホテルズドットコム)
- 日本語だけでもなんとかなる安心感&妻のお気に入り(BTSトンロー駅近く) ➡ ホテルニッコーバンコク (アゴダ / ホテルズドットコム)
- 安定のマリオット系なのにリーズナブルな価格設定(BTSトンロー駅近く) ➡ バンコク マリオット ホテル スクンビット (アゴダ / ホテルズドットコム)
- BTSプロンポン駅&巨大ショッピングモール直結 ➡ エンポリウム スイーツ バイ チャトリウム (アゴダ / ホテルズドットコム)
- バンコクで2番目に高い展望台(地上約300m)の眺望を堪能 ➡ バイヨーク スカイ ホテル(アゴダ / Trip.com)
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バンコク旅行で絶対に外せない人気観光スポット&おすすめの楽しみ方厳選まとめ
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チェンマイおすすめ観光スポット
- 標高1080メートルのステープ山頂に建つ人気スポット ➡ ドイステープ寺院
- タイ人の心の拠り所となっている歴史&格式ある寺院 ➡ チェンマイ旧市街の3大寺院
- トラム(専用バス)に乗って直接キリンと触れ合えます ➡ ナイトサファリチェンマイ
- タイのシンボル「象」と一緒に水浴び体験 ➡ エレファント・ジャングル・サンクチュアリ
- トラと一緒に写真撮影ができる貴重なスポット ➡ タイガーキングダム
- チェンマイでお土産買うならまずはチェック ➡ ナイトバザール
- 旧市街で日曜日夕方以降開催(地元民はここに行きます) ➡ サンデーマーケット
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